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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年11月15日

勝つとは最良の結果を出すこと



史上最強の大富豪になる方法」(スティーヴン・K・スコット/トランスワールドジャパン)より


『本当の意味での「勝つ」とは、

最良の結果を出す」ことだ。』(p121)




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 「7つの習慣」 における「Win-Win(自分も相手も勝つ)」。

 あるいは「売り手よし、買い手よし、世間よし」、

 つまり近江商人のモットーとして知られる「三方良し」。



 今日のフレーズが意味するところは、

 まさにこれらと理念を同じくしています。

『「議論に勝つ」とはどういうことか?
 と問われたら、普通は、「自分の望むことをするために、意見が異なる人を自分の意見に従わせること」だと応えるだろう。
 だが本当の意味での「勝つ」とは、「最良の結果を出す」ことだ。言い換えれば、「全員が望む状態を実現する」ということになる。
 それでも、偏った考え方や、相手を負かしたいという欲求、全体に目が届かないことのせいで、認識力が鈍る場合がある。そのときは、事実の把握が不十分だったり、自己中心的になったまま議論することになる。
 ヘンリー・フォードが「大衆車を製造する」というビジョンに同意してくれるよう、投資家を説得したときには、フォードも投資家も、世界の何百万人もの人も「勝利」した。だが、後にフォードが、「車体は黒一色にする」という路線を守るよう説得したときには、彼は議論に勝ったが、会社が倒産しかけてしまった。』(p121)


 引用では議論を例にとっていますが、

 同じ構図はあらゆる場面に応用できます。



 相手を負かしたり、世間への悪影響を顧みない行為によって、

 自分が優位に立つ(利益を得る)のではなく。

 相手や社会にとって有益になる選択と言動を通じて、

 自らも恩恵を得ることが、真の「勝ち」といえる―― 



 もちろん容易なことではありません。

 自己中心的ではもちろんのこと、自己犠牲でも成り立ちません。

 それでも、せっかく人として産まれてきたのですから、

 つねに目指す価値のある到達点ではないでしょうか。





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史上最強の大富豪になる方法

スティーヴン・K・スコット トランスワールドジャパン 2009-12-06
by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月14日

遊びとは、自発的な活動




結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」(茂木健一郎/学研パブリッシング)より



『遊びとは、あるはっきり定められた

 時間、空間の範囲内で行われる

 自発的な行為もしくは活動である。』(p129)




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 まず、この『「遊び」の定義』は、

 実に80年近くも前になされた知見なのだそうです。

『オランダの歴史家であるヨハン・ホイジンガは、著書『ホモ・ルーデンス』(1938年、邦訳・中公文庫) の中で、遊びについての定義を次のように語っています。
「遊びとは、あるはっきり定められた時間、空間の範囲内で行われる自発的な行為もしくは活動である。それは自発的に受け入れた規則に従っている。その規則はいったん受け入れられた以上は絶対的拘束力をもっている。遊びの目的は行為そのもののなかにある」』(p128-129)


 遊びをゲームと言い換えれば解りやすいかもしれません。

 なぜなら、ルールがないゲームは存在しえないからです。

 制限や終了・勝敗の条件など、何らかの「規則」があって、

 はじめてゲームはゲームとして成立します。



 このルール、規則に同意できないまま、

 しかし外部から強制され押し付けられた状態で、

 ゲームを楽しめる人はまずいません。



 さて。しかしこれは逆に活用できるポイントです。



 日常のほんのちょっとした、様々な状況。

 そこにあなた自身で「ルール」を決めてしまえば、

 あなたを楽しませる「ゲーム」 が、瞬時に産まれるのです。

『遊びでも仕事でも「はじめと終わりを決めるのは自分」...
 たとえば、一分の遊びでも、一分の仕事でもいいので、「じゃあ、今からこれをやろう」と自分でまずは決めて、やってみる、他人の評価を気にする必要はありません、それで成功したかしないかは、自分で決めていいのです。
 他人でなく、自分が自分の成功を評価すること、それが「終わり」なのです。そうやって重ねた小さな成功体験を持ち続けることで、脳内物質である報酬系のドーパミンが増えていき、新たなやる気が生み出されます。
 そもそも、他人から認めてもらうことは難しいものです。他人の評価にそって行動したことの結果が、必ずしもその人に認められるとは限りません。...
 自分で自分の課題を見つけて成功体験を積み重ねる。それにより、はじめてやる気が出てくる。この流れを、ぜひ覚えておいてください。』(p129-130)


 やる気を出す方法として、

 「ゲーミフィケーション」と呼ばれるものがありますが、

 まさにこのことに他なりません。



 自発的だからこそ、ゲーム(遊び)は成り立つ。

 この因果関係は、ぜひとも押さえておきたいものですね。




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結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

茂木健一郎 学研パブリッシング 2015-04-21
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月13日

自問自答して「例外」を探してみる



うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より



『一度、自問自答して

例外」を探してみてください。』(p232)




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 野球のバッターは、打率2割5分と3割とでは、

 年俸に莫大な開きが出るものです。



 が、実は両者の差はほんの紙一重。

 20打席で生むヒットが5本か6本かの違い。

 少なくとも数字的には、このたった1本しか違いません。



 イチローみたいに「よく打つ」バッターでさえも、

 数え上げれば「いつも打てている」わけではありません。



 ――原理はそれとまったく同じこと。

 私たちが普段の仕事や生活において、

 「いつもこうだから」と放り投げてしまっている諸々が、

 本当に「いつもこう」だとは限らない……

 というケースは、枚挙に暇がありません。



 もちろん「自分自身」についてさえも、です。

『実際、「自分はあがり症で、内気で、口ベタだ」といつもグチをこぼしている人も、奥さんの前では意外におしゃべりだったり、親友とのカラオケでは堂々と歌ったりしているものです。その「例外的場面」の感覚を呼び覚ますことは、あがり克服に大いに役に立つはず。
 ですから一度、自問自答して「例外」を探してみてください。あなた自身が口ベタなのではなく、「自分はいつだって口ベタだ。今度の商談でもきっと舞い上がって大失敗するにちがいない」という思い込みが、あなたを口ベタにしているだけなのかもしれないのです。』(p232)


 「いつも」彼は遅刻する、と腹を立てていても、

 実際に集計してみれば、待ち合わせの3回に1回程度だった。

 「いつも」ジャンケンで負ける、と思っていても、

 実際の負け率はせいぜい6割近い程度だった。

 ――というようなものです。

 (もちろん遅刻はよくないですが)



 私たちは、自分の中にある「偏った印象」に、

 しばしばコントロールされてしまいます。

 時にはそれによって完全に翻弄され、

 自分の人生の主導権を完全に失ってしまうことも。



 もし、この操り人形の糸を切り、

 本当に自分自身の意志で人生を生きたい、と思った時。

 この「例外という糸口」をつかむやり方は、

 とても有効な方法論のひとつになるはずですよ。





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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月12日

時間は短いのでなく、多くを浪費している



人に好かれたら、仕事は9割うまくいく」(秋庭道博/学研パブリッシング)より


『われわれは

 短い時間をもっているのではなく、

 実は、その多くを浪費しているのである。』(p94)




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 人生は短い、という人もいます。

 人生は長い、という人もいます。

 どちらも正しく、そして、どちらも偏っています。



 「長いから、のんびりいこうよ」というのは、

 アクセクして息詰まっている人のための言葉。

 「短いから、悠長に構えてなんかいられない」

 というのは、ただ漫然と生きてる人向けです。



 不思議なことに、今日のフレーズには、

 そのどちらにも当てはまり活きるニュアンスがあります。



 アクセクしてしまうのは、ただ遮二無二なばかりで、

 時間を有効に活用する工夫を怠っているから。

 漫然なのは、人生がこのままでずっと続くと錯誤し、

 時間を浪費しているという自覚に欠けるから。

 

 容赦のない言い方ではありますが、

 概ねそんな指摘に置き換えられるのではないでしょうか。

『本当に有能な人ほど「時間がない、時間がない」とか、「忙しい、忙しい」などということを、愚痴のように言わないもの...
 ローマの哲学者であるセネカは、「われわれは短い時間をもっているのではなく、実は、その多くを浪費しているのである。人生は充分に長く、その全体が有効に費やされるならば、もっとも偉大なことも完成できるほど豊富に与えられている」と述べているくらいです。また、ゲーテも、「うまく使えば時間はいつも十分にある」と言っています。』(p94)

 
 なるほど。17世紀フランスのモラリスト、

 ブリュイエールもこう喝破しています。

 「時間の使い方がもっとも下手な者が、

  まずその短さに苦情を言う」


 

 どれも本質的に全く同じ意味の言葉です。

 歴史上、名も功績もある面々が、

 それらをこぞって遺した、その胸裏には、

 「私も今よりもっと時間を有効に使えれば、

  もっと人のためになる仕事ができたのに」

 という悔しさがあったのではないか、とさえ感じます。



 ただし。勘違いしてはいけないこともあります。



 時間の浪費だから、休まない、眠らない。

 時間の無駄だから、遊ばない、寛がない。

 これこそ時間の浪費や無駄に他ならない――

 結果としてそうなるのも往々にしてあること。



 散歩。瞑想。読書。観光。

 その他、ありとあらゆる「心身を豊かにする”無駄”」。



 休ませる時には休ませることに、

 遊ぶ時は遊ぶことに、きちんと没頭すること。

 あなたを追い詰めるクヨクヨを頭から追い払い、

 すり減った刃を研ぎ直す時間は、

 決して”浪費” にはならない――

 

 いわば、“浪費”と“無駄”は、

 確かに重なる部分も多いけれど、

 イコールではない、実は別物である、

 ということは忘れてはいけません。





 ――蛇足に、ひとつだけ目安をあげるなら。 

 たとえば「ワクワクするもの」は、

 無駄であっても浪費ではない、という具合ですね。



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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月11日

5年後の自分にふさわしい財布を買う



たった2分で、やる気を上げる本。―君の「闘う心」を呼び覚ます63の言葉のカンフル」(千田琢哉/学研マーケティング)より


5年後の自分

 ふさわしい

 財布を買う。』(p112)




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 お金が人の価値を決めるわけではありません。

 が、自己実現に伴って社会的にも認められ、

 結果として経済的に豊かになるのも自然なことですね。



 この「経済的な豊かさ」がある状態をイメージするとき、

 シンボルとなるアイテムは無数にあります。

 その中でも最も普遍的といえるのが、財布。



 言うまでもないことですが、

 持ち主にとっての「お金のお家」なのですから。
 
『上質な財布を手にすればすぐにわかるが、
 安物と違って、そんなに物を詰め込んでパンパンに
 膨らませることはできない
 つまりは会社の机の上と同じで、普段から整理整頓を徹底しておかなければ、上質な財布を使いこなすことはできないのだ。』(p113-114)


 言われてみれば、比較的廉価な財布はポケットも多く、

 クレジットやポイントなどのカード類を無数に入れておけます。



 イコール「お金の漏れ口がたくさん開いている」ということ。



 耳の痛い話ですが、たしかにこれでは、

 本当に肝心なところで使うべきお金に困るのも頷けます。
 
『ビヘイビア(立ち居振る舞い)が変わると、習慣も変わり、人生も変わる。
 エグゼクティブのように振る舞おう
 5年後、君はそのポジションにいる。』(p114)


 財布に限ったことではありません。

 自分のライフスタイルにおいて要となる品や環境を、

 何かひとつだけでも最上質のものに調えておく。



 それだけで、生活全体の質も活力も大きく向上した、

 という実例は枚挙に暇がありません。



 まさに、上質を知ることで「ビヘイビアが変わる」

 という好例なのではないでしょうか。







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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ