フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2016年06月06日

父親像は母親が作る


子供を育てるいい言葉 悪い言葉」(河村都/株式会社アントレックス)


『父親像は母親が作ることを忘れずに』(p172)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 家庭においては、平時の些細な問題は母親が対処し、

 有事の重大な問題には父親が当たる。

 古臭いという向きもあるかもしれませんが、

 家族・家庭における、バランスのいい夫婦のあり方を、

 そのように捉えている方も、決して少なくはないはず。



 この場合、子どもにとっての「頼るべき相手」は、

 普段は母親、深刻な時は父親、という位置づけになります。 

 

 が、ここでひとつ問題があります。

 常日頃から「頼りない、頼りない」と、

 母親が父親のことをコテンパンにやり込めているとしたら?



 子どもにしてみれば、

 「イザというときはお父さんに頼りなさい」

 と言われても、信用できないおそれが出てくる――

 誰に頼ればいいのか、わからなくなってしまうのです。
 
『もうじき期末テストだというのに、何という気のたるみよう。カッとなったお母さんは思わず「何寝てるの!? お父さんみたいになるわよ!」。
お父さんのことをそういうふうに思っているんだね」と言われハッと……。』(p172)
『母親が父親のことを子どもにどう伝えるかで、子供のもつ父親像は変わってきます。子どもは母親の言葉を通じて父親のイメージを形づくり、その信頼度が左右されると言ってもいいでしょう。
「お父さんが頑張っているから、家族が安心して暮らせるのよ」とプラスのイメージを子どもにいつも伝えていれば、子どもはお父さんの帰りを待ちわび、「お父さんみたいな人になりたい」と思うようになるでしょう。...
 不満の原因が夫にあるとしても、そこは大人であるお母さん...夫への不満の発露になるような言葉をそのまま子どもに聞かせることはやめましょう。 』(p172-173)


 子どもは、本当に親をよく見ています。

 父か母かにかかわらず、接する時間が長いほうは尚更です。


 
 「子どもだから」と油断せず、

 「目の前のひとりの人間」に、自分の言動の一つ一つ、

 その全てが影響を与えているのだ――

 という自覚のもと、まずは自分の人生を生きていきたいものです。

 ひいてはそれこそが、最高の教育になるはずですから。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


子供を育てるいい言葉 悪い言葉
子供を育てるいい言葉 悪い言葉


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ