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2015年11月19日

人間関係=自分関係



1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之/PHP研究所)より



『「人間関係=自分関係」と考える』(p133)




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 person(パーソン)=人、人物、人間

 personal(パーソナル)=個人、個人的な

 personality(パーソナリティー)=人格

 これらはすべて、同じラテン語の単語が由来です。



 persona(ペルソナ)――意味は「仮面」。



 この世では誰もが、

 「私」という仮面を被って生きている。

 そんな暗示にすら思い当たらせてくれます。



 と、すると。

 仮面を脱いだとき、そこにあるもの、

 「素顔の自己」とも呼べる存在とは一体何?



 ……という問いは、

 言葉では決して語り尽くせないものなので、

 ここではスルーします(笑)



 代わりに今、着目するのは、

 上の問いと同時に生じる関係性。



 「仮面の私」と「素顔の自己」。

 この両者間のコミュニケーションが、

 どれだけ緊密にとれているか――

 とも表現できそうな、要ともいえる認識です。

『うまくいっている1%の人は、
 人と接するときはあえて力を抜く

 うまくいっていない99%の人は、
 相手によく思われようと力む』(p130)
『溺れた経験のある人は、なぜ溺れたか、知っているでしょう。
 本来、人は水に浮くようにできています。ところが頭から水は苦手だと思い込んでいると、必要以上に緊張して全身を硬直させてしまったり、「怖い」と思うあまり手足をムチャクチャに動かし、その結果、バランスを失い、本来持っている浮力が働かなくなって沈んでしまうのです。...
 人間関係の呪縛に溺れてしまった場合も同じです。人間関係は苦手だと思うばかりに必要以上に緊張してしまったり、相手によく思われたいと思う一心から自然体で振る舞うことを忘れて、余計な力を入れすぎてしまう。
 その緊張感、過剰な意識が人間関係を膠着させてしまうのです。』(p132)


 「自分自身と仲が悪い」とき、

 人はえてして、その穴埋めと言わんばかりに、

 他人の好意を病的なまでに欲しがります。



 その結果、

 他人によく思われる(と思う)「ペルソナ」を作り出し、

 さらに「素顔」から遠ざかる、というカラクリです。



 そして、無駄なペルソナを作れば作るほど、

 重ねて被れば被るほど、自分で自分の首を絞める……



 この因果関係に、まずは気づかなければなりません。

『どんな悩みも、原因は相手にあるのではなく、自分にある。これが人間関係の悩みの鉄則だと言ってよいでしょう。こちらが変われば、相手も必ず変わります。相手が変わることだけを望んでいる限り、悩みは永遠に消えません。
 何よりも先に、自分の意識、行動を変えてみましょう。』(p133)


 世界を変えるには、まず自分から。

 古今東西語られるこの真実、金言は、

 あなたの日常、身近な人間関係に対してであっても、

 例外なく作用する、宇宙の法則とさえ呼べるものですね。





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1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

井上裕之 PHP研究所 2013-11-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ