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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月22日

相手の発言を引き継ぐと意見が通りやすい



図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」 」(福田健/笠倉出版社 )より


『他の人の発言を「引き継ぐ」と

 意見が通りやすい』(p34)


『相手の話を引き継いで話せば

「場」の空気を壊さない』(p35)



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 目的のない雑談なら、

 投げたいボール(話題)を投げて、

 また投げ返されて遊ぶこと自体が目的です。



 一方、議題や落とし所など、

 目標とする到達点がある「話し合い」では、

 いきなり話の流れをぶった切る「暴投」は、

 いわずもがなNGになります。



 そんな場面で必要になるのは、

 いわゆる粒子加速器のように、

 意見をぐるぐると回す中で成長させていく、

 というプロセスです。



 必然として、大元の発案者と同等以上に、

 加速役、アシスト役の存在感が大きくなりますね。

『発言の流れに沿って、その場を活気づけるように発言するには...
 他の人の発言を引き継いで、
「いまの○○さんの話を聞いて、思い出したのですが」
「さっき出たAさんの提案なのですが、それについて最近感じたことがありまして……」
 といったように、その場の人たちの発言を受けながら会話の流れを前進させるのです。』(p35)


 ベースアイデアがなければ、アシストに徹する。

 これには、大きな前提、兼・メリットがあります。

 それは、先になされた発言を、

 "最後まできちんと聴いて内容を把握する"という点です。

『人は、聞くより話すことが好きです。「今日はなんだか楽しく話せたな」というとき、相手が聞き上手で、「自分の話をよく聞いてもらえた」満足感からそう感じるのです。あなたが聞き役に回るだけで、相手の好感を得やすくなります。』(p53)
『自分の意見を受け継いでもらった人の立場に立ってみると、決して悪い気はしないものです。
 また、他人の意見を聞いていないと「引き継ぐ」こともできないわけですから、自分自身もちゃんと会話に参加し、人の意見を聞いていることのアピールにもなるわけです。』(p36)


 これは、他人の話を最後まで聴くトレーニング、

 つまり「聞き上手としての姿勢」を鍛える機会になります。

 さらに話題を進めて発展させる潤滑剤になり、
 
 おまけに味方も増えるのですから、

 少なく見積もっても一石三鳥、ですね。





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図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」

福田健 笠倉出版社 2016-01-09
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ