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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年12月18日

情報伝達ルートの確保はリーダー最大の仕事に不可欠


アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方」(マイケル・アブラショフ/三笠書房)より


情報伝達ルートの確保は、

 リーダー最大の仕事である

「組織の生産力を高めること」に

 不可欠なのである。』(p72-73)




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 昨日のフレーズが、

 主に「現場・末端・最前線」にとっての視点なら、

 今日のフレーズは、

 上司やチームリーダー、指揮官にとっての視点。



 「知っている」「理解している」

 ということの重要性、その原理では全く同一です。

 が、当たり前と考えることも、立場が変われば、

 しばしば見落としがちだったりするものです。

『「知っているはず」――これほど恐い思い込みはない!...
 さまざまな艦で働いていたころ、私は「情報の伝わり方」に絶えず苛立ちをおぼえていた。
 トップから下りてくる伝達事項がよく途中で止まってしまって、現場の人間たちにそれが伝わらないのである。
 彼らは正しい情報を教えてもらえないために、自分たちに求められていると想像したことをし続けた結果、上司たちから叱り飛ばされていた。
 私は...確実に情報が伝わる意思伝達のシステムをつくり出すことに集中しようと決めた。部下がどれだけ上司の命令について知っているかということと、彼らがそれをどれだけうまく実行できるかということには直接的な関係がある。』(p72)


 まずは組織に属して、

 指揮を執る立場になる"前”にいるとします。

 上からの指示の目的を積極的に理解することで、

 仕事の質が増し、評価も高まり、

 やがて自らが指揮をとる側に立つことになります。



 この時に「きちんと伝える」努力と、

 「きちんと伝わるルートを確保する」努力とが、

 合わせて必要になってくる――

 まさに、自分の受けた恩恵がそうてあったように。




 "相手の立場になって物事を考える”大切さは、

 ビジネスや軍事などの一見無味乾燥な領域でも、

 実は変わらず存在する、ということです。





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アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方: 一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術 (知的生きかた文庫)

マイケル・アブラショフ 三笠書房 2015-05-22
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ