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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月26日

企業の最大評価基準は継続



仕事を通して人が成長する会社」(中沢孝夫/PHP研究所)より


『企業の評価基準の最大項目に

 「継続」が挙げられる』(p111)




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 恐竜は、気候環境の変化に耐え切れず、

 絶滅してしまったとの説が有力です。



 より本質的には、

 変化する環境に対応して変化(=進化)する力を、

 いわば「柔軟性に富んだ生命力」を備えていなかった、

 と表現できるのではないでしょうか。



 ヒト、人類がそれなりに地球上で生き永らえているのも、

 比較的「環境適応性の高い生命体」だからのはず。



 ヒトの集合体である会社・企業組織にも、

 根底には同種の「生命力」が息づいている、

 と考えるのは突飛なことでしょうか?

『「良い会社」であるかどうかの指標は、すでに述べてきたように、まず継続性である。花火のように一瞬輝くだけでは仕方がない。継続の次は利益率である。そしてもう一つ大事なのは従業員の定着性だ。』(p130)
『三十年四十年の間に、本人の意思とは無関係に事業の縮小や撤退を余儀なくされることも、よくあることだ。競争力を失ったり、代替物の登場で社会的に不要になってしまったり、あるいはマーケットが極端に小さくなってしまう商品は無数にある。...
 企業の評価基準の最大項目に「継続」が挙げられるのはそれ故だ。時代の変化に対応して、次々と社会に必要とされるものを送り出すということは、「企業として生命力をもっている」ということである。そのようにして継続する企業は、雇用されている人間の暮らしの安定を支えている。』(p111)


「長く続く」というのは、

 実は結果論でしかありません。



「今」を生きる。

 それも、都度、より良い方向へと指向し続けて、

 積み重なっていつのまにか、老舗になっていた、

 というのが実態であり、本来です。



 そして、同じ「今」は二度とありません。

 であれば、単に過去と同じことだけを繰り返す企業は、

 「恐竜」か「人類」、どちらにあたるかは明白です。

 



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仕事を通して人が成長する会社 (PHP新書)

中沢孝夫 PHP研究所 2010-09-16
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ