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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年06月05日

心から競うこと自体が報酬



小さいことにくよくよするな!〈3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『勝利に向かって心から

 競うこと自体が報酬なのだ。』(p187)




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 「禅」と聞くと、座禅を思い浮かべる人は多いでしょう。

 座ってピクリとも動かないので、

 逆に動き回っているのは禅とは呼べない――

 と思ったら、大きな大きな大間違いです。



 禅の本質とはいわば、

 「今、この瞬間を生きる」こと。



 今、この瞬間の行為そのもの、一挙手一投足に没頭し、

 過去を悔やまず未来を憂えず、まさに「くよくよしない」。

 その積み重ねと繰り返しと、不断の連続に他なりません。



 もしこの境地を、仕事やスポーツ競技などで発揮すると、

 人は恐ろしいほど素晴らしいパフォーマンスを発揮します。

『性格がおだやかで勝つことに執着しないタイプは、勝負に向かない――そういうまちがったイメージをもたないでほしい。...
 競争のプロセスを楽しむという意味は、何がなんでも勝とうとするのでなく、行為そのものへの愛情を原動力にすることだ。勝利に向かって心から競うこと自体が報酬なのだ。そのプロセスに没頭し、一瞬一瞬にすべてを賭ける。仕事の取り引きでも、セールスや交渉ごと、人間関係でも同じこと。心をこめて競争するとプロセスそのものが快感になり、勝ち負けは二の次になる。
 こんなふうに考えれば仕事だってずっと楽しくなるだろう。真剣に戦い、その結果には執着しない。すぐに立ち直るし、回復も早い。そういういいプレイヤーになれる。』(p187)


 「くよくよ」が頭にめぐっていると、

 それが心身の働きを阻害し、本来の力を減じさせてしまう、

 つまり「執着」は、一種のボトルネックといえます。

 

 ビジネスでは結果が大事です。

 もちろん成否や品質をおろそかにしてはいけません。

 が、それと併せて「プロセスと言う報酬」に着目すれば、

 結果として結果がついてくる……



 しばしばスピリチュアルや成功哲学で言われる、

 「手放せば手に入る」「執着しなければうまくいく」

 といった教えは、こういうメカニズムでもあるのです。







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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ