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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年02月09日

入れなければ、ドアを造る



人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法」(水野敬也、長沼直樹/文響社)より


『一つのドアから入れなければ、

 別のドアから入る。

 あるいはドアを造る

[ジョーン・リヴァーズ]』(34)




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 困難にぶち当たり、行き詰まったとき。

 全ての道が閉ざされたように感じることも、

 人として生きていれば、一度はあるものでしょう。



 それでも、人生の道は一切閉ざされていない――

 と、気付くかどうかを、天に試されている時です。

一つの扉が閉まれば、別の扉が開くものだ。しかし、
人は閉まってしまった扉を長いあいだ、未練たっぷりに見つめて
しまい、自分のために開かれた扉に気づかない。
[グラハム・ベル]』(34)


 それは、ちょっと意地悪なようでいて、

 実は、私たちを強く育む大きな愛です。



 たとえ、今は未練や失望で打ちひしがれても、

 あなたも本当は大丈夫――ということを、

 心の片隅でいいので、願わくば覚えておいてほしいです。





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人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

水野敬也,長沼直樹 文響社 2015-09-30
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年02月08日

コミュニケーションは伝わっても60%



知らないこと、できないことに価値がある」(晝馬輝夫/幻冬舎)より


『テレビの父・高柳健次郎氏も、かつて、

「人と人とのあいだのコミュニケーションは、

 どんなにていねいにやっても結局は

 六十パーセントくらいしか伝わらないし、

 それ以上は無理だ」と言っていました。』(p106)




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 良い成果を長く残している会社に共通しているのは、

 企業理念、つまりトップの「やりたいこと」が、

 明確かつ全体に伝わっている、という点でしょう。



 でも、今日のフレーズが示すのは、

 「伝える」ことの難しさに他なりません。

『私が思っているとおりに受け取っている社員は一人もいない。これも当然なのかもしれません。
 わが社がその精神を受け継いでいるテレビの父・高柳健次郎氏も...「話をするほうは、相手が六十パーセントやってくれたら、伝えたことの一〇〇パーセントをやってくれたんだからありがとうと言わないといけない。俺が言ったことの六十パーセントしかやってくれていないと怒ってはいけない」と言うのです。
 だから、「他人にものを頼んで一〇〇パーセントを期待するときには自分でやりなさい」というのが持論でした。
 こうしたことからいっても、社長が部長に何か指示し、それを受けた部長が課長に指示し、課長が係長に指示し、さらに係長が現場の担当に指示をするなどという命令系統では、最終的には何も伝わらないのとほとんど同じです。』(p106)


 この、「社長から〜現場の担当」までの間を、

 最大値の60%で計算して、数値化してみます。

 社長が伝えたい意図を100%とすると……



 100(社長)×0.6(部長)×0.6(課長)
  ×0.6(係長)×0.6(現場) = 12.96



 トップの考える内容から、"少なくとも"87%もの情報が、

 消滅や減衰、あるいは変質することになります。



 しかも、あくまで60%は「伝わる」最大値。

 最終的に1割でも伝わればファインプレーと言えます。



 この「意思疎通・情報伝達の減損率」。

 家族、恋人、友人間などももちろんですが、

 特に企業など、組織的活動の場においては、

 これをどれだけ下げるかが明暗を分けるでしょう。



 先の、企業理念について言えば――

 理念が「伝わる」まで根気よく説き続ける覚悟と、

 「伝わらない」部分を各人の個性として活かす度量。

 この両軸が不可欠ではないかと思います。






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知らないこと、できないことに価値がある

晝馬輝夫 幻冬舎 2014-03-19

by ヨメレバ
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2016年02月07日

相手を思いやった時、心に余裕が生まれる



調理師という人生を目指す君に」(上神田梅雄/ダイヤモンド社)より


『相手の立場や気持ちを思いやった時に、

 私の心に余裕が生まれました。』(p116)




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 たとえば悪口や陰口、罵倒やイジメなどなど、

 ひっくるめて「他人を攻撃したがる人」とは、

 本質的に、自分に自信が持てない人――

 という場合が多々あります。



 攻撃相手の価値を貶めた(と思い込む)ことで、

 相対的に自分の価値を高めて保ちたいのです。



 それがわかってしまうと、もう相手からの攻撃は、

(少なくとも精神的には)以前ほど通用しなくなります。



 思いやり――相手の立場に立った想像と理解によって、

 攻撃を柔らかく受けとめるクッション、

 つまり心に余裕が構築された、というわけです。

実は彼らだって、わざわざ大阪から所帯を挙げて、東京へ来て、返り討ちに遭う訳にはいかないのです。
 相手の立場や気持ちを思いやった時に、私の心に余裕が生まれました。
 わざわざ大阪から、教えにやってきてくれた彼らから、可能な限り、関西に伝わる調理技術を盗もう、教わろう、と考えるようになりました。
 相手を尊重して六分に、自分たちは遜って四分の気持ちで向かう、五分対五分の張り合う考えではなくて、相手を立てる「四分六」の気持ちで向かい始めた時から、厨房スタッフ総勢一七名の中に、和平協調の微風が吹き始めました。』(p116)


 攻撃をまともに受けると、いくらか跳ね返ります。

 固い板を殴ると、殴った手も痛いのです。

 しばしば殴った側はこの痛みを、

 「反撃(攻撃)された」と解釈してしまうもの。

 この跳ね返し合いが、争いの連鎖です。



 クッションで柔らかく包むと、

 この「反撃」が成り立ちません。

 すぐには連鎖は収まらないかもしれませんが、

 いずれフェードアウトするのは時間の問題ですね。




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調理師という人生を目指す君に

上神田梅雄 ダイヤモンド社 2013-09-06
by ヨメレバ
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2016年02月06日

ケチも浪費家も、欲が深いという意味では同じ




「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(植西聰/三笠書房)より


『ケチも浪費家も、

 欲が深いという意味では同じである。』(p173)




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 清々しい人生の実現に最も効果的なメソッド。

 それが「少欲知足」です。

 このことは古今東西の賢人が、

 繰り返し私たちに説き教えてくれています。



 それを踏まえた上で、

 「だから私も少欲になりたい」と強く志すと、

 うまくいく人もいれば、いかない人もいます。



 「少欲になる」ことに執着してしまうと、

 「少欲になりたいという深い欲」に、

 どっぷりハマることがあるからです。

『老子も、たくさんためこめば必ず失うと断言していますが、なぜでしょう?
 江戸時代の名君、岡山藩の藩主、池田光政の言葉にそのヒントがあります。
「ケチケチするのは、お金への欲が深いからだ。逆に、ムダ遣いや贅沢をする人もまた、欲深い。つまり快楽を求める欲が深いのだ。ケチも浪費家も、欲が深いという意味では同じである。だから、どちらも欲に負けてムダ遣いをして、財産を失う」
 ほどほどで満足できる人...気前よく人におごり、寄付を惜しまない人ほど、お金が入ってくるという傾向があるのは、やはり、よけいな執着がないからでしょう。』(p173)


 「少欲知足を体現できたらできたで、とてもいい。

  ほどほどにできるなら、それもまたいい。

  できなければできないで、そういう自分もいい」

 ……と、強く志すと同時に、ゆるく余地をあけておく。



 少欲とは、心を硬くしばりつけることでなく、

 心を軽く自由にしていくこと。

 「少欲になる欲」がうまくいく人は、

 その要諦を掴んでいる人、と言えるでしょうね。





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「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年02月05日

心の成長に、あきらめねばならない限界はない



「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(植西聰/三笠書房)より


心の成長に、

「あきらめなければならない限界」は

 ない』(p147)




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 ヒトの脳細胞は、何歳になっても成長できる――

 この知識は、もはや広く知られるところです。



 もちろん、人の習慣や思考・行動パターンは、

 脳だけが司っているわけではありません。

 が、大きなウエイトを占めているのも確かです。

 ですから脳科学の面からも、人は、

 あるいは人格は、死ぬまで成長を続けられます。



 具体的には、

『「人にやさしくできた?」「昨日よりも感謝した?」「誰かのためにがんばった?」』(p147)


 などといった具合です。



 もちろん、心の成長は実践あってこそ。

 物理的には限界のある肉体を駆使しつつも、

 無限に高められる、心というものの仕組み。

 正直、神秘的でわくわくしてきます。




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「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ

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