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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月03日

やる気は、しながら出すもの




緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子」(赤松中学/KADOKAWA/メディアファクトリー)より


やる気っていうものは勉強に取りかかる前に

 満タンにしておくものじゃないんだよ。

 出してから勉強するものじゃなくて、

 勉強しながら出すものなの』(p130)




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 語弊を承知で書くと、ヘタに頭のいい人ほど、

 願望や目標を達成できないケースが多いものです。



 ゴールを見すえた上で、そのあまりの遠さや、

 道中にあるはずの困難をいくらでも予想してしまうため、

 スタートする前から断念してしまう、という寸法。



 ある意味、やる気という燃料を入れるタンク、

 そのドレン弁をわざわざ開けておくようなものです。



 対処法はふたつ。

 ドレンを閉じて燃料漏れを止めるか。

 漏れる以上の勢いで燃料をタンクに流しこむか。



 もちろん、後者はガソリン車でやると危険ですが、

 人の脳なら、両方同時にできる仕組みになっています。

『いわゆる『やる気』は――作業をする快感。それは作業をする事で脳の側坐核っていう部分が刺激されて出るの。そのやる気で作業するうちに、またやる気が出るの。』(p130)
『でも最初、作業に取りかかるには……やっぱり、やる気が要るだろ?...それが出ないからいつもすぐには取りかかれないんだ。...
「恥ずかしくなんかないよっ。それは当たり前のことだよ」』(p131)
『「計画はマクロからミクロへ。まず全体の目標を決めてから、細かい目標に割っていくの。1週間分の勉強量を割って、1日分の勉強量を決める。...30分、15分……どんどん細かく割って、最初の5分でここまでやる、っていう目標を決めちゃおう。このぐらいまで細かく割れば、どうかな? 勉強を始めるハードルが低くなった感じがしない?」』(p136)


 マラソンランナーも、レース中に挫折したくなったときは、

 「とりあえずあの電柱までは走ろう」

 と、近くの目標へと到達するのを繰り返して、

 やがてゴールにたどりつくといいます。



 やる気がない人はいません。

 やる気が出る脳の刺激法をまだ知らないだけ。 

 やる気が出ないからと自分を責める必要なんて、

 どこにもないのが真相です。






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緋弾のアリア (21) 秋霜烈日の獅子 (MF文庫J)

赤松中学 KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-08-25
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ