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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月11日

単純であるがゆえの強みがある


機巧少女は傷つかない(15) Facing"Machine doll I"」(海冬レイジ/KADOKAWA/メディアファクトリー)より


単純なものには、

 単純であるがゆえの強みもある。』(p107)




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 特に家電や機械のたぐいにおいても、

 基本的には高機能になればなるほど、

 扱い方は複雑多岐になりがち。



 しばしばこの「ややこしさ」が、

 使う人にとっての大きな壁になります。



 「多機能オーブンレンジより、

  単機能電子レンジのほうが使いやすい」

 「スマートフォンよりガラケーのほうが気楽」

 市場的には下位であるとされる所以の「単純さ」。

 それがまさにメリットになるからこそのニーズです。

『学生の中には、金剛力は単純すぎると笑う者もいた。
 確かに、完全統制振動に比べれば、できることは少ない。だが、単純なものには、単純であるがゆえの強みもある。制御が容易だとか、魔力変換効率がいいとか。』(p107)


 単純さゆえのブレイクスルー。

 もっと私たちの身近な生活に当てはめるなら、

 「当たって砕けろ」

 「案ずるより産むが易し」

 なんて一言になるでしょうか。



 いずれも、複雑に考えすぎて無駄な迷いに立ち止まるより、

 単純バカになったほうが結局案外うまくいく、そんな知恵です。




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機巧少女は傷つかない (15) Facing"Machine doll I" (MF文庫J)

海冬レイジ KADOKAWA/メディアファクトリー 2015-09-25
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月10日

帽子はジュエリーに匹敵するおしゃれ道具



プロから聞いた黄金の隠しワザ」(暮らしの達人研究班[編]/河出書房新社)より


『おしゃれの道具として、

 帽子はジュエリーに匹敵する

 といわれる。』(p207)




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 いくらファッションは自由だからといっても、

 ズボンやスカートを上半身に着るのはさすがに不自然。

 靴を頭にかぶるわけにもいきませんし、

 シャツは肩にかけたり腰に巻くくらいならできますが、

 意外と活用性は限られているものです。



 その点、帽子の自由度と印象力は、

 服飾品の中でも驚くほど高いようです。 




 頭にかぶるだけでも、前向き横向き後ろ向き、

 ちょっと前後左右に角度をつけたり、つばを曲げたり。

 人の印象を大きく決める「頭(顔)」に接するだけに、

 軽い変化で印象を大きく異なるものにできる、

 ということにお気付きでしょう。



 あるいは、直接かぶる(着る)のでなく、

 頭ではない所にアクセサリーとしてぶら下げても、

 大きすぎるというほどではありません。

『帽子屋さんにいわせると、帽子の似合わない人はいない...あか抜けた印象で帽子をかぶるには、頭の真上から帽子を水平にして、眉の上くらいまで深くかぶるようにするのがコツ...顔に陰影がつき、シャープな感じになる』(p206)
ほんのちょっとしたバランスの変化で印象が変わるのが帽子の面白さであり、魅力なのだ。...
 つばの前や後ろを折り曲げると若々しく見えるし、斜めにかぶるとセクシーな感じになる。かぶり方を少し変えるだけで、キュートにもシックにも、さまざまな印象に変身できるのだ。』(p207)


 どんなジュエリーも似合わない人、

 というのも、そういえばいませんね。

 スーツのように主役を張るのでなくても、

 どこにでも身につけられて、大きく印象を左右する、

 影響力と自由度があるからこそです。



 帽子もそれと同じで、

 服とアクセサリー、両方の性質を色濃く持ち、

 それゆえに高い自由度を誇っています。



 買う服に迷ったときは、新しい帽子を選ぶ――

 これは意外と有効な選択肢ですよ。






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posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月09日

ボランティアは提供する技術のプロでなければならない




生きかた上手」(日野原重明/ユーリーグ)より


ボランティアは、提供する技術において

 プロでなければならない』(p117)




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 「生きがい」を感じるとき。

 それは、何かを行った結果として、

 金品などの報酬をもらうときでしょうか。



 むしろ、報酬につながるかどうかは不明でも、

 何かに没頭し、喜々として打ち込んでいるとき、

 という方は多いのではと考えます。



 さらに言えば、多くの場合、

 没頭できることは「得意なこと」でもあるもの。

 最低限、故あって身に備わった技術や感性であり、

 他の人も皆できるとは限らないものです。



 磨いた技術、そして成長した自分で、人に喜ばれる。

 そのときの「嬉しさの感じやすさ」は、

 単なる雑用より確実に上ですよね。

『ボランティアに要求されるものが、いつもそのときどきに足りない人手を補うような雑用ばかりであったなら、ボランティアをやってこそ味わえる喜びはなかなか実感できません。...
 ボランティアを募集する側にも、充分なボランティア精神の理解が必要であり、ボランティアを労働力として使うのではなく、ボランティアを育てていこう、というくらいの意識が望まれるのです。』(p117-118)
『私が道をひらいた血圧測定ボランティアのご婦人たちも、その腕と知識においてはプロ顔負けです。...
 ボランティアを尊重して起用すれば、ボランティアは、その技術においても、人間としても驚くほど成長します。』(p119)


 生きがいを感じられる「何か」を存分に楽しみ、

 なおかつ人に喜ばれて充実感を得る。

 ふたつは同時に成り立たないなんてことはなく、

 むしろ相乗効果の関係でさえあるわけですね。

 



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生きかた上手

日野原重明 ユーリーグ 2001-12
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by ヨメレバ


posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月08日

やきもちを焼く人は人生を楽しめない



心がスーッと晴れる一日禅語」(境野勝悟/三笠書房)より


『人の喜びに、やきもちをやく人は、

 自分の人生を楽しめない人だ。』(p77)




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 恋愛の上でのやきもちは、

 ちょっとしたスパイスになります。

 一方、他人を妬む意味でのやきもちは、

 劇薬とも毒薬ともつきません。

 妬む人はもちろん、ことによると妬まれた人の幸せも、

 強力に腐らせ破壊してしまう効力があります。



 中和剤的なものがある場合ならともかく、

 原則として、うかつに触らないのが賢明です。

『人の喜びに、やきもちをやく人がいる。こっちが喜んでいるのだから、一緒に喜んでくれればいいのに、やきもちをやくだけじゃなく、意地悪を仕掛けてくる。
 こういう人に、「やきもちなんかやくなよ」とか、「意地悪は、みにくいよ」とかいって、何とか軌道を修正してやろうとしたところで、効果は、ない。』(p77)
『「関」という禅語が、ある。かんぬき(門をしっかり閉じるための横木)とか「へだつ」という意味である。自分の幸福な気持ちとか、安らかな気持ちをグチャグチャにしてしまうような人は、ぴしゃっと玄関の戸にカギをかけて、自分の心の中に侵入させない……という意味である。...幸福感度の高い、豊かで明るい心の人には、中に入ってもらうが、やきもちやきや意地悪な人には、玄関にしっかりと鍵をかけ、中には入れない。』(p77)


 あなたの人生における責任は、

 究極的にたったひとつ。

 あなた自身の心の幸せを、

 他人にみだりに左右させないこと。



 反応的・被害者的な人生と、

 主体的・自律的――自分のための人生との違いは、

 この「レスポンシビリティ」にかかっています。




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心がスーッと晴れる一日禅語 (知的生きかた文庫)

境野勝悟 三笠書房 2011-07-21
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2015年10月07日

老舗は「正直な商売」を信念にしている



「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉」(植西聰/三笠書房)より


『江戸時代から二百年も三百年も続く

 老舗の商家には、

正直な商売」を信念にしているところが

 多くあります。』(p72)




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 ウソというものの最大の特質は、

 ウソを隠すためにさらなるウソを呼ぶ、

 いわゆる「雪だるま式」性質と考えます。



 ウソで成り立った商売が長く続かない理由は、

 まさにこの点にもあるのでしょう。

 いずれ隠しきれなくなったウソの重みで、

 文字通り「つぶれて」しまう――

『老舗の商家には、「正直な商売」を信念にしているところが多くあります。
 ウソが、もっとも商売をダメにする、ということを知っているからです。
 タダ同然で仕入れた商品を、高級品と偽って、べらぼうに高い値段で売るなど、お客さんをだますような商売をしても、儲かるのはほんの一時期だけで、決して長くは続きません。』(p72)
人を動かすのは信用です。
 商売とは、信用を介して、商品とお金のやりとりをすることなのです。』(p73)


 とはいえ、商いは人がするものであり、

 時には意図しなくても、人はウソをついてしまうもの。



 そんな時に雪だるま化を防ぐものも、

 やはり「正直」に他なりません。



 正直とは、ウソをつかないことだけでなく、

 ウソをついてしまったことを素直に詫びる、

 その誠実さも含まれるはずなのですから。





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