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2016年03月01日

「何を求められているか」を考える



心を打つちょっとした気の使い方93 ― 好かれる人の会話術、行動術」(山崎武也/三笠書房)より


『人間学を身につけた人は、

「自分は何を求められているか」

 をまず考える。』(p85)





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 人からものを尋ねられた時、ふたつの視点を選べます。

 「自分が尋ねられた」と、「相手が尋ねてきた」です。



 前者で捉えれは、返答はクローズドクエスチョンに、

 後者だとオープンクエスチョンに対してのものに、

 なりやすくなるのです。



 具体的には、次のような事例です。

『あるホテルでは、「もうホテル内のレストランはやっていないの?」と客に聞かれると、「申し訳ありません。もう閉店いたしましたが、もしお食事でしたら……」と言って近所の店を教える。「もう閉店しました」だけでは適切な対応ではないというわけである。
 人づき合いの下手な人は、決まって自分中心の考えで物事を判断する。「何をしたい」を考えの中心に置くのである。一方人間学を身につけた人は、「自分は何を求められているか」をまず考える。つまり、物事を相手の立場で理解しようとすることができるのだ。』(p85)


 実際の返答としてどちらが適するかは、

 もちろんケースバイケースです。


 
 ただ。

 自分中心で「しか」考えられないのと、

 相手の立場を理解できた上で、

 時にあえて自分中心と同じ応答を選ぶのと。

 両者は見た目は同じでも、実際は雲泥の差――

 ということだけは覚えておくに越したことはないでしょうね。




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心を打つちょっとした気の使い方93―好かれる人の会話術、行動術 (知的生きかた文庫)

山崎武也 三笠書房 1999-08
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ