フレーズがクイズで届くメルマガ★登録はこちら
人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
 powered by メルマガスタンドmelma! トップページへ

2015年11月20日

人を見て投資せよ



僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版」(瀧本哲史/講談社)より


を見て投資せよ』(p209)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 著者によると、このフレーズの元となった発言は、

 ウォーレン・バフェット氏のものだそうです。

 氏は、世界一の投資家とまで称されてるので、

 ご存知のかたも多いかもしれません。



 そんな氏の投資スタイルは、

 本来的な意味での“投資”、まさにそのものと言えます。

『彼の投資哲学は、長期的に見て勝ち続けている会社、30年後の未来でも伸びていると予測できる会社だけに大きく投資する、という点で一貫している。そして彼は、株を買ったらいっさいいじらない。投資した企業は、もともといる経営陣にそのまま経営を続けさせる。資本を安定的に支え、きちんと高額な役員報酬を与え、経営者が安心して運営できる環境を提供する。』(p208)


 「いじらない」とは、

 「他人の会社を自分色に染めようとしない」

 と言い換えてもよいかもしれません。



 いくら株主として権利があるとは言え。

 企業は「法人格」でもある以上、

 「染めようとする」ことは、

 「他人を自分の思い通りにしようとする」のと、

 本質として何も変わらないのかもしれません。



 病的で手術が必要な状態は別としても、

 相手・企業が心身ともに健全であるなら、

 (あるいはそう見込んでいるのなら)

 無闇な手出し口出しは、悪質な横ヤリというもの。



 そんな自制を実践するには、まず、

 自分自身の人格を磨くのが欠かせません。

 となると、まず自分自身への投資があってこそ、

 他人への投資にも大きなリターンが得られる――

 という筋道が浮かんできます。

『「投資」とは、お金を投資することだと一般的に思われているが、本質的な「投資」とは、自分の労働力や時間、人間関係を投資することでもあるのだ。』


 最低限の意味でいえば、

 「投資」とは、「元を取ること」。



 始めから見返りを期待してばかりなのも考えものです。

 が、どんな意味での「豊かさ」であっても、

 それを長期的に実現している人は、

 一切の例外なく、“元が取れている” 。

 これはまぎれもない事実なのです。






 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫)

瀧本哲史 講談社 2013-11-15
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月19日

人間関係=自分関係



1%の人だけが実行している45の習慣」(井上裕之/PHP研究所)より



『「人間関係=自分関係」と考える』(p133)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!






 person(パーソン)=人、人物、人間

 personal(パーソナル)=個人、個人的な

 personality(パーソナリティー)=人格

 これらはすべて、同じラテン語の単語が由来です。



 persona(ペルソナ)――意味は「仮面」。



 この世では誰もが、

 「私」という仮面を被って生きている。

 そんな暗示にすら思い当たらせてくれます。



 と、すると。

 仮面を脱いだとき、そこにあるもの、

 「素顔の自己」とも呼べる存在とは一体何?



 ……という問いは、

 言葉では決して語り尽くせないものなので、

 ここではスルーします(笑)



 代わりに今、着目するのは、

 上の問いと同時に生じる関係性。



 「仮面の私」と「素顔の自己」。

 この両者間のコミュニケーションが、

 どれだけ緊密にとれているか――

 とも表現できそうな、要ともいえる認識です。

『うまくいっている1%の人は、
 人と接するときはあえて力を抜く

 うまくいっていない99%の人は、
 相手によく思われようと力む』(p130)
『溺れた経験のある人は、なぜ溺れたか、知っているでしょう。
 本来、人は水に浮くようにできています。ところが頭から水は苦手だと思い込んでいると、必要以上に緊張して全身を硬直させてしまったり、「怖い」と思うあまり手足をムチャクチャに動かし、その結果、バランスを失い、本来持っている浮力が働かなくなって沈んでしまうのです。...
 人間関係の呪縛に溺れてしまった場合も同じです。人間関係は苦手だと思うばかりに必要以上に緊張してしまったり、相手によく思われたいと思う一心から自然体で振る舞うことを忘れて、余計な力を入れすぎてしまう。
 その緊張感、過剰な意識が人間関係を膠着させてしまうのです。』(p132)


 「自分自身と仲が悪い」とき、

 人はえてして、その穴埋めと言わんばかりに、

 他人の好意を病的なまでに欲しがります。



 その結果、

 他人によく思われる(と思う)「ペルソナ」を作り出し、

 さらに「素顔」から遠ざかる、というカラクリです。



 そして、無駄なペルソナを作れば作るほど、

 重ねて被れば被るほど、自分で自分の首を絞める……



 この因果関係に、まずは気づかなければなりません。

『どんな悩みも、原因は相手にあるのではなく、自分にある。これが人間関係の悩みの鉄則だと言ってよいでしょう。こちらが変われば、相手も必ず変わります。相手が変わることだけを望んでいる限り、悩みは永遠に消えません。
 何よりも先に、自分の意識、行動を変えてみましょう。』(p133)


 世界を変えるには、まず自分から。

 古今東西語られるこの真実、金言は、

 あなたの日常、身近な人間関係に対してであっても、

 例外なく作用する、宇宙の法則とさえ呼べるものですね。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫)

井上裕之 PHP研究所 2013-11-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月18日

自分らしさがない店は長続きしない



小さな「パン屋さん」のはじめ方 ---“通いたくなる"お店づくりのコツ」(河出書房新社)より


自分らしさがないお店は

 決して長続きしない。』(p96)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!





 「らしさ」がある店と、ない店。

 と、書くと大雑把ではありますが……ともあれ。

 それぞれがお客さんに選ばれる基準を、

 端的に表現すると、次のようになるでしょう。



 ・前者は「その店“が” いい」

 ・後者は「その店“で” いい」 



 つまり、前者は能動的な理由で選ばれ、

 後者は受動的な理由で選ばれます。



 この差は普段からじわじわと蓄積し、

 キッカケがあれば一気に露見してきます。

 たとえば、もしも近所に強力な競合店ができたとき。

 客足が大きく遠のくのはどちらか、自明ですね。

『「コアコンセプト」。パンを通してお客さまに何を提供していきたいのかなど、お店の目的や価値観を示すものだ。たとえ同じパンを扱うお店でも、目的や価値観が違えば、お店の個性にも違いが生まれるのは言うまでもない。
 コアコンセプトを考えるにあたっては、まず自分自身にどんな経歴があり、どんな仕事スタイルを求めているか、またどんな人脈があるかなど、一言でいえば「自分らしさ」を整理しておこう。なぜならばお店には必ず経営者の個性が反映されるものだからだ。』(p96)


 もちろん「らしさ」が出ていれば必ずうまくいく、

 というわけではありません。



 が、少なくとも「自発的なお客さん」を産むには、

 必要不可欠な要素、ということになるでしょう。

 そんな、ファンとも言うべきお客さんこそが、

 いざというとき、お店の大きな助けになってくれます。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


小さな「パン屋さん」のはじめ方 ---“通いたくなる"お店づくりのコツ

Business Train 河出書房新社 2012-10-17
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月17日

赤ちゃんが食べられないものは控えるのが食生活の目安



なぜ「粗食」が体にいいのか ―「食生活」ここだけは変えなさい!」(帯津良一、幕内秀夫/三笠書房)より


赤ちゃんが食べられないものは、

 大人にとってもおおよそ控えたほうがいい

 というのは、

 食生活の大きな目安になります。』(p68)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!




 私たちの肉体は、この世に産まれてから、

 様々なものを飲み食いしてきました。

 「それら全てによって、この心身はできている」

 これは紛れもない事実であり、

 「ヒトは食べ物のお化けである」

 とさえいわれる所以です。



 では、そんなお化けの歴史の中で、

 「もっとも食べ物が強く濃く、生命に変換された時期」

 といえば?



 そう、乳幼児期に他なりません。

 今日のフレーズが提示する「目安」は、

 まさにこの点に拠るものと考えてよいのではないでしょうか。

『赤ちゃんは、命に大切なものから順に食べ始めて、やがて野菜、肉、魚などを食べるようになります。さらに成長するに従い、まんじゅうとか、ケーキといったお菓子の類も食べるようになり、大人になると、ウイスキーとか、焼酎のようなお酒を飲むようになります。
 そして、年齢を重ねて老いてくると、言いにくいことですが、赤ちゃんの頃の食事に戻ってくるようです。最後は病院に入院して、お粥か重湯を食べて、重湯も食べられなくなると、もう水しか飲めなくなります。そうすると、普通の病院の場合では、そこらじゅうに管を入れられて、点滴されてしまうというわけです。』(p68)


 もちろん、赤ちゃん食以外がダメということでもありませんし、

 どんな飲食物だって摂り過ぎは禁物です。

 ただ、その要注意のレベル、

 「健康に鑑みて摂り過ぎとなる分量」は、

 全体的に見て、赤ちゃん食のほうが緩いように考えられます。



 食生活の改善が必要になった時。

 「何をどう食べればいいのかわからない」

 という声は案外耳にします。

 なのぜ、この「目安」を頭の隅にでも、

 置いておくと役にたつかもしれませんね。





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■



posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年11月16日

怒りが自分の地獄を創造する




求めるよりも、目覚めなさい」(アラン・コーエン/ダイヤモンド社)より


『彼は己の誇りと怒りによって、

 自分自身の地獄を創造したことを

 即座に理解した。』(p185)




 ↓今日のフレーズが気に入ったら、ぜひクリックをお願いします。

■■人気ブログランキングへ■■
 ↑クリックしたら、もう一度「人生のサプリメントをクリック!
 戻ってきていただけると、すごくうれしいです!




 他人から罵倒の言葉をあびせられたとき。

 簡単に怒りを爆発させる人もいれば、

 ムッとするけれど自制する人もいて、

 まれに、柳に風とばかりに穏やかなまま、

 という人もいます。

 

 もちろん人それぞれ、場合にもよりけりですし、

 どれも個性や性格と呼べばユニークなものです。



 が、「幸せとは心の安らぎ」という観点に立つと、

 最も幸せなあり方を実現しているのはどの人か、

 実に明快と言わざるを得ません。

『ある侍が禅師に教えを求めた。
「禅師様、天国と地獄は本当にあるのでしょうか」
 禅師はその質問を聞いて、馬鹿にしたように笑った。
「天国と地獄のことを知りたいだと? 愚かなことを! 己の姿を見てみよ。おまえは太っていて、教養もなく、あかぬけしない。おまえのような輩に時間を割いてくれる正気の師がいると思うのか? 陣地に戻ってくらだらない剣術の練習を続けろ」...
 侍は腹を立てた...刀が振り下ろされる寸前、禅師は静かに振り返り、穏やかに言った。
「お侍様、それが地獄です」
 侍はたじろぎ、その教えの深さに気づいた。彼は己の誇りと怒りによって、自分自身の地獄を創造したことを即座に理解した。彼はすぐさま禅師の足下にひれ伏し、謙虚に敬意を示した
 師は侍を見下ろすと、彼の頭を上げさせて、静かに言った。
「お侍様、それが天国です」』(p185)


 このエピソードは、実に強烈かつ、

 重大な原則を私たちに教えています。



 それは、天国にいるか地獄にいるかの選択権は、

 私達一人ひとり、つまり自分自身が、

 まさに毎瞬毎瞬その刹那毎に握っている、ということ。



 そして、地獄を避けて天国をつくるものは、

 謙虚や敬意、慈愛そして感謝、といった心の習慣――

 という公式も、自然と導き出される次第です。 





 ★今日のフレーズの詳細はこちらをクリック★


 ■こちらもクリックして、人気ブログランキングへの投票をお願いします■


求めるよりも、目覚めなさい

アラン・コーエン ダイヤモンド社 2011-07-01
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ