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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年06月04日

カッとなったら、書いてみる


なぜか「一緒にいてほっとする人」のこころの習慣」(斎藤茂太/青春出版社)より



『心がカッとなったら、

 怒りにまかせて書いてみる』(p164)




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 たとえば森林火災などでは、

 炎が燃え広がる方角にある木々を切り倒し、

 延焼を抑制する手法が取られもします。



 直接火を消すことはできないけれど、

 無用なところにまで燃え広がる被害なら、

 防ぐ手立てはある――



 人の内にある怒りという炎も、

 ほとんど同じことが言えるようです。

『カーッと頭に血が上ったら、勢いにまかせてメモに書き、それを秘密の箱にポイと投げ入れておきます。「こん畜生!」「あの、バカヤロウ」でも、何を書こうが自由です。そのあとが肝心で、すぐ誰にも見られない場所に書いた紙をさっと避難させなければなりません。』(p164-165)
『「手紙に怒りを綴るとなれば、相手と絶縁するくらいの覚悟を決めなければ」と思うかもしれません。いいえ、そんな必要はありません。
 その手紙は出さないからです。どうするかというと、消さずにおいた手紙を二、三日たってから、もう一度取り出して見てみるのです。
 すると、たいていは「ああ、やはり出さなくて良かった」と、ほっと胸をなでおろすことになるでしょう。同時に、腹の虫はおさまり、相手との関係もこじれずにすむというしくみです。』(p167)


 かの米大統領リンカーンも、南北戦争中における、

 「出さなかった手紙」のエピソードで知られます。


 
 極端な話と思われるかもしれませんが。

 あらゆる戦争や殺人の原因も、怒りです。

 それも、先の森林火災のような、

 野放図に燃え広がる無軌道な怒り。



 今日のフレーズのような、

 いわゆる「アンガーマネジメント」法は、

 私たち一人ひとりが世界平和のために身につけるべき、

 必修科目と言って過言ではないように思います。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ