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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2016年01月31日

数字に置き換えると話に説得力が出る



図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」 」(福田健/笠倉出版社)より



『なんでもない話でも、

 数字に置き換えるだけで

 とたんに説得力が出てくる』(p115)




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 数字は嘘をつかない、といいます。

 たとえば、お店や企業。

 宣伝や店構えなど、見た目に華やかで印象的だと、

 経営も好調だ、とついつい思い込んでしまいがち。



 でも、会計に精通した人が財務諸表を読めば、

 経営状態の健全度は、文字通り丸裸になります。

 利益も上がっていて、一見すると健康そうに見えても、

 実際には翌月に黒字倒産しかねない状態だった――

 などと発覚する場合もあります。



 数値の持つ具体性は、そんな曖昧さやゴマカシを減らし、

 客観的・科学的に、状況を共有しやすくしてくれます。

『話をより具体化させて、より説得力のある表現にしてくれる...
×今月の売上はすごくいい調子です→○今月の売上は前月比で127%です
×ほとんどの人が効率を認めています→○100人中95人が効果を認めています』(p115)
『×今日は歩きまわってへとへとだ→○今日は事務所と工場を10往復もしてへとへとだ
 熱意よりも数字に置き換えることで、聞き手との間で共通のイメージができ、説得力が大きく増す』(p116)


 このような、数による表現にまつわるテクニック。

 本書では、さらにもうひとつ紹介されています。

 それがこちら。

プラスは大きく、マイナスは小さく...
△「今月は、毎日5件訪問営業をした」→○「この1カ月で100県の訪問営業をした」
△「故障が10件から70%減った」→○「故障が10件から3件だけになった」』(p116)


 前後で言っている意味は同じでも、

 ずいぶんと印象が変わってきますね。


 
 先の「ゴマカシを減らす」のとは、

 ある意味、真逆の効果なのも面白いところです。






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図解 仕事ができる人・できない人の「話し方」

福田健 笠倉出版社 2016-01-09
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月30日

青春とは心の様相



斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」」(柴村恵美子/PHP研究所)より


『青春とは

 人生のある期間をいうのではなく、

 心の様相をいうのだ』(p172)




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 サミュエル・ウルマンという詩人を、

 実は私、知りませんでした。



 なのでグーグルで検索してみたところ、

 今日ご紹介した一節を含む詩篇は、

 彼が七十代の頃に綴ったものなのだとか。



 本書の著者・柴村社長は、かつての詩人の定義を、

 実践へと見事に転化なさっているようです。

『サミュエル・ウルマンの「青春」という詩の冒頭に、こうあります。
「青春とは人生のある期間をいうのではなく、心の様相をいうのだ」
 人は心のもち方次第でいくらでも変われます。
 だから、私には“老後”はありません。一生、青春なのです。』(p172)
『若さの秘訣は
「自分の実年齢を思い出さない」こと』(p168)


 もちろん、

「なんだそれ、バカバカしい」という方もいれば、

「おお、それはいい!」方もいるはずで、千差万別でしょう。



 ただここにあるのは、

 正体不明のおまじないでも何でもなく、

 ヒトの脳の作用・生態を利用した、脳科学である――

 という事実だけは、覚えておいて損はありません。

『特に歳をとると、「もう歳だから……」とかって、脳ができない理由を探してサボろうとするんだよね。
 でも、「自分は若い!」って思っていると「あれもできる。これもできる」って、脳が若い頃のなんでもできたときのことを記憶しているから、できることを探すんだよね。...
 それで、あとは毎日を楽しく過ごすの。そうすると老けないんです。
 ウソだと思うなら、ぜひやってみて!』(p170)


 やるもやらないも、もちろん自由です。

 ただ、「やって効果があるの?」なんて質問は、

 一言でいえば愚の骨頂。



 他人の言質を取ることには何の意味もありません。

 他の誰でもない、自分自身でやってみて、

 どうなるのか体験することが意義なのですから。






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斎藤一人 天が味方する「引き寄せの法則」

柴村恵美子 PHP研究所 2014-06-25
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月29日

専門家でなくとも「先輩」なら務まる




「お金を稼ぐ!」勉強法」(藤井孝一/三笠書房)より


『専門家というと

 ハードルが高そうですが、

「先輩」なら務まりそう

 気がするはずです。』(p166)




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 「プロとは、経験を積んだ素人である」

 前にそんな言葉を目にした記憶があります。



 「千里の道も一歩から」という希望。

 「初心忘れるべからず」という自戒。

 そして、"積む"ということは、

 "素人"の心が経験によっていつしか覆い隠され、 

 素人だからこその心や目線、

 自由な発想の源泉を失ってしまいがちなもの――

 そんな警句も、解釈のひとつに挙げられます。



 と、すると。

 "初心者相手に教える"こと自体に熟達していない限り、 

 初心者の心に寄り添って教えやすいのは、

 むしろ熟練しすぎていない方が良い――

 というケースも、存外に多いのです。

『専門家というと、すごく高度な知識を持っている必要があると思われがちです。しかし、お客さんより少し詳しければ十分というケースも少なくありません。詳しすぎても、お客に理解できないのでは、意味がありません。』(p165)
『初心者に教えるだけなら、それほどの腕は必要とされません。素人に近い人のほうが、そう遠くない自分の初心者時代の経験を土台に教えることができるのでわかりやすいし、教えられるほうにとっても身近で手の届きやすい存在だから、話が耳に入りやすいはずです。』(p167)


 たとえば、車やパソコンの応急修理ができる人。

 いずれも最新技術は日進月歩で、

 専門知識を突き詰めればキリがない分野です。



 が、日常生活で起きる故障の大部分は、

 基本的な構造と仕組みさえ理解していれば、

 プロでなくても対応できてしまいます。

 実際、素人でもハードルは高くありません。



 それでも、"できない"人から見れば、

 「すごい!」となりますよね。



 同じことはエンジニアリングにかぎらず、

 商業、スポーツ、芸術分野などでも言えます。

 この「すごい!」こそが、得てして、

 その分野への入り口になるのではないでしょうか。



 そう考えると、やはり、

 "こちらがどれだけ詳しいか"は、

 人に感動をもたらすという目的に対しては、

 頭で考えるほどには重要ではない、のかもしれませんね。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2016年01月28日

私たちは生まれながらに死の種を宿している



生きかた上手」(日野原重明/ユーリーグ)より


『リンゴに芯があるように、

 私たちは生まれながらに

 「死の種」を宿しています。』(p175)




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 一期一会。

 「もてなしの極意」として、茶道などをはじめ、

 さまざまな場面で引用される熟語ですね。



 「もう二度と会えない、というつもりで、

  精一杯の心づくしで、満喫してもらおう」

 そんなニュアンスの裏には、もう一つ、

 原則とも呼べるこの世の事実と、覚悟があります。



 それは、

 「お互い、いつ死が訪れるとも知れない身」

 であるということ。

『「病を得る」とはよく言ったもので、健康を失って初めて、生と死を深く考えるときを得ます。
 その意味においては、老いもまたありがたいと言えそうですが、老いてからでは遅いのです。青年、壮年、老年の、いついかなるときも、私たちは死に備えていなければなりません。
 死に備えるとは、つねにまず死を想い、死からさかのぼって、今日一日をこれでいいかと問いながら生きることです。』(p176)


 一年や一ヶ月どころではありません。

 一日後、一時間後、一分後には、

 もうこの世にいないかもしれない。



 何をバカな、と鼻で笑うのは自由ですが、

 私もあなたも、誰一人として、

 それを明確に知るすべなどない――

 これは厳然とした事実です。



 「だからこそ、唯一無二のこの期、この会を、

  全身全霊をもって味わい合いましょう」

 と、心で微笑み合う。



 一期一会とは、「おもてなし」だけでなく、

 「おもてなされ」の極意でもあるようですね。





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生きかた上手

日野原重明 ユーリーグ 2001-12
by ヨメレバ

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2016年01月27日

自分から謝るのは、それだけ自信があるということ



たった2分で、やる気を上げる本。―君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフル」(千田琢哉/学研マーケティング)より


『自分から謝るということは、

 それだけ自信がある

 ということなのだ。』(p179)




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 謝罪にも、単に卑屈なだけのものと、

 誇りある謝罪とがあります。

 今日のフレーズが指すのは、明らかに後者です。

 

 自分の上っ面のメンツより、

 もっと大事なことがあると認識し、

 実際にそれを優先する、明確に芯のある行いです。
 
『すべての人間関係が途切れていくのは謝罪できないからだ。...
 もし相手のことが本当に好きであれば、長続きさせたほうがいい。
 長続きさせたかったら、自分から謝ると決めることだ。
 それでは相手がつけ上がってしまうのではないかという心配は無用だ。
 謝る側が最終的に主導権を握ることができる。
 謝る側がいなければ、謝られる側は生きていけなくなってしまう。』(p178)
好きな人と将来を共にしたいなら、
 一度でいいから自分から謝ってみる。』(p179)


 このような心構えを、老子は「海」に喩えました。

 海が雄大なのは、あらゆる川よりも低いからだ、と。

 

 人もまた、海のようにゆったり構えることで、

 豊かな恵みが流れこむようにできている――

 そう教えてくれているのかもしれませんね。





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