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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月26日

スキルが生きるかは人格ありき



まんがでわかる7つの習慣 Plus 」(小山鹿梨子/宝島社)より


『スキルが生きるかどうかは

 人格ありきなわけだから

 即戦力っていうのは

 ああいう子のことなんだよなぁ』(p45)




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 特定の、技術的なスキルを心強い武器に携え、

 意気揚々、新たな部署や職場でのスタートを切る。

 けれども新天地の業務では、

 そのスキルをストレートに活かせる場面がない――



 そんな経験をしたことがある方は、

 決して少なくはないかもしれません。

 

 そこでふて腐れてしまう人もいれば、

 かえって張り切って働く人もいます。

 

 この違いの大元、ベースにあるのが、


 今日のフレーズにある「人格」の差です。


 人格といっても、別段大げさなことではありません。

 長く繁栄する会社に企業理念があるように、

 個々人の基本理念、行動の礎となる価値観であり、

 「日頃普段から、どんな考え方をしているか」、

 ひいてはその思考の習慣と集積です。

『大変な仕事ってよくあるけど
 その都度初めての対応をしないといけないわけでしょう?...
 となるとスキルは使えない場合もあるかもしれないけれど
「気持ち」はそうではない...
「即戦力」っていうのは、「みんなと乗り越える覚悟があるか」っていう
 気持ちの部分のことを言っているのかもしれないな
 それには学習意欲と能力が必要なわけで
 それがよくいう「スキル」の正体なのかもしれませんね』(p53)


 柔軟で、変化に対して謙虚に向き合える人。

 そのために必要な芯を、心に備えている人。

 先の「新しい状況に張り切る」人は、

 おおむね、そんな人と言えるでしょう。

 

 スキルは、あくまで私たちの外面にあるもの。

 芯の補強にはなっても、芯そのものにはなりません。



 もし「腐って」しまうとしたら。

 この取り違えをしていないかどうか、

 自己点検してみる必要があるようですね。 





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まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)

フランクリン・コヴィー・ジャパン 小山鹿梨子 宝島社 2016-01-15
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月25日

傲慢さは必ず誰かに笑われる




覚悟の法則―自分の人生は自分で決める」(弘兼憲史/PHP研究所)より


傲慢さは、かならずどこかで、

 誰かに笑われているはずだ。』(p170)




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 “裸の王様”に例えるのはちょっと違いますが、

 自分が裸であるのに気付かないまま、

 王様よろしく威張れば、もちろん物笑いの種です。



 とはいえ、目は目を見ず。

 自分自身の姿をありのままに観るのが苦手、

 というのが私たち人間の性質でもあります。



 訓練次第でより「観える」ようにもなれますが、

 それでも、常に「観える」とは限りません。

 ですから、もうひとつ別の角度から、

 まるで反射鏡を置くように、観る手段を置くのです。

『「夜郎自大」という、『史記』に出てくる故事だ。強大な漢帝国があることも知らずに、自分たちが中国で一番強いと勝手に思い込んで威張っていた「夜郎」族の無知をあざ笑う警句だ。ちょっと周りがバカに見えてきたら自戒の念を持って思い出してみるといい。そういう傲慢さは、かならずどこかで、誰かに笑われているはずだ。』(p170)


 その「鏡」のひとつこそが、

 まさに「他人がバカに見えた」とき。



 「思い上がっている自分自身」を、

 直に把握しようとしても、案外気づけません。



 ですから「他人という鏡」に映すのです。

 映してこそ生じるその思いに気づけたら、

 すぐさまそれを、手掛かりにしましょう。

 今の自分の思い上がりを知ることができるのです。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月24日

ポジティブで、さらば



一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ 」(時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス)より


『「はーい。――で、まあ、

 わたしは空軍をクビになったので、

 首都に住む理由もなくなった。

 さらば、渋滞。さらば、緑の少ない環境」

ポジティブにもほどがある……」』(p263)




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 語弊を承知の上で書きますが、

 この世は、

「自分自身で思い感じていることがすべて」

 です。



 不安や心配、怖ればかりを頭に描いている人には、

 世界は不安や心配や恐れに満ち満ちたものです。

 前向きで建設的、道は必ず開ける、

 そうよく信じる人には、世界はワンダーランドです。



 悲観しなきゃいけない。非難しなきゃいけない。

 恐れて泣き喚き、頑なに防いで攻撃しなきゃいけない。

 さもないと、とても悪い事が起きるぞ――

 表層的な道徳や、一般常識なるものは、しばしば、

 そのような脅迫を私たちに強いることがあります。



 そんな自縄自縛の嘘を、

 自作自演の幻想を見抜けるのは、

 自らの「思う」と「感じる」を、

 自らの道具として使いこなす人だけです。

「本当に、あなた達はすごいのね。アリソンさん、死んだという話は、大使館からの連絡で聞いていたそうだけれど、最初から何も信じていなかったわ。“あ、そちらにお邪魔していましたかー!”ですって。あなた達の家には、“本人の口から聞くまでは死亡を信じるな”って家訓があるようね」(p151)


 どんな場所を去ったとしても、 

 「思う」と「感じる」は常に本人についてきます。



 道具を使いこなしている人は、

 どこに行っても道具を使いこなします。

 道具に使われるばかりの人は、

 どこに行こうとも道具に使われます。



 その道具を使いこなすには、

 今この場所、この瞬間からの、実践練習だけが王道。

 「さらば」でも「いざ」でも、

 そこに光を見出す、そんな反復トレーニングです。



 そして、その熟達の過程こそが、

 実は幸せの道そのものになっている――

 というのは、信じるも信じないも自由です。






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一つの大陸の物語 (下) ~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~ (電撃文庫)

時雨沢恵一 アスキー・メディアワークス 2013-05-10
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月23日

偉人が最初に勝つ相手は自分自身



人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法」(水野敬也、長沼直樹/文響社)より


『偉大な人物の伝記を読むと、

 彼らが最初に勝利する相手は

 自分自身である。』(26)




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 「レモンを手に入れたらレモネードにする」

 というのは欧米の有名なことわざです。

 今日のフレーズが示す意味と、

 ある意味で連鎖するものがあります。



 つまり、与えられた状況や条件は、

 そのままでは艱難辛苦でも、

 幸福に変えられる何らかの要素がある、と。



 そのためには、直面したらまず、

 頭をひねって考えてみることを放棄しない、

 「酸っぱいレモンだからといって投げ捨てない」

 という必要があります。

『戦うから負けない』(26)
『「そんな難しいことはできない」と言う前に、まずやってみる
ことです。結論はそれからでも遅くありません。
[ラルフ・ワルド・エマーソン]』(43)


 ボールやタイヤは、転がり出してしまえば、

 あとは少ない力で回り続けられます。

 最も困難で力を要するのは、ゴールで止まるとき。

 そして、最初にゼロから動き出すとき。



 最後のことは終わりのときでいいのです。

 「まだ進み出していない」私たちがまず、

 真っ先に力を凝集して込めるべき対象は、

 その最初の一押しに他ならないわけです。






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人生はもっとニャンとかなる! ―明日にもっと幸福をまねく68の方法

水野敬也,長沼直樹 文響社 2015-09-30
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月22日

相手の発言を引き継ぐと意見が通りやすい



図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」 」(福田健/笠倉出版社 )より


『他の人の発言を「引き継ぐ」と

 意見が通りやすい』(p34)


『相手の話を引き継いで話せば

「場」の空気を壊さない』(p35)



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 目的のない雑談なら、

 投げたいボール(話題)を投げて、

 また投げ返されて遊ぶこと自体が目的です。



 一方、議題や落とし所など、

 目標とする到達点がある「話し合い」では、

 いきなり話の流れをぶった切る「暴投」は、

 いわずもがなNGになります。



 そんな場面で必要になるのは、

 いわゆる粒子加速器のように、

 意見をぐるぐると回す中で成長させていく、

 というプロセスです。



 必然として、大元の発案者と同等以上に、

 加速役、アシスト役の存在感が大きくなりますね。

『発言の流れに沿って、その場を活気づけるように発言するには...
 他の人の発言を引き継いで、
「いまの○○さんの話を聞いて、思い出したのですが」
「さっき出たAさんの提案なのですが、それについて最近感じたことがありまして……」
 といったように、その場の人たちの発言を受けながら会話の流れを前進させるのです。』(p35)


 ベースアイデアがなければ、アシストに徹する。

 これには、大きな前提、兼・メリットがあります。

 それは、先になされた発言を、

 "最後まできちんと聴いて内容を把握する"という点です。

『人は、聞くより話すことが好きです。「今日はなんだか楽しく話せたな」というとき、相手が聞き上手で、「自分の話をよく聞いてもらえた」満足感からそう感じるのです。あなたが聞き役に回るだけで、相手の好感を得やすくなります。』(p53)
『自分の意見を受け継いでもらった人の立場に立ってみると、決して悪い気はしないものです。
 また、他人の意見を聞いていないと「引き継ぐ」こともできないわけですから、自分自身もちゃんと会話に参加し、人の意見を聞いていることのアピールにもなるわけです。』(p36)


 これは、他人の話を最後まで聴くトレーニング、

 つまり「聞き上手としての姿勢」を鍛える機会になります。

 さらに話題を進めて発展させる潤滑剤になり、
 
 おまけに味方も増えるのですから、

 少なく見積もっても一石三鳥、ですね。





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図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」

福田健 笠倉出版社 2016-01-09
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ