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2016年01月17日

「念を入れる」ことを忘れない

 

仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より


『仕事ができる人は、

念を入れる」ことを忘れない』(p165)




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 「忘」という字は、「亡」に「心」と書きます。

 こう分解すると、同類の漢字に思い当りませんか?



 そう。

 「忙」と同じく「心を亡くす」。

 いろいろと抱え込みすぎて、他人からの頼まれごとや、

 自分にとって一番大切なことを忘れるほど忙しくなる。

 そんな状況に陥った経験のある方も少なくないでしょう。

 

 いっぽう「念」は、「今」に「心」と書きます。

 一般的に「念を入れる」とは、

 「忘れないよう念押しする」

 「間違いのないようアフターフォローしておく」

 といったニュアンスで用いられる表現。



 これを「今、心を入れる(込める)」とすると、

 また違った解釈が見えてきます。

『人間はものすごく忘却力が強い...
 ビジネスにおいては、何事も絶対に「いいっぱなし」にしてはいけない、ということです。たとえば...メールを送った相手が、見落としてしまうこともありますし、PCの不具合できちんと受信できなかったかもしれません。そうして何かトラブルが起こったときに、自分はちゃんと伝えた、といっても、それは相手ではなく自分が悪いのです。フォローの連絡を一本入れるだけのことを怠った自分が悪いのです。』(p165)


 人はそもそも「忘れてしまう」もの。

 自分も他人もみな、原則としてそういうもの。

 そう踏まえた上で、相手のためを思い、

 今、できることに心を尽くす。尽くしていこう。



 その選択を続けていると、ふと、

 上のような気配りを思い出しやすくなります。

 無論、それは自分自身のためにもなりますね。






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仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ