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2015年12月07日

考えるのをやめると、思考が自由になる



青い象のことだけは考えないで!」(トルステン・ハーフェナー ミヒャエル・シュピッツバート/サンマーク出版)より


考えるのをやめることで、

 思考が自由になる。』(p299)




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 説にもよりますが、

 人が一日に行う「思考の回数」は、

 2万とも5万とも、10万とさえも言われます。



 一日が86400秒ですから、

 およそ0.8秒から5秒に1回、

 何かしらの「思考」を行っている――



 いずれにしても、 とんでもない量の「思考」が、

 私たちの意識を埋め尽くし、脳のリソースを占有している、

 ということには変わりありません。



 問題は、その思考の95%が、

 過去にも行った内容と同じであること。



 そして多くの(人の)場合、無視できない多くの割合を、

 「ジャンク(がらくた)思考」が占めているということ。



 未来の不安、過去の後悔、怒り、妬み、憎しみ、

 愚痴や文句や悪口泣き言不平不満などなど――

 これらはまるで一面の曇天をなす灰色の雲のように、

 本来澄み広がっているはずの青空を、覆い隠します。

『ブルース・リーは、「私の武術は、対戦相手の武術だ」と答えた。ブルース・リーは、自然と対戦相手に自分を合わせ、倒されないようにしていたのだ。そこまでできるのは、あらゆる技を完璧にマスターしているからだ。
 達人になるまでには、もちろん時間がかかるが、努力する甲斐はある。考えるのをやめることで、思考が自由になる。この文は一見、矛盾しているように思えるだろうが、先入観無しで読めば、どういうことかがわかるだろう。』(p299)
『なんでもありのままに受け入れられるようになるには、時間が必要だろう。まずは自分が、ものごとをいいとか悪いとか判断していると気づくことが大切だ。
 そして、そういう判断をしないように心がけていれば、「判断しない」とはどういうことなのかがわかる瞬間がやってくる。自然に、先入観をもたない姿勢でいられるようになる。いいとか悪いとかを考えなくなった瞬間から、何もかもがうまくいくようになる。』(p299-300)


 「価値好悪で判断する」のは、他ならぬ思考の働き。

 そんな、思考を止滅する方法論については、

 いまや様々な情報が溢れているので今回は扱いません。



 ともあれ、ジャッジする思考を手放した時、

 手放すことに熟達した暁には、

 必ず「曇り空が晴れ渡る」瞬間がやってきます。

 

 そして、一面の晴天、その青は、

 海の色を鏡のように映したもの。



 要は、世界もまた心を鏡写しにして、

 あなた自身で現実として創りあげている――

 と、気付くに至ることになるでしょう。

 




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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ