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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年03月11日

価値観がひっくり返る瞬間こそチャンス



超訳般若心経―“すべて”の悩みが小さく見えてくる」(境野勝悟/三笠書房)より


価値観

 ひっくり返る瞬間こそチャンス』(p161)




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 7つの習慣では、人は誰しも、

 その人自身のパラダイムに基づいて生きている、

 と、明言しています。



 パラダイムとは、要するにものの見方。

 物事に対する解釈や、理解の角度、優先順位、

 すなわち「価値観」そのものです。



 この”自分自身の価値観”、

 つまり一面的な評価こそが“あるがままの現象”だと、

 私たちは知らず思い込んでしまいがちでもあります。



 「価値観がひっくりかえる」とき。

 それは、この閉塞に風穴が開く瞬間なのです。

『ほめられているうち、力もないくせに、いい気になって、胸をつっ張り出していた。
 胸を張って威張っているのは、疲れる。なぜか、いつしか、腰を低くして、人から、ほめられようとばかりしている、むなしい自分になっていた。...
 一ヶ月の坐禅で吹き飛んだのは、結局は、エリートに対するコンプレックスだった。「エリートがなんだ」、オレはオレでいいではないか。エリートはすばらしいという「夢想」がひっくり返って消えた。オレにはオレの道がある。それでいいじゃないか。』(p161)


 もちろん、一度ひっくり返ったからと言って、

 「この“四角”には、1だけでなく6の目もある」

 と初めて知ったようなもの。



 2も3も4も5の目もある、と気付くには。

 そして、

 「どの目が見えていても、これは“サイコロ”だ」

 と気づけるまでには、まだまだ繰り返し、

 “ひっくり返る経験”を模索していく必要がある――

 

 この挑戦もまた、人生の妙味、醍醐味のひとつ。

 また、「サイコロだ」と気付いてこそ、

 振って出た目を――神のみぞ知る人生を、

 より楽しめるようにもなるのです。





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超訳般若心経―“すべて”の悩みが小さく見えてくる (知的生きかた文庫)

境野勝悟 三笠書房 2012-12
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月10日

老化度を測る目安は「くれない指数」


老いの才覚 」(曽野綾子/KKベストセラーズ)より


『老化度を測る目安は「くれない指数」』(p12)




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 他人や世間の文句を言う人は、世の中にごまんといますが、

 大抵の場合、他人についての文句とは、すなわち、

 「相手が私の思い通り・好み通りの言動をしてくれない

 という思い違いと同義です。



 自分自身(の心身)さえ思い通りに統御できないのに、

 他人が思い通りになって然るべき、というのも、

 勘違いも甚だしいのですが、それはさておき。



 この「勘違い・思い違い」が自覚できていないとき、

 人は「〜してくれない」を連呼し、

 「くれない族」に身をやつす仕組みにできています。

『私は医者ではありませんから、背中の曲がり度指数や肌のたるみ指数などはよくわかりませんが、私が老化度をはかる目安としているのが、「くれない指数」です。
 世間には、友だちが「してくれない」、配偶者が「してくれない」、娘や息子や兄弟や従兄弟が「してくれない」と始終口にしている人がいます。...
 私は密かに「くれない族」と呼んでいるのですが、どんなに若い人でも、「くれない」と言いだした時が、その人の老化の始まりです。自分の老化がどれだけ進行しているかは、どれだけの頻度で「くれない」という言葉を発するかを調べてみるといいですね。
 シワや白髪、入れ歯の数ではかるより、むしろこちらのほうが老化度は、はっきり出ます。
 老化が進んだ人間は、わずかな金銭、品物から手助けに至るまで、もらうことには異常とも思えるほど敏感です。そういう人は、いくらでも見かけます。』(p12-13)


 どんなに年若くても、という著者の指摘は、

 痛烈ではありますが、まったくの同意見です。



 無論、自活できない幼い内は、

 「自分も他人も思い通りにならないのが当たり前」

 なんて悟っている方が不自然ですし、

 何ら「してくれない」のは死活問題に直結します。



 しかしある程度成長し、老成してからとなれば、

 やむにやまれず事情でもない限り、話は別。



 なぜなら、体が衰えるのは止められなくても、

 「他人や世間は自分の思い通りには動かせない」

 「肝心なのは、自分が何を行い、どう在るか」

 ――などという覚悟は保てますし、

 そのような姿勢次第で、心は成長し続けるのですから。





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老いの才覚 (ベスト新書)

曽野綾子 ベストセラーズ 2010-09-09
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月09日

上達は「恥ずかしい」を捨てたとき始まる



外人部隊125の真実 」(合田洋樹/並木書房)より


『語学の上達は、

恥ずかしい」という感覚を

 捨てたときから始まる。』(p39)




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 日本語すら自在に操れない私が書くのも何ですが、

 と前置きしておきまして。



 同じ役を演じるにも、

 上手いのに恥ずかしがって躊躇するのと、

 下手だけど思いきって陽気にやるとでは、

 自ずと心の響き方が違う――

 と、司馬遼太郎氏も著作中で記しています。
  ↓
 http://melma.com/backnumber_197273_5893467/

『残念ながら、何年たってもフランス語が苦手な日本人部隊兵が圧倒的に多い...。他国の部隊兵と比べると、日本人部隊兵のフランス語の上達は恐ろしく遅い。5年過ぎてもまともに話せない者もいた。
 韓国人や中国人も苦手意識はあるが、どちらかと言えば、彼らの方がフランス語の上達は早い。...
 韓国人や中国人は、多少文法が間違っていようが、あまり気にしないし、恥ずかしいとも思っていないようだ。しかし真面目な日本人は、間違った文法で会話することを恥ずかしいと思う傾向がある。この「恥ずかしい」という感覚が、他国の部隊兵との語学力レベルの差につながっている』(p38)


 なにより、「実践する」から「上達する」。

 「上達した」から「実践する」のに比べれば、

 大抵のことなら、伸びる速度も伸びしろも、

 随分違うのは想像に難くありません。



 この両者が逆転する境界。

 それがまさに「恥ずかしい」ということですね。






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外人部隊125の真実

合田洋樹 並木書房 2016-03-07
by ヨメレバ

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2016年03月08日

仕事の量を大げさに言わない



小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『仕事の量を大げさに言わない』(p175)




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 まず、「仕事量を大げさに言う」とは、

 具体的にどういったことなのか。

 次の例を引用します。

『気がつくと「一日中掃除をしていた」とか「あれを片付けるのに四時間もかかってしまった」というような言い方をしている。実際は長くても二〜三時間掃除をしていたか、一〜二時間ほどつまらない仕事をしていただけなのに。
 ある友人は子供に向かって「一日中あなたたちにごはんを食べさせている」と言っていたものだ。実際に一日の大半を子供の世話に追われ、子供に食事を与えるのがどんなに大変でも、食事の用意から片づけまで含めて。せいぜい毎日一時間から一時間半だったといまでは彼女も認めている。これは恐ろしい思いちがいだ!』(p175)


 私も含め、思い当たるフシがある方は、

 おそらくかなり多いのではないでしょうか。



 でも、それが習慣で何か問題があるのか……。

 実は大いにあるのです。

 

 「大げさに考える」癖が働くと、

 実際に取り掛かる前に気力を削がれてしまいます。

 つまり漏電や漏水と同じように、

 私達自身の活力、エネルギーが失われてゆきます。



 それが毎回、毎日繰り返されるとしたら?

 人生の期間全体における「漏電」は、甚大です。

『仕事を大げさに言うと、精神的な負担が実際以上に大きくふくらんで、生きるのが必要以上に厄介に思えてくる。自分がかわいそうになり、無気力になる。
「まだこんなにやることがある」とか「なんでこんなにはたらいてばかりいるんだ」とか「ああ、全部やるには時間がとても足りない」と誇張して考えることで、心身ともに疲れはててしまう。正しい判断が失われ、仕事や生活に対する感謝の気持ちを忘れてしまう。...得られるものはたんなる負担としか感じられなくなってしまう。』(p176)

 
 もちろん、実際の仕事は多くない、とか、

 「過少評価」して後で大わらわになれ、

 ということではありません。



 ただ、「大げさに喧伝して」、

 「自分を可哀想に見せたがる」癖は、

 自分も他人も無駄に疲れさせる、

 人生の負債製造機である――ということだけは、

 熟知しておくに越したことはないのです。





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小さいことにくよくよするな!〈2〉まず、家族からはじめよう (サンマーク文庫)

リチャード・カールソン サンマーク出版 2000-06
by ヨメレバ


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2016年03月07日

電話しながら鏡を見る



読むだけで運がよくなる77の方法 ― 今からハッピー!になるには?」(リチャード・カールソン/三笠書房)より


『電話しながらを見る習慣を

 つけるといい。』(p181)




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 鏡を見てため息しかつかないようなら逆効果ですが、

 そうでなく、客観的な目で見る分別をお持ちなら、

 この習慣はとても有意義です。

『電話しながら鏡を見る習慣をつけるといい。
 自分が普段どんな顔、雰囲気で、人と会話しているかがわかるからだ。

 男でも女でも、“愛され顔”というのを体得した人はあらゆる人からプラス・パワーを与えられる。...
 ポイントは口角である。ここを常に少しだけあげるよう、力をいれよう。
 すると、人はあなたがご機嫌なのではないかと思い、あなたに出会う人みんなも、ご機嫌になっていく。
 この習慣が身につくと、あなたそのものが太陽のように「プラス・パワー」の源になっていくのだ。』(p181)


 ところで以下は、

 “信じようと信じまいとご自由にどうぞ”

 という類の余談です。



 皇室や日本神道における三種の神器でもある、鏡。



 「かがみ」の中にあるのは「が」。

 我、つまり自分です。

 そして「が」を抜くと「かみ」、神。



 上の引用で「太陽」とありますが、

 日本の最高神および皇室の始祖とされるのが、

 太陽を示す天照大神。



 つまり、鏡が神器のひとつでもあるのは、

 あなたの中に神がいる、という示唆や、

 神とあなたとの一体性を表しています。



 鏡が映しているのは、他でもない、

 あなたの力と神の力、というわけですね。





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