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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年07月26日

目を見ることで、人の間に線が繋がる




上機嫌の作法 」(齋藤孝/角川書店)より


目を見ることで、

 人と人との間に線が繋がると、

 私は考えます。』(p34)




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 直接相対したときに限って考えると、

 人同士のコミュニケーションは、言語だけでなく、

 表情や身振り手振りなどのボディーランゲージも、

 極めて大きなウエイトを占めるのはご存知でしょう。



 さて、ここで。コミュニケーションとは、

 「線のようにつながる」ものとしたとき。

 対面で人が直接発信する情報のうち、

 「線」と名のつくものはどれだけあるでしょう。

 口で喋ることを「口線」なんていいません。

 耳で聞くことや、手を振ることなどもまた同じ。

 おそらく「視線」だけではないでしょうか。

『相手の目を見られない人は、実社会の中では厳しい。それだけで、相手に不信感を与えてしまいます。目を見ることで、人と人との間に線が繋がると、私は考えます。その線にのせて話すからこそ、言葉が相手に届くのです。』(p34)


 そのことと今日のフレーズとを加味すれば。

 視線を向けあって、線を繋いでこそ、

 はじめて十分なコミュニケーションがとれる。

 という実態と、不思議と符合するのです。

  



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上機嫌の作法 (角川oneテーマ21)

齋藤孝 角川書店 2005-03
by ヨメレバ

タグ:齋藤孝
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月25日

同じトレーニング量なら、最後の差をもたらすのは栄養



成功する人は缶コーヒーを飲まない」(姫野友美/講談社)より


『スポーツの世界では

「同じトレーニング量なら、最後の1秒、

 最後の1センチの差をもたらすのは

 栄養である」というアメリカの

 オリンピックトレーナーの言葉がある。』(p179)




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 ボクシングなどでの話ですが。

 厳しい減量トレーニングを経た選手にとって、

 試合前日の体重測定をパスした直後、

 まずやるべきことといえば、食事とのこと。



 減量のためにロクに取れなかった栄養と、

 試合を戦い抜くためのエネルギーの補充です。

   

 仮の極端な話ですが、今日のフレーズ通り、

 対戦する両者のトレーニングも減量も同じだとして。

 この「栄養補給」をした側と、しなかった側。

 どちらが試合に勝つかは、明白ではないでしょうか。
 


 当たり前と思うかもしれませんが、
 
 これはまさに「栄養」が決める差の、存在証明です。
 
『ドーパミンを出すためにも原料となる栄養素が必要であり、たくさんある情報のなかからビジネスチャンスをみつけてキャッチできるかどうかも栄養素にかかっているのだ。』(p179)


 「栄養」と聞くと、まず筋力や持久力といった、

 いわゆる物理的な「体力」に直結するもの、

 と考える方も少なくないでしょう。



 しかし実は、脳や神経の作用を支えるものとして、

 真っ先に働くべきものと考えるべきでしょう。



 どんなに「体力」が充分にあったとしても、

 脳や神経が上手く働かないだけで、

 思考力や集中力の低下、倦怠感などが出てきます。



 もちろん、それで充分な実力など、

 発揮できはしないのですから。





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成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣 (講談社+α新書)

姫野友美 講談社 2011-04-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月24日

出すぎとか生意気とかの批判は、妬み



伸びる男とダメな男はすぐわかる」(道場六三郎/新講社)より


『出すぎだとか生意気だとかの

 批判は正当なものではなく、

 明らかに妬みだ。』(p103)




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 今日のフレーズは、

 波風立てず平穏に暮したい人向けではありません。

 己の能力と可能性を追究し、かつ、それをもって、

 社会に貢献しようとする志向の人向けです。



 そうして成していくことが、必ず世間の役に立つ、

 人様に喜ばれると信じるからこそ、

 意欲的に成長を志し、それゆえに目立ちもします。  



 その段階に来ると、この世の中では100%、

 嫉妬の感情から批判してくる人が出てきす。

 「そういう仕組みにできているんだね」

 ということを、まずは認めてしまうと後が楽です。
 
『「出る杭は打たれる」という。
 頭を出したら打たれる。だから出すぎたマネはするな、という教えだ。
 しかし僕が思うには、どんどん出て打たれなければダメだということ。』(p101)


 もちろん、正当な忠告とは、

 きちんと切り分けないといけません。

 あるいは、明らかに嫉妬としか見えない批判でも、

 自分を成長させてくれる“肥やし”として感謝する――



 そういったことができるようになれば、

 これはもう鬼に金棒というか、無敵ですね。





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伸びる男とダメな男はすぐわかる

道場六三郎 新講社 1997-09
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月23日

幸せでいられるのは、自分の失敗をゆるせるから



小さいことにくよくよするな!〈3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『私が幸せでいられる理由の一つは、

 自分の失敗をゆるせるからだ。』(p232)




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 「自殺」とは、「自らを殺す」と書きます。

 つまり、殺人という重大犯罪に他なりません。



 それとまったく同じ構図で、

 「自己嫌悪」とは、「自分を忌み嫌う」こと。



 他人を嫌って気持ちのいい人は、

 おそらく滅多にいないでしょう。

 自分を嫌うなら、なおのこと。

 

 そして、嫌う原因は他でもない、

 「許せないから」ということ――

 このように連想すれば、色々と明白です。

『私が幸せでいられる理由の一つは、自分の失敗をゆるせるからだ。最近、どうやってそんなに自分に寛容になれたかと聞かれたのでこう答えた。「さんざん失敗を重ねて訓練した結果ですよ」。笑われたが本当だ。私はさんざん失敗を重ねてきた!...
 失敗を現実的に捉えると、どれほど自由になるか...――達観すれば、自分を責めるかわりにユーモアのセンスと客観性がもてるようになる。「まったく、なんてばかなことを」と自分をののしらずに、「人間の証明がまた一つふえた」と思えるようになる。』(p232)
『だれだって過ちは犯したくない。しかしそれを人生の避けられない一面として受け入れてしまえば心が楽になる。』(p233)


 嫌悪の思考と感情に苛まれている人が、

 幸せな状態にあるはずもないのは、当然です。



 突き詰めれば、あらゆる「ゆるせない」は、

 「自分が幸せであることをゆるさない」

 のと全くの同義。



 誰でも失敗と呼べるものはあるのだし、

 完璧な人間なんていやしない――

 まずはその完璧な事実が存在しているんだ、と、

 ちょびっとでも認めるのを、許してみませんか。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月22日

湯気が上がるのを見ると、人はほっとする


サービスの達人たち 究極のおもてなし 」(野地秩嘉/新潮社)より


湯気が上がっているのを見ると、

 人はほっとする』(p171)




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 電気やガスのインフラが整う以前の時代。

 当然、家々の暖は、

 薪などを直接燃やしてとるものでした。



 旧世紀ヨーロッパの風景を再現した映像などで、

 暖炉の煙が家々の煙突から立ち上る光景を、

 目にしたことがある方も少なくないでしょう。

 

 それと一緒に映ることが多いのが、

 暖かいスープなどが注がれた、湯気のたつ皿。

 ホッと、暖かさを感じずにはいられません。



 これは連想というより、おそらく本能に近いもの、

 と感じるのは私だけでしょうか。



 だからこそ、

 「人々の心を暖めるために、湯気を登らせる」

 というサービスやボランティアも、成り立つのです。

『須藤と従業員はその年の夏の終わりにボランティアで餅つきに出かけていった。場所は福島市の、あづま総合運動公園で、第一原発周辺から避難してきた700人以上がそこの体育館で寝起きしていた。
...もち米2俵、臼、杵を持参し、その場でもち米をふかし、...
「子どもたちは無表情でした。よっぽどのストレスです。筋肉が硬直していたんです。私は子どもたちの筋肉や顔の表情をほぐしてあげたくて、『さあ、見においで。いませいろでもち米を蒸してるから』とそばに呼びました。ふわっと湯気が上がるでしょう。みんなに湯気を見てもらいました。
...筋肉がかたまっていたのが少しずつほぐれたんでしょうね、いつものように花笠音頭を流したら、『やっしょー、まかしょー」の合いの手のところで、お年寄りから拍手が巻き起こりました...その場で体を揺らして...忘れられません、それは。だって、みんなで踊ったんだから」』(p172-173)

 
 平時と非常時。

 どちらかに役立つものは、ごまんとあります。



 その中で、平時と非常時の両方で――となると、

 古今東西「人の心を温める」ものである、

 ということが、最低限の条件もしれません。






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サービスの達人たち: 究極のおもてなし (新潮文庫)

野地秩嘉 新潮社 2016-03-27
by ヨメレバ

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