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2016年03月12日

嫌いな人を敵にしてしまってはいけない



仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より


『職場にはいろいろな人間がいるので、

 中には嫌いな人もいるでしょう。

 それはしかたのないこと。

 しかし、その『嫌いな人』を

 『』にしてしまってはいけない』(p21)




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 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、ということわざは、

 嫌悪や憎悪は業火のようなもの、とも示しています。




 自らを燃やし、相手を燃やし、その周囲までも燃やし、

 炎と煙で心の視界を極端に狭めた挙句、

 こんがり焼けたステーキならぬ、敵の一丁上がりです。



 ステーキなら美味しいのですが、

 敵ともなると文字通り、煮ても焼いても食えません。

『会社組織というのは、どんな大企業だろうが所詮、狭い世界です。その中で仕事をスムーズに進め、なおかつ結果を出していくためには、チームワークが必要です。だから、不用意に敵をつくってはいけないのです。

 職場にはいろいろな人間がいるので、中には嫌いな人もいるでしょう。それはしかたのないこと。しかし、その『嫌いな人』を『敵』にしてしまってはいけない――そこが重要なのです。』(p21)
『味方同士は、「お互いにメリットがあるならば」という前提のもと、利害関係の枠の中でものごとを処理しようとします。
 ところが敵同士は、そういった利害関係を超えて対立してしまいます。しばし自分を犠牲にしてまで相手を蹴落とそうと懸命になるのです。これが怖いのです。そのエネルギーを軽んじることはできません。(p18-19)


 もちろん、味方が多いに越したことはありませんし、

 損得勘定を超えた“親友”や“相棒”ができれば、

 これほど心強い存在もいません。



 が、「敵」となった存在は時として、

 そんな「味方」をすり抜けたり、巻き添えにしたり、

 あらゆる手段と果てしない執念を見せつける、

 危険なウイルスにも似ることがあるのは事実。

 予防にまさる医療はないのと同じなのです。





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仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ