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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年04月12日

難癖をつける人がいる そういうもんだ



朝2時起きで、なんでもできる!(2)」(枝廣淳子/サンマーク出版)より


『何か書けば、難癖をつける人がいる。

 そういうもんだ。』(p119)




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 人だろうとモノだろうと、

 この世のありとあらゆる現象は、

 「いま、すでにそうである」ものです。



 そんなアレコレを、

 「これはケシカラン、私にはこうでなきゃ許さない」

 と、自分だけの価値観に周囲を矯正しようと思うとき。

 そのサインは、愚痴や文句となって表にあらわれ、

 その心こそが、苦しみの無限生成装置になります。



 そして、装置の動きを止める解除キーが、

 まさに今日の「そういうもんだ」です。

『そういうもんだ

 夏は暑いし、冬は寒い
 そういうもんだ。

 何か書けば、難癖をつける人がいる。
 そういうもんだ。

 赤ちゃんは泣くし、オムツを替えたとたんに、おしっこする。
 そういうもんだ。

 そういうもんだ。』(p119)
『子どもたちが家のなかにいる時間は、一〇〇%自分の仕事に費やすことは難しい。なんやかんやと話しかけてきますし、「遊ぼー」と誘いも入る。これは子どもの側からは自然のこと。そういうときに、本当に集中してやらなくてはいけない作業をやろうとすると、イライラしてきます。...
 そうならないように、じゃまが入らない集中した状態でやらなくてはならない作業は、子どものいる時間帯にはもってこないようにしています。集中すべき作業があるなら、家族が起きてくる前にやっておくようにする。』(p89-90)


 「こうでなくちゃダメだ」と、

 自分としては無意識に思い込んでいる。



 けれど「こう」という方法や状況が、

 「本当はどうなりたいのか」という目的に対して、

 絶対に必要不可欠で動かせないものである――

 というケースは、実は極々まれ。



 ちょっとだけやり方を変える、仕組みを整える。

 優先順位を入れ替える。違うアプローチを試みる。

 とどのつまり、考え方を変える。

 それだけで、案外簡単にうまく行くものです。



 そしてそのためには……、

『「人を変えること」だけで問題を解決しようとすると、「なんでわからないんだ!」「何度いったらわかるんだ!」と根性物語(?)になって、お互いツラクなってしまいます。
 企業の環境への取り組みも同じです。省エネのために「昼休みは消灯する」「エレベータはなるべく使わない」と人の行動の変化に期待する取り組みしかしないと、「また電気がついている!」「あいつ、エレベータに乗っていた!」と“糾弾モード”になってしまいます。
 そこで、もうひとつの解決策。「設備やしくみを変える」の登場です。企業の例でいえば、オフィスの電球をすべて省エネ電球に替える。不便がないなら蛍光灯を四〇ワットから三六ワットに替える。トイレはタッチセンサーにする。こうすることで、人の行動は同じでも、「省エネ」というめざしている効果を上げることができます。』(p86)


 すなわち「ただ、こちらが変わるだけでいい」。

 少なくとも労力的・費用対効果的には、

 他人を変えるよりもよっぽど省エネで、楽なんです。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ