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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年04月30日

浅い息遣いは慢性ストレスのサイン



奇跡を呼ぶヒーリングコード 」(アレクサンダー・ロイド、ベン・ジョンソン/ソフトバンククリエイティブ)より


『いつも浅い息遣いをしているのは、

 慢性ストレスがある共通のサインです。』(p371)




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 過度の、あるいは長期にわたるストレスが、

 確実に健康を蝕み、命脈を縮める――

 現代医学の見解としても異論ないことでしょう。



 現に、ラットによる実験では、

 ごく微かな電気ショックであっても頻繁に与えると、

 数日で死んでしまうケースが続出するのだそうです。

『次のストレスが生じる前に、十分な回復時間がなければ、細胞は停止したままになり、身体年齢が来る前に死んでしまう可能性がある、ということです。』(p365)
『ストレスがたまると呼吸は浅くなります。パワーブリージングはこの呼吸に取り組みます。いつも浅い息遣いをしているのは、慢性ストレスがある共通のサインです。驚いたり、警告すべき出来事に遭遇すると呼吸は浅くなり、やがてこの息遣いが習慣になってしまいます。いつも浅い呼吸をしているのは、絶えず不安な状態で生きている証拠です。』(p371)


 古来中国では、呼吸法は導引法・気功の一部でもあり、

 不老不死や、仙人修行の一環ともされていました。

 不死はともかくとしても、呼吸次第で長生きできる、

 という知恵があったのは事実。



 これはひいては、呼吸を操ることが、

 ストレスの緩和に大変効果的である、ということに、

 人々が気づいていた、とも窺えるのです。



 となると、次に注目すべきは、

 「どのように呼吸を操ればいいか」となりますね。



 その一例ともなるのが、

 上の引用にある「パワーブリージング」でしょう。

『手のひらを楽な状態であわせてください。...
 取り除きたいストレスに意識を集中してください――身体、感情、魂。...
 10秒間、パワーブリージングを行います。
●速く、強く「腹式呼吸」で息を吸って、吐き出します。口から強く息を吐き出し、また空気を吸い込んでください。横隔膜を使って、息を吸い込むとき、お腹を前に膨らませ、息を吐くときはへこませるようにします。気分が少し軽くなったなら、息の仕方は同じでも、強さはゆるめます』(p369)


 もちろん、これは古今東西、

 数ある呼吸法のうちのひとつにすぎません。



 しかしおそらくは、どれを選んでも、

 その根底にある原理や効能は同様のはず。



 まずは縁あって知り得たものから、

 気軽に試してみるのが吉かもしれませんね。





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奇跡を呼ぶ ヒーリングコード 誰でも6分間で健康、成功、人間関係を実現できる画期的方法
アレクサンダー・ロイド ベン・ジョンソン
ソフトバンククリエイティブ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年04月29日

いちばん辛かったことが人生の原点



伸びる男とダメな男はすぐわかる」(道場六三郎/新講社)より


『いちばん辛かったことが、

 人生の原点だ』(p185) 




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 スポーツ競技のトライアスロンには、

 距離に応じてランク分けがあるそうです。

 中でも最高ランクが「アイアンマン」。

 

 遠泳3.8km、自転車180km、マラソン42kmを、

 10時間以上かけて単身走破する、途方もない世界です。



 そんなアイアンマンの方々に言わせれば、

 それ以下のランク、あるいはフルマラソン単独などは、

 挑むにしても「物足りない」のだとか。



 これと似たような心当たりが、

 あなたの人生にもありませんか?

『僕の場合は、終戦間近い十代のころ。故郷の山中で親戚の食堂を手伝っていて、かき氷を作るための氷を買い出しに行ったときだ。
 当時の汽車は買い出しの人やら何やらで、あふれかえっている。...そういう汽車に十五歳の少年が乗らなければいけないわけだ。...
 九貫目、三十四キロの氷を背負って、どうすればいいのか。...
 はじめは機関室にもぐり込んだが、機関士に追い出され、次に目をつけたのが機関室の前で、そこにしゃがんでいれば見つからない。...けれども、そこに乗るのは決死の覚悟だった。人ひとりがようやくしゃがみ込めるほどの狭さで、囲いも何もなく、風がびゅんびゅん吹きつける。落ちたらレールに叩きつけられ、轢かれて死ぬ。そういうところに二時間も乗る。しかも、風で溶けないように氷をかばいながらだった。死に物狂いだった。
 生きるか死ぬかの、必死の二時間だった。長かった。そうやって買ってきた氷を、食堂でかき氷にしてもらって食べたときのうれしさは、たとえようがない。』(p185-186)
『ひとつ言えることは、あの苦しい経験をしたからこそ、僕はたいていのことなら乗り越えていけるという自信がついたことだ。
 このときコツコツと貯めたお金を元手にして、次に、魚やリンゴを金沢の闇市で買って故郷の山中温泉で売りさばくという商売を始めたが、これは氷の買い出しの辛さに比べれば屁でもなかった。...
「あれが人生でいちばん大変だったことなんだ。あれに比べればこのくらい、乗り切るのは簡単じゃないか。あんな仕事をやりこなしていたオレなんだから、絶対これもできるはずだ。これぐらいのことで、くたばるはずがない」
 という気持ちになり、腹が据わるのである。
 いちばん辛かったことは何か……思い出すことの効用は、とても大きい。』(p187) 


 人生最大の苦境を、誰もが耐えしのぐとは限りません。

 しかし、最大の苦境を乗り越えた人に、

 人格的な豊かさを持ち合わせない人はいません。



 あなたに、あなた自身にとって、

 「一番過酷だった」と言える何かがあれば。

 語弊はあるかもしれませんが、

 それはある意味、幸運なこと――

 その理由は、言うまでもないことでしょう。

 



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伸びる男とダメな男はすぐわかる

道場六三郎 新講社 1997-09
by ヨメレバ

タグ:道場六三郎
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年04月28日

アイデアは列車と同じ



宇宙を味方にしてお金に愛される法則 」(ボブ・プロクター/きこ書房)より


アイデアというのは列車と同じで、

 1つ出れば数珠つなぎになって

 出てくるものです。』(p255)




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 まずは先頭車両が出発進行しないことには、

 続く貨客車も先には進めません。



 私たちが何かしらの目標を抱き、

 そこへ向けて行動を始めようと思ったとき。



 それでも最初の一歩を踏み出せないのは、

 「本当にできるんだろうか」

 「どうやったらできるのかわからない」

 と、まだ差し掛かっていない道中のあれこれを、

 勝手に予測しているから、という理由がほぼすべて。



 そんなとき、改めて見つめ直すべきなのは、

 「この目標にどうしてもたどり着きたいか」

 という、まさしく最初の原点に、他なりません。

『「今日から3日後、3時間で300万ドルの募金を集めてバリーの被災者に寄付しようと思います。ぜひ、皆さんの賛同を請いたい」
 オフィスは静まりかえり、誰も応えるものはいませんでした。
 やがて一人が口を開きました。
「そんなことできっこないよ。今日からたった3日後に3時間で300万ドル集めるなんて不可能に決まってる」
 ボブ・テンプルトンは言いました。
「わたしが知りたいのは、それができるかできないか、やるべきかやるべきでないかということではありません。皆さんが、そうしたいと思うかどうかです」』(p254)
『ボブ・テンプルトンは3つ並んだ3の数字の下に、大きなTの字を書き、さらにそのTの片側に「できない理由」と書き、反対側に「実現の方法」と書きました。
 そして「できない理由」の下に大きな×印を書きながら、「これで、今日から3日後に3時間で300万ドルを集められない理由を書くスペースはなくなりました。たとえどんなに鋭い指摘でもダメです」と言ったのです。
「誰かができない理由を口にしたときは、全員で『次!(Next!)』と叫ぶようにしましょう。それが、その発言をそこでストップし、別の意見を出す合図です。アイデアというのは列車と同じで、1つ出れば数珠つなぎになって出てくるものです。ポジティブなアイデアが出てくるまで、『次!』と叫び続けましょう」』(p255)


 そうして動き出したなら、

 あとは無闇やたらに「止めて」しまわないこと。

 何ごとも、最もエネルギーを要するのは、

 スタートするときだからです。



 もちろん、危機回避のための原則や、

 一旦停止が必要なときもあるでしょう。



 しかしそれでも、目的地にたどり着きたいなら、

 動力炉の火に水をかけて消すようなマネだけは、

 決してしてはいけない――ということです。

 




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宇宙を味方にしてお金に愛される法則

ボブ・プロクター きこ書房 2007-06
by ヨメレバ

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2016年04月27日

自由奔放に見えても、大事なのは基本



伸びる男とダメな男はすぐわかる」(道場六三郎/新講社)より


『僕の料理はやりたい放題、自由奔放に

 作っているように見えるかもしれない。

 けれども、本当に大事にしているのは、

 やはり料理の基本だ。』(p159)




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 たとえばコーヒーの、エスプレッソを淹れるとき。

 深煎りのコーヒー豆を、ごく細かく挽くのが常識、

 とする向きが大勢です。



 ではなぜ、「深煎り」と「極細挽き」、

 2つの条件があるのでしょう。



 そもそもエスプレッソは、豆に蒸気で高圧をかけ、

 一気に濃い味を引き出す抽出法。

 なので深煎りすると、より香味が引き立ちます。

 また、豆の挽きが荒いと、圧力が逃げてしまい、

 コーヒーの成分がきちんと抽出されません。



 お気づきでしょうか。

 2つの条件には、決定的な違いがあることに。

『基本を押さえれば、
 豊かな「遊び」ができる』(p159)
『僕は、「料理の鉄人」のせいか、型破りな料理を作るというイメージが強いようだが、こういった基礎を学んできたからこそ、枠を広げることができた。』(p160)


 一定以上の細かさで挽くのは、必要条件。

 対し、決して深煎りである必要はありません。



 これこそが、「そもそもの基本」、その一例。

 この基本に気づいて、はじめて、

 「じゃあ浅煎りの豆でエスプレッソしよう!」 

 といった「自分なりの遊び」に一本スジが通り、

 キチンと成立させられるようになるのです。



 同じことは、料理やコーヒーに限りませんよね。

『基本をみっちり勉強したおかげで、自分の技術に裏付けができた。そう思うだけで、十分に自信がつく。このような気持ちの有り様が、料理にも反映されるのだろう。やはり基本を押さえることは必要なのだとつくづく思う。』(p161)


 基礎、土台、基本――これらはすべて、

 言い換えれば、「そもそも」への理解。



 根と幹がしっかりしている樹だからこそ、

 枝の先にまで登れる可能性があるものですしね。





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伸びる男とダメな男はすぐわかる

道場六三郎 新講社 1997-09
by ヨメレバ

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2016年04月26日

失敗に泣くのは、まだ希望の炎が燃えているから



この世で一番の奇跡」(オグ・マンディーノ/PHP研究所)より


『わしらが自分の失敗や、月並みな凡庸さの穴に

 徐々に落ちこんでいくのを恥じて泣くのは、

 小さな希望の炎がまだわしらのなかで

 燃えているからにほかなりません。』(p118)




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 「男が三十代でやっておかなければ

  ならないことがふたつある。

  どん底を経験することと、

  そこから這い上がることだ。」

 と、前に何かの本で読んだことがあります。



 今日のフレーズでいう「失敗」とは、

 まさにこの「どん底」や「挫折」、

 はたまた「失望」や「絶望」などと、

 言い換えられるものです。



 ただお、決して間違えてはいけないのは、

 「だからといってまだ終わりじゃない」こと。

 終わりとは、

 「泣くこともできるこの存在、そのものが、

  本当に終わる、その瞬間のこと」なのですから。

『「たいてい、人間はどん底まで落ちないうちは、助けをもとめようとしないし、受けようともしません。どん底に突き当たって、失うものがなにもないことをさとります。そうなると、新たな人生をはじめるためのわしの単純な方法が、非常に受け入れやすくなるのです。...あなたはエマソンをお読みになりましたか?」
「ハイスクールのとき以来、読んでいません」
「恥ずべきことです。エマソンは十代の人ではなく、三十代、四十代、五十代の人に読まれるべきです。エマソンは書いております。『わたしたちの強さは弱さから生まれる。秘密の力を備えた憤りは、わたしたちがこっぴどい攻撃にさらされ、つつかれたり刺されたりするまでは目覚めない。人間は、苦しめられ打ち負かされるとき、なにかを学ぶチャンスをえる。才覚を発揮すること、勇気をもつこと、事実をつかむこと、無知を知ること、節度や、活きるための本当の技術を獲得することなどを』』(p121-122)


 高く飛び上がるには、膝をいったん大きく曲げ、

 腰を深く沈めなければならないように。



 その人生で飛躍する課題を、天から与えられた人は、

 必ずどこかで、一度は沈み込まなくてはなりません。



 「終わった」かのような失意。

 まさにそれこそが、そのタイミングであり、

 飛躍の準備と予兆に、他ならないのですよ。





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この世で一番の奇跡 (PHP文庫)

オグ・マンディーノ PHP研究所 2003-03
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ