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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月21日

成功とは、人生を自分の流儀で過ごせること



人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法」(水野敬也、長沼直樹/文響社)より


『成功とはただ一つ。

 自分の人生を自分の流儀

 過ごせることだ。』(01)




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 「仕方や手法」「流派や様式」

 流儀を辞書で引くと、そんな意味で載っています。



 これを「人生の流儀」とすると、

 もう少し解釈の幅が広がるのではないでしょうか。
 
『世間で頭角を現す人物は、自分の望む環境を自ら探し求める人物
であり、もしそれが見つからない時は自分で創り出す人物である。
[バーナード・ショー]』(38)


 方法ばかりではなく、習慣や、習慣を変化する志向。

 はたまた居場所や環境、ライフスタイルそのもの。

 英語的解釈をすれば、いわば「Do」から「Be」へ。

 

 そういえば、流儀は英語にすると、

 「way」「style」「fashion」……表現に幅がありますね。

『偉大で幸福な人間とは、自分が自分であるために、
支配することも服従することもいらないという人間である。』(01)
『一つのことが万人にあてはまりはしない。
めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。』(38)


 上はどちらも、ゲーテの言葉とのこと。

 そんなゲーテがゲーテとして今に名を残すのも、

 彼自身の流儀に徹して表現を続けた結果でしょう。



 ゲーテの辿った道、ゲーテが選んだスタイルが、

 ゲーテという哲学になったのです。



 なお、これをあなたの名前に置き換えても、

 その存在価値は同じく気高いものになる――

 ということは忘れてはいけない事実ですよ。






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人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

水野敬也,長沼直樹 文響社 2015-09-30
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月20日

大人とは、自分で選んだ大事なことに向かう人



やがて魔剱のアリスベル(6)」(赤松中学/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)より


『大人ってのは、『大』きな『人』――

 大きなことをやる人間ってことだ。

 それは小事と大事を見分け、

 自分で選んだ大事なことに

 向かう人間さ。』(p144)




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 言うまでもないことだとは思いますが、

 この「大きなこと」とは、

 歴史に名を残すほどの大功を挙げるとか、

 世界的スケールのプロジェクトを担うとか、

 そういった類の意味ではありません。



 自分が自分として一生を全うするため。

 月並みな言い方なら「自分らしく生きる」ため。

 そのために絶対に欠かせない「大事なこと」。

 それを見出し、見出したなら逃げずに進む。



 つまりは、自主的に人生を歩むか否か、

 という一点に尽きます。

『「子供を大人にするのは、年齢じゃねえ。歳でなるのは成人、ただの『人』に『成』るだけだ。大人ってのは、『大』きな『人』――大きなことをやる人間ってことだ。それは小事と大事を見分け、自分で選んだ大事なことに向かう人間さ。幾つになっても大人になれないヤツはいるし、死ぬまで大人になれないヤツもいる」』(p144)


 反応的な人生から、自主的な人生へ。

 自分のための人生を生きる――



 それは、決して流されない、ということでもありません。

 流れに任せると選んだなら、任せると決めて身を委ねる。

 ただ漠然と流されるのとは、同じに見えて別物ですよね。





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やがて魔剱のアリスベル (6) さらば妖刀 (電撃文庫)

赤松中学 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2016-01-09
by ヨメレバ


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2016年01月19日

上機嫌は最高の衣装




人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法」(水野敬也、長沼直樹/文響社)より


上機嫌は、

 社会において着ることのできる

 最高の衣装の一つであると言えよう。』(64)




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 人は見た目によりません。

 でも、相手に与える第一印象が、

 その後の交流を決定的に左右するのもまた事実。



 見た目が"入り口"だから、という理由だけではありません。

 大なり小なり、外面とはその人の内面が抽出され、

 浮き出てきたものでもあるからです。



 例えば、普段の表情から不機嫌な人、

 あるいは笑顔もやけに皮肉げな人は、

 日頃から、周囲のアラばかり探しては、

 頻繁にイライラと不満の思考を繰り返している――

人は笑い方でわかる。知らない人に初めて会って、その笑顔が
気持ちよかったら、それはいい人間と思ってさしつかえない。
[ドフトエフスキー]』(18)


 一方、つねに自然な微笑で上機嫌を保って見える人は、

 大抵の逆境にはへこたれない芯の強さがあるか、

 少なくとも、かなりの努力家です。

 すべてに良い面を見つけよう、と己を律する人――

『常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、
小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ。
[フィンセント・ファン・ゴッホ]』(64)



 もちろん、人の心は覗き見できるものではありませんが、

 かといって決して的外れでもないのではないでしょうか。



 もっとも、だからこそ上機嫌が、

「最上のオシャレ」になってくれるのですけどね。





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人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

水野敬也,長沼直樹 文響社 2015-09-30
by ヨメレバ
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2016年01月18日

良寛は「私ほど愚かな者はいない」と名乗った



「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉」(/)より


『江戸時代の日本の禅僧である良寛は、

 自ら「大愚良寛」と名乗っていました。

 「私ほど愚かな者はいない」

 という意味です。』(p69)




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 「愚」「愚か」の対義語にあたるのは、

 「賢」「賢い」で差し支えないでしょう。



 ではこの「かしこい」とは、どんなものでしょうか。

 計算高く頭を働かせ、あの手この手の策を用い、

 他者を制し、より多くの利を得て、優位に立つ。

 知恵者・策士といった意味での賢さなら、

 そのような感じになるでしょう。



 しかしその陰で人に妬まれ、恨まれ、敵をつくり、

 じわじわと自らの身を危うくしてゆきやすいもの。

 結果、その知力の高さゆえに身を滅ぼす――

 こうなると、本当に「賢い」とは呼べません。



 老子や良寛さんがたどった「かしこさ」の道は、

 スタート地点からまったくの別物です。

『愚かな人は、下手な野心を抱くことはない。人と戦おうとも思わない。だから誰かに恨まれることもない。下手に賢い人よりも、ずっと心安らかに暮らしていける』(p68-69)
『良寛は、「人から意地悪をされてもバカにされても、私は笑っているだけで、言い返すことはない。始終、笑っているだけの私ほど、愚かな者はいないだろう」といっています。
 しかし、良寛は、本当の愚か者だったわけではありません。
 彼は、「下手に賢い人間は、自分の野望を叶えるために、人と争ってばかりいる。私は人と争いたくない。みんなと仲よく暮らしたい」という思いから、自ら「愚かな人」になったのです。...
 智謀、策略をめぐらせて、互いの腹を探り合う世知辛い社会より、愚かでもみんなが幸せに暮らせる温かい世を模索したのです。』(p69)


 たとえば、「戦争反対」は、戦争と争っています。

 いっぽう、平和を実践すると、何物とも争いません。

 両者は一見同じに見えて、完全に別物。



 どちらが正しいか、なんて問いではありません。

 が、どちらがより「平和の実現」という目的に適うか。

 つまり、安らかな心に直結しているのはどちらか。

 その答えは「賢」と「愚」の関係にも通じる気がします。





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「いいこと」がいっぱい起こる!老子の言葉: ほっとする!道が開ける!「タオ」の智慧 (王様文庫)

植西聰 三笠書房 2013-07-29
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月17日

「念を入れる」ことを忘れない

 

仕事ができる人の「しないこと」リスト」 (中島孝志/三笠書房)より


『仕事ができる人は、

念を入れる」ことを忘れない』(p165)




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 「忘」という字は、「亡」に「心」と書きます。

 こう分解すると、同類の漢字に思い当りませんか?



 そう。

 「忙」と同じく「心を亡くす」。

 いろいろと抱え込みすぎて、他人からの頼まれごとや、

 自分にとって一番大切なことを忘れるほど忙しくなる。

 そんな状況に陥った経験のある方も少なくないでしょう。

 

 いっぽう「念」は、「今」に「心」と書きます。

 一般的に「念を入れる」とは、

 「忘れないよう念押しする」

 「間違いのないようアフターフォローしておく」

 といったニュアンスで用いられる表現。



 これを「今、心を入れる(込める)」とすると、

 また違った解釈が見えてきます。

『人間はものすごく忘却力が強い...
 ビジネスにおいては、何事も絶対に「いいっぱなし」にしてはいけない、ということです。たとえば...メールを送った相手が、見落としてしまうこともありますし、PCの不具合できちんと受信できなかったかもしれません。そうして何かトラブルが起こったときに、自分はちゃんと伝えた、といっても、それは相手ではなく自分が悪いのです。フォローの連絡を一本入れるだけのことを怠った自分が悪いのです。』(p165)


 人はそもそも「忘れてしまう」もの。

 自分も他人もみな、原則としてそういうもの。

 そう踏まえた上で、相手のためを思い、

 今、できることに心を尽くす。尽くしていこう。



 その選択を続けていると、ふと、

 上のような気配りを思い出しやすくなります。

 無論、それは自分自身のためにもなりますね。






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仕事ができる人の「しないこと」リスト (知的生きかた文庫)

中島孝志 三笠書房 2012-10
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ