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2016年02月02日

批判は小切手のようなもの



小さいことにくよくよするな!〈3〉仕事はこんなに、楽しめる」(リチャード・カールソン/サンマーク出版)より


『私が同意しなければ、

 他人の批判など何の力もない!

 これはちょうど、

 小切手のようなものだと思った。

 こちらがサインしなければ、

 一文の値打ちもない。』(p248)




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 映画やドラマなどでは、

 ときどき「金額無記入の小切手」が出てきますね。

 口止め料などとして、言い値で持っていけ――

 というニュアンスでしょうか。



 対し、差し出された側は、それを受け取らなかったり、

 はたまた破り捨てたりする演出もよくあります。

 プライドに反するから、信念までは売り渡さない。

 そんな意思表示ということですね。



 まあ、この場合は互いに対決姿勢に入る流れですが……

 私たちの日常においては、この「受け取らない」こと、

 正確には「受け流す」ことこそが、

 無駄なストレスを劇的に無くしてくれる最高の妙法です。

『そのとき私は...背中から手厳しい批判を浴びせられていた。私はとっさに身構え、頭の中はいつものように弁解の渦を巻きはじめた。そのときどうした風の吹きまわしか、「どう受けとめようが自分次第だ」とひらめいた。批判にどう対処するか、それをどう感じるかの選択権は自分にあることに生まれてはじめて気づいたのだ。
 たしかに批判はされた。しかしそれはいまや私の手の内にあり、どう生かすも殺すも考え方一つと割り切れたのだ。...
 私は生まれてはじめて、批判されても気にせずにその日を送ることができた。傷つくこともなければ、反論も抵抗もしなかった。べつに平静を装ったわけでもない。本当に気にならなかったのだ。批判されたが受け流した、それだけだ。以来、私はめったに批判に悩むことがなくなった。』(p248)


 常にこの状態に心を置くとなると、

 さすがに徹底した精神の修養が必要でしょう。

 ほとんどの場合、そこまで悟り切る必要はありません。



 「つい反応してしまう」自分が気になるのでしたら、

 それはもう、幸運なことだと考えてみましょう。 

 気になるということは、「自覚できている」ということ。 

 先の引用のような「ひらめき」は、

 まずこの自覚があり、次に変わりたい欲求があればこそ、

 やってくるものなのですから。




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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ