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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年04月04日

摩擦のほとんどは、互いを知らないことから起きる



35歳になったらマクドナルドでバイトしろ!」(泉忠司、青木尚士/角川学芸出版)より


『組織内の摩擦のほとんどは、

 たがいに相手の仕事、仕事のやり方、

 重視していること、目指していることを

 知らないことに起因する。』(p121)




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 「摩擦を恐れるな」という話はよく耳にします。

 が。もちろん、

 「何でもかんでも摩擦しにいけばいい」

 というわけでもありません。



 要は、必要・有益な摩擦と、

 不要・無益な摩擦とを見分け(ようとす)るのが肝心。

 今日のフレーズが示す摩擦、それ自体は明らかに後者です。

『「組織内の摩擦のほとんどは、たがいに相手の仕事、仕事のやり方、重視していること、目指していることを知らないことに起因する。たがいに聞きもせず、知らされもしないことにある」...
マニュアルと教育制度を通じて、お互いの仕事を理解し、共通の目的をもって日々の仕事をしています。
だから、クルー全員が変わっても店舗はまわるし、組織の摩擦は起きにくい。』(p121)


 ……とはいえ。

 先に「不要で無益な摩擦」と断じましたが、

 これも見方を変えるといいのです。



 「あの人との摩擦が絶えない」ということは、

 「あの人をよく知らない」ということかもしれない――



 つまり、ここで感じてきた“摩擦”とは、

 「あの人について知らないことがあまりに多い」

 「私はあの人を、本当はちっとも知ろうとしていない」

 という事実を知らせてくれているシグナル、ということ。



 はたまた。相手の真意を理解した上で、

 なお摩擦や軋轢が絶えないなら、これはもう相性の問題。

 よって、

 「この人とはそもそも相性が合わないよ」

 「できれだけ一緒に居るべきではないよ」

 と教えてくれているサイン、となります。



 要は、摩擦とは「理解し合うための布石」ですね。

 そんなふうに捉えれば、「無用な摩擦」のほとんどは、

 この世から消えてなくなるかもしれません。





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35歳になったらマクドナルドでバイトしろ! (角川フォレスタ)

泉忠司,青木尚士 角川学芸出版 2013-06-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ