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2015年11月25日

完璧主義の人は、前例主義で考える




力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣」(古川武士/ディスカヴァー・トゥエンティワン)より



『完璧主義の人は、

 安心・安全のために

 前例主義で考える傾向があります。』(p116) 





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 仕事でも遊びでも、その他どんなことでも、

 「ずっと慣れ親しんできたもの“だけ”」

 「今の自分が確実にできること“だけ”」

 に徹する内は、実に快適なものです。



 この快適さは、必ずしもポジティブとは限りません。

 ここに安住してしまうと、成長も変化も感じられず、

 じわじわと退屈に蝕まれていく……

 という場合が往々にしてあります。



 逆に「今までやったことのない仕事」

 「これまで試したことのないやり方」

 に足を踏み出すとき、不安がつきまといます。

 が、自分の成長や新たな可能性は、

 多くがその不安の先にあるものです。

人は変化を恐れ、現状維持を好みます
 だから、ちょっとしたことでも慣れ親しんだ場所、人間関係、仕組み、やり方に固執します。さらに完璧主義の人手あれば、失敗を恐れるので、変化を避ける傾向が強いのです。
 そのため、今までのやり方が古く、非効率になっていて、周りが新しいやり方に移行しても自分だけは古いやり方にしがみついていることがあります。』(p127)
『新しいやり方を試すことは、日常の自分の業務でも、圧倒的な成果を手にすることができる可能性を秘めているのです。
 そのためには、日頃から少しずつ、新しいことに挑戦することをお勧めします。』(p129)


 ところで。

 伝統工芸などに代表される「ハイレベルなプロの職人仕事」。

 その多くは、実際には地道で同じ作業の繰り返しです。

 つまり、一見すれば前例主義と共通の、

 「慣れ親しんだ」「確実にできること」。



 が、自分の仕事に退屈するベテラン職人さんに、

 私は会ったことがありません。



 その理由は簡単に思い至ります。

 「同じ内容の仕事」の中に、

 「前回よりも質の良い仕事をする」意欲があるからです。

 更なる高み(という未知)を目指し続けることもまた、

 「新しいこと」の積み重ねといえるのではないでしょうか。





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力の抜きどころ 劇的に成果が上がる、2割に集中する習慣

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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ