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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月06日

ブランドをひもとくと必ず物語性がある



仕事を通して人が成長する会社」(中沢孝夫/PHP研究所)より


『ブランドに関する書物をひもとくと、

 必ず「物語性」について言及されている。』(p89)




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 物語、ストーリーにはかならず存在しているもの。

 それは由来。起源。

 つまり「始まり」です。



 どうして、どんな想いから、どのようにして、

 種が芽生え、育ち、今に至るのか。



 既に終わった物語にも、現在進行形のストーリーにも、

 そういった出発点がなかったはずはありませんよね。

『もともとブランドの起源とは、飼われている牛や羊に、飼い主の印としての「焼きごて」が押され...やがてその焼きごてに、「○○の牛は、よい飼い主が丁寧に育てているので安心できる」といった、品質評価・品質保証の機能が付加され、商品としての評価が高まった。その結果、誰々による、どこどこの……といった固有性をもつ「特色」ができあがったプロセスそのものが物語となり、商品価値を生むことになる』(p89)


 また同時に、そこには必ず、

 揺るぎない芯や土台に当たるものもなければなりません。



 明確な理想、コンセプトや理念、信念などといえます。

 でなければ、ブランドという大樹に育つ前に、

 あらぬ方向へ曲がって、枯れてしまいます。 



 上の例で言えば、

 「丁寧に牛を育てる、よい飼い主であり続ける」

 ことにあたります。



 ブランドを作るためにストーリーがあるのではなく、

 積み重なった誠実な物語からブランドが芽生える――

 しばしば取り違えがちなこの前後関係、

 私たちは間違えないように気をつけたいものです。





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仕事を通して人が成長する会社 (PHP新書)

中沢孝夫 PHP研究所 2010-09-16
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ