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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年11月28日

長く愛される料理には無駄がない




おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ」(正垣泰彦/日経BP社)より


『長く愛されている料理には

 そもそも無駄がない。』(p84)




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 匠の技を誇る超一流のシェフにしか作れない、

 味も見た目も群を抜くオリジナル料理。



 世界大会優勝のバーテンダーだから実現できる、

 味わいも完成度も、難易度も高いカクテル。



 他にも例はありますが……ともあれ。

 これらもある意味、無駄を極限まで省いたことで、

 人を感動させるに至る例ではあります。



 が、長く愛されるものになるかというと、

 いずれもひとつ、非常に大きなハードルがあります。



 「だれにでも作れるものではない」、

 「ごく一握りの名人にしか作れない」という点です。



 料理にせよ他の製品にせよ、

 長く愛されることは、同時に広く愛されることでもある、

 という場合が、実際は非常に多いのではないでしょうか。

 (もちろん例外もありますが)

『長く愛されている料理にはそもそも無駄がない。例えば、昔から残っているカレーライスのようなクラシックな定番料理のレシピを見ると、みんな無駄なくおいしい料理を作れるようになっている。無駄を減らし続けてきたからで、それができない料理は淘汰されてきたはずだ。』(p84)


 同様に、たとえばハンバーガーも、

 パンにハンバーグをはさむという単純なつくり。

 しかしそれゆえに、レシピとして、

 「誰にでも簡単に作れて、おいしい」。

 だからこそ、今や広く一般的に愛されています。



 ここでいう「愛される」とは、

 単にもてはやされるとか、脚光を浴びることとは、

 まったく次元が違います。

 いわば「定着し、自然にそこにあると感じさせる」存在。



 この“空気のような当たり前”となりうるには、

 ある意味「間口と裾野の広さ」が不可欠かもしれません。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ