フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2016年04月23日

完璧主義は性格ではなく思考習慣



力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣」(古川武士/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『私は、セミナーや

 個人コンサルティングの経験から

 「完璧主義は性格ではなく、思考習慣だ」

 と断言できます。』(p24)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 たとえば、樹木や盆栽を育てるとき。

 枝ぶりの方向性はある程度コントロールできても、

 根の張られ方については、そうはいきません。



 人の性格が、根。枝を習慣。

 それぞれに置き換えてみると、どうでしょう。

 性根という土台はいかんともしがたいとしても、

 あらぬ方向に伸びた習慣を、適切な向きに育つよう、

 誘導するのは決して不可能ではありません。

『性格を変えるのは難しいかもしれません。しかし、習慣はコントロールすることができます。』(p24)


 では、「完璧主義」を考え方の習慣と解釈した上で。

 さらにその根底――そもそもの性格、心情、動機は、

 どういったものと推し量れますか? 



 たとえば、「計画をうまくいかせたい」

 あるいは、「思い通りの結果を得たい」など――

 つまり「成功志向」や「理想実現志向」が強い、

 と考えられるのではないでしょうか。



 そして、成功を得るための“手段”として、

 「完璧主義という姿勢を身につけてしまった」

 という前後関係が浮かび上がってくるはずです。



 手段はあくまでも手段。道具と同じです。

 目的に応じて、持ち変えることができるものです。

 厄介なのは、この「目的と手段」が、

 とてもすり替わってしまいやすい点でしょうか……。

『上手に力を抜く人は、がんばらないで結果が出れば、それこそ素晴らしいと考えているのです。
 そう言うと、楽している、怠けていると感じがちですが、がんばらないで結果が出るということは、少ない労力で大きな結果を出すアイデアや工夫ができるということなので素晴らしいことなのです。

 がんばりすぎる人は非効率になりがちです。なぜならば、がんばっていることそのものに美徳を感じており、効率のよい新しいやり方が見えなくなりがちだからです。
 がんばることへの美徳を減らし、無駄にがんばらずに結果が出てもいい、結果を出す工夫をしようと決意することから効率アップが始まるのです。』(p34)


 「人間は習慣の生き物」と呼ぶ向きもあります。

 一度染みついた習慣を克服するには、

 しばしば途方もない時間と労力を要するもの。

 と同時に、好ましくない習慣を変えたり、

 新たな習慣で上書きすることができるのも事実。



 あなた自身の中にある「〜主義」という名の「思考習慣」。

 これをあなたの心、性格と一度切り離して、

 じっくりと考えてみてください。

 

 自分はどうありたいのか、

 本当にあなた自身が求める姿が、

 より明瞭に見えてくるかもしれませんよ。






 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣

古川武士 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014-11-20
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ