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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年02月07日

相手を思いやった時、心に余裕が生まれる



調理師という人生を目指す君に」(上神田梅雄/ダイヤモンド社)より


『相手の立場や気持ちを思いやった時に、

 私の心に余裕が生まれました。』(p116)




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 たとえば悪口や陰口、罵倒やイジメなどなど、

 ひっくるめて「他人を攻撃したがる人」とは、

 本質的に、自分に自信が持てない人――

 という場合が多々あります。



 攻撃相手の価値を貶めた(と思い込む)ことで、

 相対的に自分の価値を高めて保ちたいのです。



 それがわかってしまうと、もう相手からの攻撃は、

(少なくとも精神的には)以前ほど通用しなくなります。



 思いやり――相手の立場に立った想像と理解によって、

 攻撃を柔らかく受けとめるクッション、

 つまり心に余裕が構築された、というわけです。

実は彼らだって、わざわざ大阪から所帯を挙げて、東京へ来て、返り討ちに遭う訳にはいかないのです。
 相手の立場や気持ちを思いやった時に、私の心に余裕が生まれました。
 わざわざ大阪から、教えにやってきてくれた彼らから、可能な限り、関西に伝わる調理技術を盗もう、教わろう、と考えるようになりました。
 相手を尊重して六分に、自分たちは遜って四分の気持ちで向かう、五分対五分の張り合う考えではなくて、相手を立てる「四分六」の気持ちで向かい始めた時から、厨房スタッフ総勢一七名の中に、和平協調の微風が吹き始めました。』(p116)


 攻撃をまともに受けると、いくらか跳ね返ります。

 固い板を殴ると、殴った手も痛いのです。

 しばしば殴った側はこの痛みを、

 「反撃(攻撃)された」と解釈してしまうもの。

 この跳ね返し合いが、争いの連鎖です。



 クッションで柔らかく包むと、

 この「反撃」が成り立ちません。

 すぐには連鎖は収まらないかもしれませんが、

 いずれフェードアウトするのは時間の問題ですね。




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調理師という人生を目指す君に

上神田梅雄 ダイヤモンド社 2013-09-06
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ