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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年07月11日

「ひとりでいられる能力」は情緒的成熟と同義



話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる!」(植西聰/三笠書房)より


『ウィニコットという精神分析学者は、

ひとりでいられる能力」と、

「情緒的成熟」はほとんど同義語だ

 と言っています。』(p136)




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 大勢でもペアでも、

 誰かと一緒にはしゃいだり、ゆったり過ごしたり、

 というのは、やはり心満たされるものです。



 そんな時間が終わり、ひとりの時間に戻ったとき。

 寂しさや不安感が強く湧いてくるとしたら。

 「自分自身との人間関係・信頼関係」が、

 十分に築かれていないせいかもしれません。



 言い換えれば、自分との関係の不足を、

 他人との関係で補おうとしている、

 つまり依存しているのです。
 
『・スケジュールに、人と会う約束が入っていないと、なんとなく不安。
・家に帰ってパソコンのメールを開いて1痛も入っていないと落ちこむ。...
 人といっしょにいることを楽しめるのは、健全なことです。しかし、誰かといっしょにいないと不安で見捨てられたような気持ちになってしまうとしたら、ちょっと問題かもしれません。
 ...ひとりになれない人はまだ大人になりきっていないということになります』(p136)


 しかしこればかりは、どこまでいっても、

 自分を他人に肩代わりしてもらうことはできません。

 文字通り、自助努力の必要があります。 

 たとえば――

『ひとりの時間は自分磨きのために使いましょう。お料理でも、スポーツでもかまいません。小さいころ、自分が好きだったことをもう一度始めてみましょう。話題も豊富になって一石二鳥です。』(p138)


 不安にドアを閉ざし、膝を抱えていれば、

 いつまでたっても不安なままです。

 まずは、動き出してみる。ドアを開けてみる。

 何はなくとも、話はそれからです。





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話し方を変えると「いいこと」がいっぱい起こる! (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2007-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月10日

運が訪れるかの予測は立たない



小説 立花宗茂〈上〉」(童門冬二/学陽書房)より


というのは、訪れるか訪れないのか

 人間には予測は立たない。』(p187)




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 “ウン・ドン・コン”。

 すなわち、運・鈍感・根気。

 これらは社会的に出世し、かつ大成するのに、

 必要不可欠な三要素と言われます。



 この内で確実に、自分ではコントロールできない、

 自力ではどうしようにもないのは、もちろん、運。



 むしろ、どれだけ実力や人望を備えていても、

 運が悪ければままならないもの、と踏まえれば、

 三つの内でもっとも肝心、と言えそうです。



 だからこそ、多くの人は、

 自らによる悲観や希望的観測に振り回され、

 満ちては引く運気の波なるものに一喜一憂する――

 そうして、自ら置くべき心の在り処を、

 しばしば見失いがちになるのではないでしょうか。

『合戦は、天の時・地の利・人の和によって勝つか負けるかが決する。天の時というのは運である。地の利というのは、条件・状況などをいう。人の和というのは、いうまでもなく事にあたる人びとの結束力だ。
 運というのは、訪れるか訪れないのか人間には予測は立たない。したがって、いまは運頼みの考えは捨てよう。二番目の、地の利は非常に悪い。敵はみるとおり、数万の大軍だ。ここにこもったのは千人足らずの軍勢である。
 しかし、わたしはしみじみといま思うのだが、人の和だけはこの九州の大名家の中でも、際立って高い。』(p187)


 人事を尽くして天命を待つ。

 「まずは自分にできることをする」と受け取ると、

 ともすれば独力のみに頼ってしまいかねません。



 しかし、人事イコール、

 「人の輪(和)をつなぐ事」と解釈すれば、

 そのスタンスは意味合いがガラリと変わります。



 もし「運をコントロールする方法」があるとしたら。

 きっと、そこにしかないのかもしれませんね。





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小説 立花宗茂〈上〉 (人物文庫)

童門冬二 学陽書房 2001-05
by ヨメレバ

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2016年07月09日

直談するのが悪感情を一掃する最上の方法



人に好かれたら、仕事は9割うまくいく」(秋庭道博/学研パブリッシング)より


『会って直談するのが

 悪感情を一掃するのに

 最上の方法である』(p65)




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 まず、前提として考えておくべきなのは、

 「直談」に依らない対話、その性質。



 現在では写真や動画なども実用に耐えますが、

 やはり依然として、電話やメール、チャットなど、

 「言葉」のみに大きく依存したものが主流――

 というのが実態でしょう。



 つまりは、直談でない限り、

 「非言語コミュニケーション」の排除された形が、

 現・情報化社会におけるデファクトスタンダード。



 それはそれでよいのですが、たとえば、

 「今の伝達内容を、相手はよく理解できていなさそうだ」

 と察知して、言い方を変えることもできない――

 そんな欠点が、どこまでも付きまとうのも事実です。

『もちろん、出会うことがなくても、さしあたっての話は電話などで済ませることができるでしょう。しかし、相手に直接出会うことによって得られる情報というものも、数多くあります。』


 意思や情報が飛び交うでの、

 理解度の差や些細な伝達不備。


 
 そのような齟齬が積み重なって起きる不和は、

 いつの世も、どんな場所でも、馬鹿にできません。



 当然、「直談すればすべて解決できる」

 と言ってるのではありません。



 ただ、モノグサなすれ違いから出た無用な摩擦を、

 もっとも削ぎ落とせる可能性が高い方法。

 それはどこまで行っても、

 「腹を割って話し合う」以外には存在しない、

 という、実にプリミティブな話に帰結するのです。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月08日

自分への投資はノーリスクハイリターン


1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之/PHP研究所)より



『株や不動産への投資は

 損をすることが当然あります。

 それに対して自分への投資は

 ほぼノーリスクでハイリターン。』(p182)




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 メルマガ「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」の主宰、

 佐藤正遠さんの言葉を借りれば、

 「本も読まずに願望実現できるほど甘くない


 
 この「本を読む」を広義にすれば、

 まさしく「自分への投資」「自己投資」となります。
 


 若さや筋力、あるいは美貌などは、

 いずれ変化し、衰えるもの。

 しかし知恵や認識力、洞察力、直観力、

 ものの解釈のバリエーションなどなど――

 ようは、知力や意識や精神の領域は、

 死ぬまで成長させ続けることができます。



 それはとりもなおさず、

 人生をどう捉え、どう生きるか、いかに楽しむか、

 その手数と質とを、増やしていくことと同義。



 言うまでもなく、人生の質そのものに直結します。

『私はこれまで自己投資に惜しむことなくお金を使ってきました...“一流”に触れるために、当時の私にしてはかなり無理をしたこともあります。
 そのために使ったお金を惜しいと思ったことは一度もありません。
 これまで投資したお金はすべて私自身の身について、私の資産のなかでも最大の価値を放っているからです。しかも、そこに仕事や人生の経験が重なって、私の無形の資産の価値が日々高まっています。』(p181-182)


 もちろん、有形資産を増やすのを軽んじてはいけません。

 ただ、それらはどれほど増やしたところで、

 あの世まではもっていけないもの。

 

 あるいは、たとえば天災などで一瞬にして失い、

 なすすべもなく裸一貫になったとき。

 真っ先にモノを言うのは、まさしく「身についたもの」。



 そういう意味では、最高の投資であると同時に、

 最高の保険である、ともいえますね。






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1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

井上裕之 PHP研究所 2013-11-05
by ヨメレバ

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2016年07月07日

信用されている自信がある人は、多くを語らない


うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より


『相手から信用されている自信がある人間は、

 そんなに多くを語ろうとは

 しないものです。』(p113)




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 「心にやましいことがあるほど、人は饒舌になる」

 という意見は、よく耳にするところです。

 自分自身にの心の動きにあてはめてみても、

 思い当たるフシのある方は多いかもしれません。



 それには、心理学的には、

 次のような解釈の働きがあるからだそうです。

『心理学で言うところの「防衛」の概念...人は自分自身の弱いところを守るために、無意識のうちにいろいろなことをする。...
 おしゃべりな人が次々とまくしたてる言葉も、自分のネガティブな側面に煙幕を張る意味をもっている可能性があります。黙っていると、自分が内に隠している悪意、不安、寂しさなどの本質を相手に見抜かれてしまいそうな気がするのでしょう。』(p113-114)


 もちろん、「饒舌であれば心がやましい」

 というわけではないので誤解はいけません。



 ただ一方、人を騙そうと目論むサギ師ほど、

 言葉巧みに“信用してもらおう”とするため、

 結果として「口が達者」になるのも事実。



 ある意味で「引き寄せの法則」に基づくと。



 「信用されている自信がない」

 という不安のままに相手と接すれば、

 ついつい余裕のないお喋りになって、

 結局は相手に不信を抱かせてしまい。



 「大丈夫。時間はかかっても信用してくれる」

 という自信をもって相手に応じれば、

 焦らずゆったりと、心にも発言にも余裕が生まれ、

 相手からの信頼を勝ち得ることになる――



 決してただの理想論ではないと思うのですが、

 いかがでしょうか?






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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ