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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年11月01日

脱サラとは、自分の能力に賭けるということ



覚悟の法則―自分の人生は自分で決める」(弘兼憲史/PHP研究所)より


『脱サラする、フリーになるということは

 安定性を捨てて、自分の能力に賭ける

 ということである。』(p25)




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 サラリーとは給料のことですから、

 サラリーマンとは、企業組織に対し、

 継続して労働力を提供する対価として、

 定期的な俸給をもらう身分のこと――



 とは言うまでもありませんが、

 この当たり前な構図がもたらしてくれている恩恵を、

 私たちは組織の中にいる間、しばしば忘れがちなものです。



 そのことが最も強く確実に自覚できるのが、

 他でもない、組織を離れた時、でしょう。

『会社勤めをしているとそれほど感じないのだが、サラリーマンにはけっこういろいろな恩典がある。
 大きい会社に勤めているというだけで社会的な信用を得られる。これで、住宅を買う時にも銀行のローンを組んでもらえる。しかし、一度フリーになると、そんなに簡単に銀行はお金を貸してくれない。サラリーマンを長くしていると、会社の持っている信用を個人の信用と勘違いしてしまう人がよくいる。こういう人は脱サラに向いていない。いろいろな人の話を聞いていると、脱サラの失敗例は、前にいた会社の仕事を個人で引き継ごうとした人に結構多いのだ。』(p25)


 単に、今の会社勤めが気に入らないという動機では、

 フリーとしてまず立ち行かないのも頷けます。



 これを一言で評すれば、

 決定的に「覚悟が足りていない」、

 ということのようです。

『脱サラ。これは気分とかノリだけでできるものではない。逆境に耐えられるだけの覚悟を持っていないと無理だ。僕の経験からいっても、その覚悟は一〇項目くらいはある。

 一、サラリーマンには戻らないと、覚悟する
 二、貧乏になるかもしれないということを、覚悟する
 三、会社の看板は使わないと、覚悟する
 四、社会的信用がなくなることを、覚悟する
 五、病気はできないと、覚悟する
 六、時間の管理は自分ですると、覚悟する
 七、頼るものは自分だけと、覚悟する
 八、楽しくない仕事はしないと、覚悟する
 九、責任逃れをしないと、覚悟する
 十、自分に嘘をつかないと、覚悟する』(p24)


 まさに「賭け」であり「勝負」であり、

 「自分の選択の責任は全て自分で背負う」働き方。



 もっとも、覚悟がしっかりしているのであれば、

 これはとことんシビアであると同時に、楽しく、

 ある面では非常に楽なこと(=気楽)でもあります。



 いずれにせよ、生き方も働き方も人それぞれ。

 自分というカタチに見合ったライフスタイル、

 あるいはワークスタイルを見出すのも、

 仕事というものの意義かもしれません。





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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ