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2016年05月01日

のびのび生きる人は、人の考えの理解に努める


超訳般若心経―“すべて”の悩みが小さく見えてくる」(境野勝悟/三笠書房)より


『楽しく、のびのび生活している人は、

 たとえ、自分の考えがシッカリしていても、

 まず、人の考えを理解しようと努力する。』(p137)




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 人間関係にまつわる苦しみの原因。

 そのほとんどは、

 「ゆるせない」

 この、たったひと言に集約されます。



 相手の行動がゆるせない。

 相手の発言がゆるせない。

 相手の考え方がゆるせない。

 自分とは違う、その相手の諸々がゆるせない。

 

 「認めない」「受け容れられない」とも同義ですね。

 ともあれ、この「ゆるせない」が多くなるほど、

 人生がどのようになっていくかというと……

『『ほとんど同じようなことをしていても、努力しながら、どんどん暗くなってしまう人と、どんどん明るくなっていく人がある。...
 毎日のように、あたらしい苦しみをかかえて、ぶつぶつ文句ばかりいっている人は、なにごとでも、のっけから、自分の記憶している考え方だけで、他人の善悪を決めつけてしまう人である。...
 人の考えを、真っ向からツブしている人の生活は、日ごとに、「苦が集まる」のだ。般若の知恵は、人の考えを察しながら、人と共感して生きることだ。』(p137)


 「ゆるせない」という価値観の下地には、

 「〜でなければならない」と「〜であってはならない」、

 英語なら「must(マスト)」と「never(ネバー)」、

 2つの観念が存在しています。



 この観念が、その人にとっての善悪の基準線となり、

 そうしてなされた線引が枠をつくり、型となる――

 すると、この線が太く固く多く引かれるほど、

 自然と枠は窮屈で頑丈なものになっていきます。



 これこそが、

 「のびのび楽しく生きる」という本来の姿を、

 失ってしまった人が陥る罠、そのメカニズムです。



 逆に言えば、この「枠」と、

 枠をなす「線」が外れるか、ないし緩まるかこそが、

 文字通り両者を分ける境界線なのです。

『のびのび生活している人は、共感して生きる』(p136)
『他人は他人――それでいい』(p137)


 もちろん、

 これまで後生大事に握りしめてきた「線」を、

 いきなり手放して共感しよう、

 といっても、それは中々に難儀なこと。



 まずはこの「他人は他人」から、

 ゆっくりじっくり取り組み、心に浸透させていくのが、

 「のびのび生活」の第一歩によいかもしれませんね。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ