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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年04月02日

たまの孤独感は、自分らしく生きている証


「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(植西聰/三笠書房)より


『たまに覚える孤独感は、

 自分らしく生きている証。』(p119)




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 「孤独」をやたらと怖がる人の話題などを見るにつけ、

 メディアなどで、孤独は悪いものだというイメージ、

 風潮が煽られている傾向にあるように感じます。



 孤独への恐怖から他人との接点を求めてばかりいると、

 独りの時間にこそ養われるものが、育たなくなります。



 それは何なのかというと、自らの人生に対する洞察、

 哲学的な感性とでも呼べるものです。

『「友がみな 我より偉く見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻と親しむ」...石川啄木』(p118)
『「俗世の人たちはみな、ウキウキと楽しそうにはしゃいでいる。でも私はじっと動けずにいる赤子のようだ。俗世の人はみな、チャンスをつかんで成功しているのに、私だけ、ボーッとしていてチャンスを逃しているようだ」
 しかし! 老子は、決して否定的に考えてはいません。
「確かに私は、俗世の人たちとは違った生き方をしている。だがそれは、私が“自分らしい生き方“をしっかり持っている証だ。私はこの生き方に誇りを持っている。幸福も感じている」
 しょっちゅう寂しさを感じているようでは問題ですが、自分だけのオリジナルな人生を歩んでいれば、孤独を感じることがあって当然。
 俗世の人たちが味わったことのない真の幸福を噛みしめている証なのです。』(p119)


 「孤独」と「孤高」。

 前者は比較的、意味する範囲が広く、

 その中に後者も含まれる、というニュアンスでしょうか。

 つまり、誇りを持って孤高に生きる人に、

 一切の孤独はない、ということはありえません。



 もちろん、他者と触れ合い、慣れ親しむのは大切なこと。

 それと同じ位、孤独に慣れ親しんでおくことも大事です。

 

 なぜならこの世に産まれたときも、また去るときも、

 誰しもその瞬間、ひとりきりだから。

 (特に去る時は。双子の場合もありますし)



 そして何より、孤独と親しむこととは、

 自分自身と親しむこととイコールなのですから。






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「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ