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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年04月24日

チームワークばかり叩き込むと、決断力、指導力がにぶる




「人を動かす人」になれ!―すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」(永守重信/三笠書房)より


チームワークばかり叩き込むと、

 決断力、指導力がにぶる』(p168)




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 「社畜」という単語をご存知でしょうか。

 “会社の家畜”を略したスラングです。



 単なる労働力として、グチや不平をこぼしつつも、

 結局は言われるがままに働き続けるだけの人――

 いわば奴隷根性の染みついたサラリーマン、

 だいたいそんなニュアンスになります。

  

 もちろん、指示に従ってキチンと仕事をこなせる、

 それ自体は悪いことではありません。

 問題なのは、あまりにそこに没頭し続けると、

 “自ら舵取りする意識”、“大局的な視野”、

 などといったものが育たない点にあります。

『一流の大学を出た優秀な人材に、長期にわたって御用聞きのような外回りをさせたり、チームワークや協調性の重要性ばかりを叩き込む。しかし、経営者に必要なのは決断力、判断力、指導力などであって、これはチームワークや協調性とは対極をなすものである。二〇歳代、三〇歳代にチームワークや協調性を身につけてしまった人間が、四〇歳代、五〇歳代になって、これまでのやり方や発想から一八〇度転換せよといってみても、そうそうできるものではない。』(p169)


 チームワークは組織の生命線ですし、

 連帯感を高め、チームワークを整える上で、

 各人の意思を最大限尊重するのも大切です。



 しかし、これらはあくまで一方法論。



 チーム全員の意思と足並みが揃わなければ、

 プロジェクトはスタートできない、

 あるいは、路線転換などの決定が下せない、

 などとなったら、一体どうなるでしょう。



 皆が皆の顔色を窺わなければ、

 何も決まらないし、何もできない――

 つまり手段と方法が入れ替わった状態になります。



 一人ひとりの個性的才能を活かす余地はなく、

 組織としての目的もいっこうに果たせません。

 

 もしもあなたが、周りは言われたことしかできない、

 またはやろうとしない、「社畜のような人」ばかり、

 と感じているとしたら。

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 じっくり考察してみるのもオススメですよ。







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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ