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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年05月16日

人脈の自由とは、大切にする関係のみを重視できること



世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」(トニー野中/三笠書房)より


『「人脈の自由」とは、

 世間一般で言われている人間関係に

 しばられるのでなく、

 自分が大切にしている人間関係のみを、

 しっかり重視できることです。』(p207)




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 「人脈」と呼ぶと、何となく大仰な感じもしますが、

 要は「人間関係」というものの一側面に過ぎません。

 

 私たちを私たちならしめている、人間的連なり。

 もちろん、私たちにとって不可欠なものではありますが、

 かといって、無駄に多ければいいというものでもありません。

 

 さらに、その必要性の基準には、

 世間的な価値観にもとづいたものと、

 個人的なものとに違いがあって、当然です。



 結婚を例にとってみれば、次のとおり。

『「周りの人が結婚しているから、自分もしなければいけない」とか、「パートナーがいないから自分は不幸だ」と考えたら、人間関係から自由になっているとは言えません。』(p207)
『“幸せな成功者”と呼ぶには、結婚していることが条件かと言えば、それは関係ありません。...
 要は、信頼できるパートナーと誠実で心安らぐ関係を築いているなら、それでまったく問題はないのです。...
 結婚するかどうかは、人生をどう歩むかという価値観の問題というだけであり、一人のほうがずっと幸せというなら、それで全然構わないでしょう。跡継ぎだって、必ずしも必要条件ではないと私は思います。』(p206-207)


 自由という字は「自らによる」。

 つまり「自分自身が決めている」、

 という事に他なりません。

 自分が幸せであるかどうかも、その基準も、

 自分自身で選ぶからこそ、自由でいられます。



 もちろん、他者との縁や交流は、

 人間的幸福に多大な影響を及ぼすもの。



 だからこそ。

 できうる限り自分の意志で取捨選択してこそ、

 つまり「人脈の自由」を行使してこそ、

 人生の充実や幸せも、

 意欲的に実現できることになるのです。





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世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと (王様文庫)

トニー野中 三笠書房 2013-09-27
by ヨメレバ

 
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年05月15日

リストアップした分だけ幸せが手に入る



脱力のすすめ ―「おまかせ」で生きる幸せ論」(小林正観/イースト・プレス)より


『幸せをリストアップした分だけ

 幸せが手に入ります。』(p89)




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 ないものを数えるか、あるものを数えるか。

 今日のフレーズをざっくりまとめれば、

 このように言えるでしょう。



 たとえば、足を怪我して歩けないとします。

 それでも、手は動くから字は書けるし、

 目は見えるから本も読める。



 移動については確かに不便ですが、

 それを差し引いてもまだまだ、

 「できることのほうが圧倒的に多い」

 というのも事実です。



 にもかかわらず。

 ほとんどの人は動かない足を嘆くばかりで、

 それ以外の健康な大部分に気を向けない――
 
 「幸せ」の構図も、これとまったく同じです。

『学校教育で教える幸せ論...
「幸せとは、手に入っていないものをリストアップしていくこと。それらを手に入れることが幸せであり、手に入らない間は不幸だ」と洗脳されてしまいました。...
 社会全体がそういう価値観に染まっているため、違う価値観や幸せ論に出会うのはとても難しいでしょう。』(p87)
『しかし、宇宙の法理・法則は違います。幸も不幸もありません。
 自分が勝手に思っているだけです。
 足りないものを十個リストアップする暇があるなら、自分がどれほど恵まれているかを十個リストアップしたほうがいい
 そうすると、自分がどれほど幸せかということに気がつき、幸せをリストアップした分だけ幸せが手に入ります。
 目が見えること、耳が聞こえること、自分の足で歩けること、話ができること、食べられること……。
 ありとあらゆることが、すでに手に入っているはずなのに、足りないものだけを努力して、必死で探しだして、それを手に入れないと幸せではない、という価値観を教えられてしまったのです。』(p88-89)


 もちろん、このパラダイムが腑に落ちるには、

 ある意味で大きな壁があります。


 
 それは、生まれて死ぬまで海の中にいる魚には、

 「海水の存在を意識してみる」

 という発想が持てないのと同じようなものです。



 しかし“幸いなことに”、私たち人間にとっては、

 決してハードルの低いものではありません。

 これもまたひとつ、幸せリストに入りますね。  




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脱力のすすめ―「おまかせ」で生きる幸せ論

小林正観 イースト・プレス 2010-09-16
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年05月14日

時間や人間関係は、感情をマスターしないと得られない


1063人の収入を60日で41%アップさせた目標達成する技術」(マイケル・ボルダック/フォレスト出版)より


『「健康」「人間関係」「お金」「時間」は、

 感情をマスターしないと

 得ることができません』(p57)




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 ギリシャ神話にある、ヘラクレスの12の難行。

 その最初となる「獅子退治」は、一説によると、

 「自らの内にある“怒り”の感情との対決」

 を示しているのだそうです。



 荒ぶる獅子は、怒りの象徴。

 武器は通じず、徒手空拳で挑むしかなくなるのは、

 まさに自ら直接、全身全霊で対峙するしかないから。

 

 そして、倒した獅子の毛皮をヘラクレスが着るのは、

 「自らの怒りの感情を支配下に置けたなら、

  今度は自らを守る手段として行使できるようになる」

 という暗喩。

人生をマスターするには、次の5つの分野をマスターする必要があります。
 ・感情
 ・健康
 ・人間関係
 ・お金
 ・時間
 ...ここで秘訣があります。
「感情」以外の「健康」「人間関係」「お金」「時間」は、感情をマスターしないと得ることができません。
 なぜなら、感情がすべての動機付けをするからです。』(p57)


 この“内なる獅子”に敗けっぱなし、

 あるいは逃げっぱなしの、私たち大多数の人間が、

 「感情以外の4つ」を満足に得られているか?

 と問えば、答えはほぼ間違いなくノーでしょう。

 

 12の難行の“最初”がこの獅子退治である意味。

 それは、この「怒りとの対決」こそが、

 ひいては感情の奴隷のままでいるのではなく、

 感情の主人でいる術を身につけることこそが、

 私たちが満足に「自分の人生を生きる」ために、

 “まず”挑まなければならないことだから、なのです。





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2016年05月13日

「嫌いな人に会ったことがない」といえること


「いい人」が損をしない人生術」(斎藤茂太/PHP研究所)より


『「嫌いな人に会ったことがない」

 といえることが

 氏の信条になったのです。』(p210)





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 感情というものは、目に見えなくても、

 それだけで立派かつ強力なエネルギーです。



 そして――信じるも信じないも自由ですが、

 電波のようにその人の周りに放出されています。

 いわゆる「空気感」のようなあんばいで、

 敏感な人は、何となくそれを察知できるものです。

 

 そうして感じ取った「エネルギー」が、

 穏やかで好意的なものか、険しい嫌悪感かによって、

 それを向けられた側の反応もまた、変わってきます。



 ここで大切なのは、どんなエネルギーを放射するかは、

 源である私たち自身が決めているし、決められる、

 ということ。



 つまり、それを受け取る相手の反応もまた、
 
 大まかに誘導できる可能性が高い、ということです。

 
『初対面の人と話をするとき、私はその人の顔を見てしゃべります。相手にすがるという気で、この人からどんなことを得られるのだろうかと、尊敬心のようなものをもって話をします。私は人を信用する癖をつけているのです。そして私は人に惚れる癖があるのです。人間は敏感なものです。その人を好きになったら相手も好きになってくれます」』(p210-211)


 周りは誰もが冷たくて、辛く当たらればかり。

 とても人間関係に恵まれてなどいない――

 と思う人は、もしかすると他でもない自分自身が、

 真っ先に周りを嫌ってばかりいるのかもしれません。

  

 なぜなら。

 周りは温かい人ばかり。人間関係に恵まれている。

 そう考えている人は必ず、まずは自分が周囲に、

 穏やかな好意を抱き、放っているのですから。





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「いい人」が損をしない人生術 (PHP新書)

斎藤茂太 PHP研究所 2005-05
by ヨメレバ

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2016年05月12日

一週間、忙しさを口にしない実験をしてみる



小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『とりあえず一週間、

 忙しさを口にしない実験を

 してみてはどうだろう。

 難しいかもしれないが、

 やってみる価値はある。』(p122)




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 忙しさ、慌ただしさ、自分の労苦や献身。

 いわば広い意味での「不幸自慢」は、とても楽です。

 でも、それで何かに報われるということもありません。

 なぜなら周囲にしてみれば、

 「あなただけが忙しいわけじゃない」からです。



 最悪その反感がもとで、相手の心も縁も離れてしまいます。

 そうでなくても、あなたのアピールが呼び水になり、

 忙しさの合唱が始まって……そのまま終わります。

 せっかくの縁が、忙しさだけに費やされてしまうのです。

『私たちのほとんどは「とても忙しい」し、忙しいことは勲章だと感じる人が多いのも事実だ。問題は、忙しさを強調すると後の会話が決まってしまう点だ。...友達や知り合いに会って日常のもろもろを忘れるせっかくのチャンスを、忙しさを強調してむべにつぶしてしまうのだ。
 ...人に会ったり電話したりするとき、「忙しい」を禁句にすれば、どれほどリラックスするか驚くに違いない。
 ...忙しさには変わりがないとはいえ、気分が少しのんびりすることに気づくだろう。もう一つ、あなたが忙しさを強調しなくなると相手も自分の忙しさを連発しなくなり、会話がもっとゆったりする。』(p122)


 他の言葉すべてがそうであるように、

 「忙しい」とふれ回るのもまた「口ぐせ」です。

 そして「癖」は、自覚してこそ変化をつけられるもの。

 

 まずは、自分の発言や友人との会話を録るなどして、

 客観的に見直してみてください。

 きっとなかなかショッキングな、

 もとい、面白い発見が出てくるはずですよ。





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小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう (サンマーク文庫)

リチャード・カールソン サンマーク出版 2000-06
by ヨメレバ

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