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2016年03月08日

仕事の量を大げさに言わない



小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『仕事の量を大げさに言わない』(p175)




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 まず、「仕事量を大げさに言う」とは、

 具体的にどういったことなのか。

 次の例を引用します。

『気がつくと「一日中掃除をしていた」とか「あれを片付けるのに四時間もかかってしまった」というような言い方をしている。実際は長くても二〜三時間掃除をしていたか、一〜二時間ほどつまらない仕事をしていただけなのに。
 ある友人は子供に向かって「一日中あなたたちにごはんを食べさせている」と言っていたものだ。実際に一日の大半を子供の世話に追われ、子供に食事を与えるのがどんなに大変でも、食事の用意から片づけまで含めて。せいぜい毎日一時間から一時間半だったといまでは彼女も認めている。これは恐ろしい思いちがいだ!』(p175)


 私も含め、思い当たるフシがある方は、

 おそらくかなり多いのではないでしょうか。



 でも、それが習慣で何か問題があるのか……。

 実は大いにあるのです。

 

 「大げさに考える」癖が働くと、

 実際に取り掛かる前に気力を削がれてしまいます。

 つまり漏電や漏水と同じように、

 私達自身の活力、エネルギーが失われてゆきます。



 それが毎回、毎日繰り返されるとしたら?

 人生の期間全体における「漏電」は、甚大です。

『仕事を大げさに言うと、精神的な負担が実際以上に大きくふくらんで、生きるのが必要以上に厄介に思えてくる。自分がかわいそうになり、無気力になる。
「まだこんなにやることがある」とか「なんでこんなにはたらいてばかりいるんだ」とか「ああ、全部やるには時間がとても足りない」と誇張して考えることで、心身ともに疲れはててしまう。正しい判断が失われ、仕事や生活に対する感謝の気持ちを忘れてしまう。...得られるものはたんなる負担としか感じられなくなってしまう。』(p176)

 
 もちろん、実際の仕事は多くない、とか、

 「過少評価」して後で大わらわになれ、

 ということではありません。



 ただ、「大げさに喧伝して」、

 「自分を可哀想に見せたがる」癖は、

 自分も他人も無駄に疲れさせる、

 人生の負債製造機である――ということだけは、

 熟知しておくに越したことはないのです。





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小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう (サンマーク文庫)

リチャード・カールソン サンマーク出版 2000-06
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ