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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年02月04日

松茸は千人の股の下をくぐる



こんな言葉で叱られたい」(清武英利/文藝春秋)より


松茸は見つかるまでに

 千人の股の下をくぐるという。

 そばにあるものでも

 真価を見出すのは難しい。』(p110)




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 真価が発揮されるかどうかは、

 「見つかるか・見つけ出せるか」と、

 「どう活かすか・活かされるか」に拠りますね。



 そのためには前提として、

 活用する「素材」が必要です。

 これを人に置き換えれば、まさしく「個性」です。

人材はそこにいるのだ、という吉田松陰の言葉...
〈世に材なきを憂えず、その材を用いざるを憂う〉』(p118)


 あまり自己主張しない。目立ちたがらない。

 たとえば、そんな人に対し時折、

 「個性がない」などと指摘する向きもあります。

 (対象が他人か自分かは問いません)



 ですが、活きたい・活かしたいと本当に願うなら、

 「個性のない人はいない」という事実を、

 充分に知っておく必要があります。



 自己主張が薄いのも、目立たないのも、

 それ自体が立派な個性です。



 存在感が薄いからこそ、 

 陰に隠れた人の心が解り、配慮できます。

 自分を前に出さないからこそ、

 縁の下の力持ちとしての信頼も増します。



 なんでもいいのです。

 見た目の快活さには関係なく、

 よほど人を害するようなことでない限り、

 天から頂いた各々の資質を、活かして、活きること。

 それが「活き活きする」ということではないでしょうか。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ