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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年03月21日

人生は人間関係だと言っていい




超訳聖書 古代ユダヤ賢人の言葉」(石井希尚/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より


『人生は人間関係だと言ってもいい。』(011)




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 たとえば、大金を手にしたがために、

 人生のどん底に滑り落ちてしまった、

 なんて人の話を耳にするとします。



 「だからお金なんてろくなもんじゃない」

 などと考える人がいますが、実は大きな大間違い。



 なぜなら、お金は真の原因ではないからです。

 お金そのものは、決して人を食い物にしません。

 ですが、人を食い物にする人はいます。



 つまり金銭欲で目がくらむような、はたまた、

 他人のお金を自分のモノにしようと目論むような、

 底の浅い人との関係に重きを置き続けてしまった。

 要は、選ぶべき人間関係を間違えたことが原因。

 

 ですから先の話からは、大金の有無にかかわらず、

 「人間関係はそれほどに人生を左右する要因だ」

 と学んだほうが、よほど健全で建設的なのです。

『平和で幸せな日々を過ごしたいと願っている人は誰だろう
 だとしたら、まずは決して人の悪口を言わず、自分の舌に嘘や偽りを言わせないようにさせよ。
 人生は人間関係だと言ってもいい。人とのかかわりが良好でなければ幸せな人生はない。だから、人との間に不和があり、否定的な思いで満ちていれば、平和はやってこない。』(011)
『結局のところ、すべては自分の行動にかかっている。平和を求め、そのために努力する人となれ。「天は自ら平和をつくりだそうとする者を助く」のだ。』(011)


 先の喩え話を、更に穿って考えてみましょう。

 もしかすると、大金を手にした人はつい浮かれて、

 「自分はお金持ちになったぞ」などと、

 相手を見ずに口走ったのかもしれません。



 誇示して、自分自身の価値や優越感を高めたい、

 そんな思いがあったのかもしれません。



 すると、悪口や虚偽だけでなく、自慢もまた、

 「自ら不和をつくりだそうとする者」の行い――

 人間関係を、ひいては人生を悪化させる行動のひとつ、

 ということが改めて考察できますね。





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古代ユダヤ賢人の言葉

石井希尚 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2012-04-14
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月20日

目的を達したいあまり、予兆や助けに気づかない


きっと天使が助けてくれる」(クリステル・ナニ/草思社)より


『わたしたちは、

 目的を達したいと思うあまり、

 まわりで起きている予兆や助けに

 気づかないことがあります。』(p83)




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 「鳥の目」と「虫の目」。

 物事や状況を的確に把握し、理解するには、

 これらふたつの「目=視点」が不可欠といいます。



 これは、ひいては自分自身の人生をより深く、

 より幸せに満ちたものだと理解する上でも、

 重大な役目を持っています。



 が、私たちが普段用いているのは、

 明らかに「虫の目」の方“だけ”です。



 要するに“イヤ”な事態や相手に出くわしたとき。

 ちょっと気に障った途端に文句や悪口を言ったり、

 あるいは足蹴にし、邪険にして、捨ててしまったり……

『何かをしようとするとき、たとえば、食事の支度、電車に乗る、芝刈り機を買う、車を運転するなど、なんでもいいのですが、どうもうまくいかない、手こずったり、悪戦苦闘するという状況に陥ったとします。そうしたら、いったん手を休めて、全体像を見せてくれるよう天使に頼んでみましょう。もしかすると天使は、「もっとゆったり」「力を抜いて」「降りなさい」とか「手放しなさい」と伝えてくれるかもしれません。
 ...流れに身を任せてください。大切ではないことや、不適切なことに大汗をかいて取り組むのをやめましょう。』(p83)


 「天使に頼む」という表現に抵抗がある方は、

 「手を休めて深呼吸」でも構いません。



 ともあれ、そのようにちょっと緩めてみると、

 イヤだとかムリだとか思っていた出来事が、

 実は僅かな工夫で楽しく解決するものだったり、

 後で助けになる重大な恩恵だったと気付いた――

 そんな経験、あなたにもありませんか?

『わたしたちは、目的を達したいと思うあまり、まわりで起きている予兆や助けに気づかないことがあります。視野が狭くなって、全体像を見失ってしまうのです。』(p83)


 酷なようですが、「虫の目」だけしか持てない人は、

 イヤな経験を“イヤのまま”終わらせるパターンから、

 抜け出すことはありません。



 どんな出来事も、人生を豊かにする「種」になる。

 そんな覚悟で日々を生きるのもまた、

 立派に「鳥の目」の生き方なのです。





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きっと天使が助けてくれる (あなたを幸せにする簡単な方法)

クリステル・ナニ 草思社 2009-03-24
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月19日

無事是貴人の「無事」とは人に求めないこと


心がスーッと晴れる一日禅語」(境野勝悟/三笠書房)より


『「無事是貴人」(臨済の言葉)。

 無事とは、

 人に求めない、ということだ。』(p207)




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 ふだん私たちが使う「無事」は、

 特に何事も起こらない平穏のことであったり、

 事故や災害が起きても巻き込まれない、

 巻き込まれても、致命的に害されたりしない、

 という意味合いであったりしますね。



 禅における「無事」には、

 更に深い意味があるようです。



 それは、

 「自らの外側に求める“事をしない” 」

 という意味。 


 
 では、いったい何を求めるのでしょう。
 
『駅伝の選手にあこがれ、中高時代...心の底には、こんな気持ちがあった。「このチームは、オレがいなくてはダメだ」。わたしは、坂道が得意だった。けわしい上りと下りのあるコースは、自分の役目だった。
 早大の陸上部に入ったとたん、自分の役目が、なくなった。自分より坂道の強い選手が、全国からアリのように集っていた。今までは、たすきを渡す人がいたから、張り合って、頑張れた。もうだめだ。役割がなくなったら、ぜんぜん走れない。』(p207)


 自己尊厳、存在価値、自分の満足や充足感。

 あるいは、自らの悟りや安らぎ。

 その形は様々ですが、ひっくるめるなら、

 「自分の人生をどう使い、どう生きるか」――その指針。



 これを、自分の外側のみに頼ってきたとしたら。

 いざ周りの環境が変化したとき、

 あっという間に「走れなく」なります。

今まで、自分は、たすきを渡す友だちがいたから、頑張れた。つまり、友だちから力をもらって生きていた。それはそれでありがたいことだが、役目が終わって一人になったら、自分一人で生きる。』(p207)
『“ふさわしい役目”は変化する』(p207)

 
 「己こそ己の寄る辺、己を措きて誰に寄るべぞ、

  よく整えし己にこそ洵、得難き寄り辺をぞ獲ん」

 法句経にある、有名な一節です。

 人を頼るなということではなく、

 「自灯明」――自らを灯火として、  

 「犀の角のように」ただ独り歩む。



 その中で、共に歩く人に出逢えば、共に歩む。

 助け合いつつ、しかし「無事」でいる。

 

 この境地は決して、容易いものではありません。

 が、これほど充実した、挑に甲斐のある人生もない、

 と感じずにいられないのは、私だけでしょうか?

 



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心がスーッと晴れる一日禅語 (知的生きかた文庫)

境野勝悟 三笠書房 2011-07-21
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月18日

人に任せるときのミス――細かすぎる指示

 
まんがでわかる7つの習慣 Plus 」(小山鹿梨子/宝島社)より


『他人に任せるときに

 多くの人がやってしまうミスは、

 細かすぎる指示。』(p135)




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 「指示が細かすぎる」とは、

 仕事や作業の目的を達成する「道順」「方法」を、

 特定の一本道のみに指定してしまっている状態、

 とも言えるでしょう。

 

 酷い表現なら、書かれたプログラム通りに実行する、

 ロボットであることを要求することにもなります。



 しかしそれでは、そもそも人に頼むより、

 ロボットを導入したほうがよほど能率的。



 ロボットはプログラム通りに動くしかでかませんし、

 プログラム通り正確に繰り返すのが本分です。

 これと対比すれば、人の本領は、

 プログラムの既定路線で対応できない、

 自由な機転の領域にあります。



 その自由を押さえつけておいて、

 「人が動いてくれない」「あいつは使えない」

 と、もしもあなたがボヤいているとしたら。



 自覚しないうちに、

 「人をロボットとしてしか見ていない」

 という危険信号です。

『最優先事項を優先するために、コヴィー博士が提案する方法の1つがデリゲーション。やるべき事項を他人に任せる活動のこと...。
 任せておきながら相手の行動を監視・管理したら「任せた」効果は小さくなる。こんな方法をコヴィー博士は「使い走りのデリゲーション」と呼ぶ。
 効果的なのは「全面的なデリゲーション」だ。これは手段よりも結果を重視する方法。守るべきルールや結果を評価する基準などを提示して、あとは信頼する。
 信頼ほど相手のやる気を引き出せるものはない。期待に応えようと、自ら工夫するようになるからだ。』(p135)


 もちろん、相手や状況によって、

 「細かすぎる指示」が必要なこともしばしばありますし、

 技術やマニュアルの習熟には一定までの効果があります。



 ただし長期的に、

 必要「以上」になるほど、先の習熟効果は頭打ちになり、

 人間としての創造性や、人格の成長には邪魔になる――



 要は「人手」や「人材」は作れても、「人財」は実らない、

 ということだけは、踏まえておくべきではないでしょうか。




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まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)

フランクリン・コヴィー・ジャパン 小山鹿梨子 宝島社 2016-01-15
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年03月17日

部隊はウソをつく者を仲間と認めない



外人部隊125の真実 」(合田洋樹/並木書房)より


『外人部隊は

 ウソをつく志願者や部隊兵を

 仲間だとは認めない。』(p63)




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 あなたの前で誰かの陰口を言いふらす人は、

 必ず誰かの前で、あなたの陰口を言っている――



 ここでいう「ウソ」は、上の法則と同様の、

 いわば悪質なタイプが特に相当します。



 瑣末なウソや、他者を思い遣ってのウソは誰でもつくもの。

 しかし、重大かつ自分に不都合な情報を隠蔽したり、

 はたまた他人を貶めたりするためのウソをつく人は、

 別の時や場所でも、別の相手に対しても、

 同様の「裏切りと同義の嘘」を、必ず繰り返している――



 本人の実際がどうであれ、

 世間はそう判断するようにできているのが現実です。

『面接官は志願者のすべてを知ろうとする。犯罪歴、アルコールは飲むか、麻薬に手を出したことはあるか...等々、何度も同じ質問をしてウソをついていないかチェックする。もし過去に警察や行政機関とトラブルがあった場合は必ず申告する。この面接で重要なことは、絶対にウソをつかないことだ。外人部隊はウソをつく志願者や部隊兵を仲間だとは認めない。外人部隊は部隊兵が何らかの問題に巻き込まれた時、必ず守ろうとしてくれる。しかし虚偽の申請をして入隊した者を守り通すことはできない。』(p63)
『ここでウソの回答(たとえば大病や重症を負ったことがあるのに「ない」と答えるなど)をして、入隊後の健康診断でバレたら、その時点で「ウソの申告をした罪」で懲罰の対象になる。外人部隊はウソをつく部隊兵を非常に嫌う。これだけは肝に銘じておいてほしい。』(p62)


 もちろん、時にはこちらの失敗につけこみ、

 貶めて悦に浸ったり、蹴落として利益を得ようとする輩も、

 現れないとは限らないでしょう。

 そういった相手にまで何もかも明々白々にするのは、

 李下で冠を正すようなことにすらなりかねません。



 しかし、彼らはそもそもとして、

 誰からも掛け値なしの信用や信頼を得られない人種。



 あなたが、あなた自身の誠実さによって「戦友」を得た、

 その暁には、決して恐るべき相手では、

 なくなっていることでしょう。




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外人部隊125の真実

合田洋樹 並木書房 2016-03-07
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ