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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年11月13日

自問自答して「例外」を探してみる



うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より



『一度、自問自答して

例外」を探してみてください。』(p232)




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 野球のバッターは、打率2割5分と3割とでは、

 年俸に莫大な開きが出るものです。



 が、実は両者の差はほんの紙一重。

 20打席で生むヒットが5本か6本かの違い。

 少なくとも数字的には、このたった1本しか違いません。



 イチローみたいに「よく打つ」バッターでさえも、

 数え上げれば「いつも打てている」わけではありません。



 ――原理はそれとまったく同じこと。

 私たちが普段の仕事や生活において、

 「いつもこうだから」と放り投げてしまっている諸々が、

 本当に「いつもこう」だとは限らない……

 というケースは、枚挙に暇がありません。



 もちろん「自分自身」についてさえも、です。

『実際、「自分はあがり症で、内気で、口ベタだ」といつもグチをこぼしている人も、奥さんの前では意外におしゃべりだったり、親友とのカラオケでは堂々と歌ったりしているものです。その「例外的場面」の感覚を呼び覚ますことは、あがり克服に大いに役に立つはず。
 ですから一度、自問自答して「例外」を探してみてください。あなた自身が口ベタなのではなく、「自分はいつだって口ベタだ。今度の商談でもきっと舞い上がって大失敗するにちがいない」という思い込みが、あなたを口ベタにしているだけなのかもしれないのです。』(p232)


 「いつも」彼は遅刻する、と腹を立てていても、

 実際に集計してみれば、待ち合わせの3回に1回程度だった。

 「いつも」ジャンケンで負ける、と思っていても、

 実際の負け率はせいぜい6割近い程度だった。

 ――というようなものです。

 (もちろん遅刻はよくないですが)



 私たちは、自分の中にある「偏った印象」に、

 しばしばコントロールされてしまいます。

 時にはそれによって完全に翻弄され、

 自分の人生の主導権を完全に失ってしまうことも。



 もし、この操り人形の糸を切り、

 本当に自分自身の意志で人生を生きたい、と思った時。

 この「例外という糸口」をつかむやり方は、

 とても有効な方法論のひとつになるはずですよ。





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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ