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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月06日

親への反抗的な態度は、子どもの自主性が伸びている印



子供を育てるいい言葉 悪い言葉」(河村都/株式会社アントレックス)


『親に対して口答えしたり、

 反抗的な態度をとったりするのは、

 子どもの自主性が順調に伸びている

 印でもあります。』(p139)




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 「ほかのひと」と書いて「他人」。

 一般的には、家族や身内などの近しい人々とは、

 区別する言葉として用いられますね。



 が、字面通りの意味で捉えると、「自分以外の人」。

 つまり、血縁があってもなくても、

 たとえ実の親子兄弟であっても「他の人」、

 ということになります。



 とはいえこの解釈は、

 決して人間関係の希薄化を助長するものではありません。



 「口うるさい親」も「言うことをきかない子」も、

 ひとしく同じ「一個の確固たる人格存在」である――

 身近すぎてつい無視してしまいがちなこの事実を、

 むしろ明瞭に浮かび上がらせてくれるものです。



 「我が子も他人である」という見抜きは、

 親にも子にも、のびのびとした成長の場をもたらしてくれます。

『はたして「親の言うことを素直に聞く子」=「良い子」なのでしょうか。もしかしたらそれは「親にとって都合のいい子」ではありませんか?
 ある程度大きくなれば、子どもの中にも自主性が育ち、「あれをしたい」「これがいい」と自己主張するようになります。こんなときに、親の顔色をうかがって素直に自分の気持ちを表せないとしたら、その方がよほど問題です。』(p138-139)
『子どもは親の所有物ではありません。親とは全く違うひとりの人格です。子どもが成長していくと、親の思いとは違う意見や考えが出てきます。「あの子、なかなか良いこと言うじゃない」と受け止め、「親の思い通りには育たない」くらいの気持ちで、ゆったりと子どもの成長を楽しんでください。』(p139)


 そしてこの原理は、

 他の様々な「親しい関係」にも当てはまります。

 夫婦、恋人はもちろんのこと、

 先輩後輩、上司や部下にもしばしば適用できます。



 「他人とは、自分の思い通りに動かせない人」

 初めからそう理解して、弁えて、覚悟して生きていると、

 人生の、少なくとも半分以上の苦悩は、

 きれいに消えてしまうのではないでしょうか。






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子供を育てるいい言葉 悪い言葉
子供を育てるいい言葉 悪い言葉


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ