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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月15日

心理的にはつねに「相手の話は長い」



うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より


『心理的にはつねに

「相手の話は長い」のです。』(p108)




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 「他人の歌をライブで聴いて、

  自分よりヘタだと思ったら、

  実際の歌唱力は自分と同じくらいと考える。

  自分と同じくらいと思ったら、

  実際には自分よりずっと巧いと考える」

 あるロックバンドのボーカルの方が仰っていた事です。



 歌に限ったことでなく、実際私たちはしばしば、

 他人は辛く見積もり、自分は甘く見積もります。



 「話す」と「聞く」で成り立つ「会話」にも、

 この見積もりのアンバランスは当てはまるようです。

『人と会話をしているとき、私たちはたいてい「相手のほうが多くしゃべっている」と感じるものです。「何だよ、オレにも少しはしゃべらせろ!」とイライラ。実際に時間を計ったら五分五分なのに、七対三で相手のほうが長いと思ってしまう。
 つまり、心理的にはつねに「相手の話は長い」のです。
 ですから、話の長さを五分五分に調整しようと思ったら、自分が三、相手が七と感じるくらいでちょうどいい、自分のほうが少ないと感じるくらいで、じつはギブ・アンド・テイクのバランスがとれているものです。』(p108)



 うばいあえば足らぬ。わけあえば余る。

 この相田みつをさん名言は、

 人間関係そのものの性質を広く言い当てています。



 そして。

 人間関係の中で重要なウェイトを占めるとはいえ、

 一部分にすぎない「会話」においても、

 やはり例外ではないわけですね。





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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ