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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年06月10日

優れた人には欠点もある



非情な人ほど成果を上げる―マキャベリ式最強の仕事術」(日本ビジネス研究会/日本文芸社)より


『優れた能力をもつ人には欠点もある』(p82)




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 何でも人並み以上にこなせて、

 どんな問題にもあっさり解決策を見つけ、

 いつも明るく元気で太陽のような人。



 なんてすごい、完璧な人なんだろう、と。

 そんな人をあなたは、眩しく思うかもしれません。



 ――が、しばしば忘れがちなことがあります。  

 「何でも」「どんな」「いつも」は、

 あなたが見ている範囲内のことでしかありません。

『何かに突出して優れた能力がある人は、一方で周囲が驚くほどダメなところがあったりします。著名人が亡くなった場合にはメディアで大きく取り上げられることもあり、生前の裏話などを知って「あの人はそんな面があったのか」と、驚いた経験がある人も多いでしょう。』(p82)


 では、完璧に見えるほどに能力や活力を発揮している人と、

 逆に短所ばかりでうだつがあがらないように見える人とで、

 一体何が違うというのでしょう。



 時と場合によっても要因は様々とは思いますが、

 こと企業組織においては、こんな例が考えられます。

『仕事に関しても同様で、実務は完璧にこなせるのに外部との交渉は下手だったり、逆に口は上手で交渉では力を発揮するのに、実務はどうにか人並み程度だったりと、得意なことと苦手なことがあるのが普通なのです。...
 マキャベリの言葉に「よい面を残そうとすれば、どうしたって悪い面も、同時に残さざるを得ないのである」というものがあります。「長所は短所」。よい面と悪い面は表裏一体なので、片方だけを残すのは無理なのです。...そもそも会社のような組織で仕事をする利点は、それぞれの長所を活かした分業体制をつくることで、弱点をカバーしあえるところにあるます。その人の強みと弱みが明確ならば、それに合わせた部署に配置すればよいのです。』(p83-84)


 他人の「短所なるもの」を、

 人はついつい、あげつらいたがりがちになります。



 そればかりでは何ら生産的ではありませんし、

 「短所をあげつらう」という短所も、短所のままになります。

 

 しかし、相手の短所、得手不得手を冷静に見定めた上で、

 自分が得意とする分野・範囲で手を差し伸べる。

 それができるようになるのなら、

 「短所を探す力」も、長所に変わりますよね。





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非情な人ほど成果を上げる―マキャベリ式最強の仕事術 (日文PLUS)

日本ビジネス研究会 日本文芸社 2013-04
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ