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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年07月31日

才能の開花は「飽きない」から



あなたの才能をお金にかえる49の言葉 』(本田健/PHP研究所)より


『あなたが、

 才能を開花させたいと思うなら、

飽きない」という側面から

 考えてみましょう。』(p30)




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 全力で走っている間は、

 自分がどこまで来たのか振り返ることは容易い。

 しかし、ゆっくり歩き続けて進んだ道は、

 いつの間にか、もう後戻りができないほど、

 遠くへ行き過ぎてしまっているものだ――

 

 これは、アルコールやタバコなどの依存症に陥る、

 その過程を例えた話なのだそうです。



 そのようにゆるやかに、自然と行う習慣として、

 心身を損ねる行いが身についてしまえば、

 本当に“いつのまにか”、依存状態になっているもの。



 しかしこの「ゆっくり&いつの間にか」のメカニズム。

 幸いもっと建設的な方向にも、当てはめることができます。



 今日のフレーズが指し示すのは、

 その適用のためのキーポイント、といえるでしょう。

『商売の事を「商い」ともいいますが、そこにはふたつの意味がある...
 お客さんに飽きられないための「飽きない」...
 仕事をしている本人が「飽きない」という意味』(p29)
『天才とは、蝶を追っていて、
 いつのまにか山頂に登っている少年である。
 ――ジョン・スタインベック』(p30)


 ヒトとロボットの最大の違いは、

 「飽きる」かどうかにある、といわれます。


 
 それは決して、

 ヒトがロボットに劣るということではありません。



 むしろ、「飽きる」ことを知っているからこそ、

 「飽きない」ものに出会うと、それがわかる。

 自分に向いているもの、向いていないものの区別が、

 つけられるようになっているのが、ヒトの特質――



 そう考えたなら。

 たとえ今は「飽きる」ことばかりだとしても。

 裏を返せば、「飽きない」ことを見分ける力がある、

 ひいては、確実に才能が潜んでいる、

 という証拠でもあるのです。






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あなたの才能をお金にかえる49の言葉 (PHP文庫)

本田健 PHP研究所 2016-04-29
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月30日

私たちは死んでいくのではなく、生ききる



自分らしく生きて、死ぬ知恵」(斎藤茂太/中経出版)より



『私たちは老いたからといって

 さびしく死んでいくのではなく、

 最後まで命の炎を燃やし尽くして

 生ききることができるのでは

 ないだろうか。』(p209)




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 私たちはまだ死んでいないのだから、

 死を恐れる必要はない。

 死んだあとは、もう死んでいるのだから、

 死を恐れる必要はない。



 故・小林正観さんは、

 かつてそのようにおっしゃっていました。



 一見冗談のようにも見えますが、

 よくよく噛みしめれば味のあるこの言葉。



 「それでも怖いものは怖い」

 もちろんそれはそれでいいのです。



 ただ、理解の及ばない「死」を恐れるあまり、

 今ここにある「生」をないがしろにしてはいけない。

 「死にゆく」のでなく、「生ききり」なさい。



 正観さんは本質的に、

 そう言いたかったのではないでしょうか。

 生ききれば、勝手に死にゆくのですから。

『なぜ死が怖いのか。
 それは「わからないから」だ。もし、死んだ誰かが向こうの世界から「どうってことなかったよ」といってくれたら、「そういうものかな」と思えるかもしれない。』(p206)


 いうまでもない蛇足ですが、

 「死を恐れない」とは、自分や他人の命を軽んじて、

 粗末にしていいということではありません。



 この与えられた一生を十全に味わい、全うする。

 そんな「天与の課題」が立派に完成する瞬間こそが、

 死にほかならないのですから。

  

 自分に対してであれ、他人に対してであれ、

 「生ききる」ことを阻害する行いが、

 果たして「天与の課題」に沿うものでしょうか?





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自分らしく生きて、死ぬ知恵 (中経の文庫)

斎藤茂太 中経出版 2010-02-26
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月29日

自分と同じ道をたどらせることが育成ではない



99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ 」(河野英太郎/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『自分と同じ道をたどらせることが、

 メンバー育成ではない』(p159)



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 今日のフレーズにおける「同じ道をたどらせる」。

 言い換えれば、

 「自分の価値観で正しいものは、相手にとっても正しい」

 という思いに立脚しているものであるのは見逃せません。



 「人生とは最高にユニークなもの」ということは、

 「人材も最高にユニーク」ということに他なりません。



 自分にとって○でも、相手にとって×なこともある。

 あるいはその逆や、△や■や☆だったりすることもある。



 ほかのどんなケースもあることを踏まえていなければ、

 丸い人材を三角の穴に無理やり押し込もうとして、

 必ずどこかが「割れて」しまう結果になります。

『自分の価値観で考えない』(p158)
『必ずしもリーダーになった自分の成功体験が、メンバーにとって有効であるとは限りません。自分と同じ道をたどらせることが、メンバー育成ではないからです。
 これをやってしまうと、価値観の押し売りになりますし、チームも画一的になり、そのレベルも一個人のリーダーであるあなたを超えることがありません。
 ...一つの価値観・成功体験に過剰に固執してチームを引っ張ろうとするリーダーは、どうしてもひとをつぶす傾向が強いように映ります。
 キャリアは人生の一部です。それを決められるのは、最終的に本人だけです。』(p159)


 もちろん、その業務に必要な資格やキャリア、

 などといったものはありますから、

 「同じ道をたどらせる」こと自体がいけない、

 というわけでは、もちろんありません。



 一方で、たとえば、

 「全員が異論なく賛成する案は、必ず失敗する」

 と言われることは多いもの。



 これは、会議の頭数だけが揃うばかりで、

 本来それと同じ数だけあるはずの、

 「価値観・解釈・判断基準」が、

 ほぼ一つしかない状態に陥っている状態だから。



 同じ案を別の角度から見ることができないため、

 隠れた問題点を発見することもできないのです。



 つまり、ざっくりと切り分ければ。

 技術技能的な面では「同じ道」が有効ではあるけれど、

 知的思考術の面では、「違う道」をたどらせるほうが、

 全体としての利益につながりやすい――

 ということなのかもしれませんね。






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99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ

河野英太郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2013-06-14
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年07月28日

偶然は、準備のできていない人を助けない



あなたの才能をお金にかえる49の言葉 』( 本田健/PHP研究所)より


『偶然は、

 準備のできていない人を助けない。

 ――ルイ・パスツール』(p37)



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 変な例えですが、

 流しそうめんをするにあたっては、

 箸の使い方を身に付けるべきです。



 でなければ、流れてきた麺を、

 さっとすくい取ることはできません。

 手づかみでも取れはしますが、

 同席者からはヒンシュクを買うでしょう。



 「偶然のチャンス」をすくい取れるかどうかも、

 案外同じようなことが言えるのです。

『たとえば、海外留学をするチャンスを大学や会社の掲示板で見つけたとき、英語の履歴書を次の日の朝九時までに用意できるかどうかが、運命の分かれ目だったりします。
 絶対に留学しようと決めている人だったら、そういう準備はふだんからしているものです。』(p35)
『「急だけど、よかったら明後日から海外に一緒に行ってほしい」とメンターに言われて、「ハイ!」と言ったのに、家に帰ってみたら、パスポートが期限切れになっているようでは、せっかくのチャンスが来ても台なしです。』(p36)


 もちろん、起こってもいないことを想定しすぎて、

 なんでもかんでもと備えているようでは、

 かえってあなたの行動力と自由度を妨げ、重くします。



 要は、「まずは動ける」即応体制を作っておく。

 心、体、そして環境的にも、

 フットワークが軽くなるよう整えておくこと。

 それも重要な準備のひとつと言えるでしょう。





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あなたの才能をお金にかえる49の言葉 (PHP文庫)

本田健 PHP研究所 2016-04-29
by ヨメレバ
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2016年07月27日

人生はラーメン屋みたいなもの



○に近い△を生きる」(鎌田實/ポプラ社)より



人生はラーメン屋さんみたいなもんだ。

 そのときの気分で自由に、

 分かれ道を選択していけば

 いいのである。』(p16)




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 どのラーメン屋に入るか。

 どのラーメンを注文するか。

 「麺は硬めで」とつけ加えるかどうか、も。

 全部自らで選択するからこそ、

 あなたの前に望みのラーメンが出てきます。



 もちろん、牛丼やトンカツでもいいはず。

 でもラーメン屋を選んだから、ラーメンが出ます。



 日常の、人生のたいがいのことは、

 これと同じ、他責ではなく自責。



 ろくにメニューを選んでいないにもかかわらず、

 「とんこつが好きなのに味噌ラーメンが出てきた」

 とか、ましてや自分でラーメン屋に入っておいて、

 「牛丼が食べたいのに、勝手にラーメンなんか出すな」

 なんてことは通りません。

これから起きる人生のすべてのことを自分の責任で生きるならば、お前は今日から自由だ。...
 実は、この自由は誰にでもあることに気がついていない人が多い。
 自分の自由が見えていないのだ。
 ラーメンを食べにラーメン屋さんに入った時、味噌ラーメンにしようか、塩ラーメンにしようか、醤油ラーメンにしようか選ぶことができる。
 僕たちは自由なんだ。人生だって同じ。』(p15)


 「自責である」と覚悟して、誠実に実践し始めると、

 他人の価値観も肯定できるようになります。

 逆説的な働きですが、それも人生の面白いところ。



 とんこつラーメンが好きでしょうがない人が、

 「味噌ラーメンなんて邪道だ!」

 と言うことはできるけれど、言わない。



 それが、自分の好きなとんこつへの、

 あるいは、とんこつ好きな自分への、

 痛烈な否定となってはね返ってくることが、

 「自責による自由」を生きる中で、

 見えてくるからです。







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(001)○に近い△を生きる 「正論」や「正解」にだまされるな (ポプラ新書)

鎌田實 ポプラ社 2013-09-19
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ