フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2016年02月16日

任期中の評価は、後任に何を手渡したかによる



アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方」(マイケル・アブラショフ/三笠書房)より


『自分が任期中にどれだけのことを行ったか

 ということを正確に判断できるのは、

 自分が後任に何を手渡したかによる。』(p237)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 チームや組織のリーダーが、

 その立場の人間として目標とすべき項目は、

 いくつもあります。



 中でも最終的に最重要なもののひとつが、

 「自分が組織を離脱しても、

  滞りなく機能するように組織を整備する」

 ことだと考えます。

『私が去ったあとも、ベンフォルドは全速力で向上し続けた。私は臆することなく、その一部は自分の功績だと言いたい。私は指導者の評価は、本人が組織を離れてから半年か一年経つまではくだすべきではないと思う。
 自分が任期中にどれだけのことを行ったかということを正確に判断できるのは、自分が後任に何を手渡したかによる。後任が失敗するのを望んではならない。もっとレベルの高い次元で考えなければならない。
 後任が成功したのは、私が土地を耕しておいたからだと自信をもって言いたい。
 人はみな自分がいかにうまくやったかということにこだわるが、指導者の最大の満足感は、個人の業績を超えたところにある。それは他の人間の能力を引き出すことである。ベンフォルドでの任期中、間違いなく私はその衝動に突き動かされていた。』(p237)


 フェイルセーフ(リスク管理)の備え。

 成長が一過性に留まらず持続していく体制。

 ひいては、組織全体の成果や、総合力の向上。



 「自ら考え、創造的に行動し、自主的に成長する」

 この能力がチームに芽生え、備わるか否かは、

 リーダーの仕事と、その成果が強力に左右するもの。

 そして一旦備われば、再び組織の総合力に直結する、

 好循環を生み出すものでもあります。



 企業しかり、政治しかり、

 集団の力を最大限活かしたいと願うなら、

 目指すところは同じではないでしょうか。






 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)

マイケル・アブラショフ 三笠書房 2015-05-22
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ