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人生のサプリメント【紅玉版】 ─ 蔵書より、今日のワンフレーズ
   
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2015年10月16日

仕組み化とは再現性を持たせること




レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則」(本田直之/幻冬舎)より



『「仕組み化」とは、別の言葉で言えば、

 再現性を持たせることです。』(p40)




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 偶然、野生の稲が生えている土地を見つけ、

 ここなら米が育つのか、と考えついたので、

 手持ちの苗を適当に植えたとしましょう。



 だからといって、翌年に育つわけではないものです。

 まずはきちんと土を耕し、水を引き、田を整え、

 つまり「仕組みを作って」いなければ、

 続けて立派な稲は実りませんよね。



 ただの希望的観測や偶然頼み、

 ガムシャラで猪突猛進な体当たりばかりでは、

 もちろんうまくいくこともあるにはありますが、

 なにぶん「後が続かない」状態になりがちです。



 きちんと、頭も働かせる必要があるわけです。

 仕組みについての創造力、という形で。

『「仕組み化」とは、別の言葉で言えば、再現性を持たせることです。
 たとえば、いつもは五時間かかっていた仕事が、たまたまその日だけ、ラッキーなことが重なって一時間で終わってしまうこともあるでしょう。
 しかし、その日だけで終わってしまい、後に続かなければ、浮いた四時間は時間資産とは言えません。体系立ったやり方を考え、その後もずっと一時間で終わらせられるようにすることが、再現性を持たせるということなのです。』(p40)
『節約的なテクニックばかりに目を向けるのではなく、常に、今やっている仕事を半分の時間で済ませる方法はないかと考えることで、さまざまなブレイクスルーの可能性が開けてくるはずです。』(p42)


 新たな仕組みを必要とする場合、

 あるいは仕組みを変える必要がある場合。

 それは今まで当然と思い込んできたやり方を、

 根底から見直し、時にごっそり覆すことにも繋がります。

 

 今のやり方が本当にベストなのか?

 今後、無理なく末長く続けられるように、

 もっと違うアプローチを試せるのではないか?



 そんな自問を地道に続けた人になら、

 きっと新しい仕組みを、新種の稲の実りを、

 世に産み出せることでしょう。





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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

本田直之 幻冬舎 2007-05
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月15日

心理的にはつねに「相手の話は長い」



うまく話せなくても生きていく方法」(梶原しげる/PHP研究所)より


『心理的にはつねに

「相手の話は長い」のです。』(p108)




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 「他人の歌をライブで聴いて、

  自分よりヘタだと思ったら、

  実際の歌唱力は自分と同じくらいと考える。

  自分と同じくらいと思ったら、

  実際には自分よりずっと巧いと考える」

 あるロックバンドのボーカルの方が仰っていた事です。



 歌に限ったことでなく、実際私たちはしばしば、

 他人は辛く見積もり、自分は甘く見積もります。



 「話す」と「聞く」で成り立つ「会話」にも、

 この見積もりのアンバランスは当てはまるようです。

『人と会話をしているとき、私たちはたいてい「相手のほうが多くしゃべっている」と感じるものです。「何だよ、オレにも少しはしゃべらせろ!」とイライラ。実際に時間を計ったら五分五分なのに、七対三で相手のほうが長いと思ってしまう。
 つまり、心理的にはつねに「相手の話は長い」のです。
 ですから、話の長さを五分五分に調整しようと思ったら、自分が三、相手が七と感じるくらいでちょうどいい、自分のほうが少ないと感じるくらいで、じつはギブ・アンド・テイクのバランスがとれているものです。』(p108)



 うばいあえば足らぬ。わけあえば余る。

 この相田みつをさん名言は、

 人間関係そのものの性質を広く言い当てています。



 そして。

 人間関係の中で重要なウェイトを占めるとはいえ、

 一部分にすぎない「会話」においても、

 やはり例外ではないわけですね。





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うまく話せなくても生きていく方法 (PHP新書)

梶原しげる PHP研究所 2011-04-21
by ヨメレバ
posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月14日

人格と言動とを分けるのが対決の前提



「なりたい自分」になる心理学」(国分康孝/三笠書房)より


『パーソナリティとビヘイビア、

 すなわち人格と言動とを分けるということが、

 相手に斬りこむ(対決する)ときの

 大事な前提なのである。』(p167)




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 たとえば学校で。

 体育や美術、音楽で活き活きと力を発揮する子が、

 国語や数学がからっきしだからといって、

 落ちこぼれの烙印を押していいものでしょうか?



 職場でも、周囲より作業は上手じゃないけれど、

 いつも明るい笑顔で場の空気を和らげ、盛り上げる。

 そんな人こそ、人格として高いレベルにあります。



 あえて比較すれば、

 相手のヘタな点だけをあげつらいなじる人など、

 到底足元にも及ばない次元にあります。



 「何かができる・できない」ことと、

 「人としてすばらしい」こととは別物です。

 完全な無関係とは限らないにしても、

 原則として切り離して考えておくべきです。



 でなければ、相手に指摘するときも、またされるときも、

 ちょっとした拍子に人格攻撃をしてしまう、

 あるいはされたように感じてしまいかねません。

『パーソナリティとビヘイビア、すなわち人格と言動とを分けるということが、相手に斬りこむ(対決する)ときの大事な前提なのである。決して相手の人格を誹謗しているわけではない、ということである。
 たとえていうと、車の運転がへただからといってその人の人格が低劣というわけではない、極端な例をあげれば、イエス・キリストの人格は立派かもしれないが、ワープロもうてないし、車の運転もできないはずだ。あるいは子どものしつけがうまくいかないと、私はダメ母ですという人がいる、しかし、それは母としての人格がダメなのではなくて、育児法という、育児の行動がへたなだけであって、人間としての価値がないわけではない。』(p167)
『相手をいためるける「攻撃」(アグレッション)と、相手に斬りこむ「自己主張」(アサーション)とはちがうのである。相手の人格をたたいているわけではなくて、言動の矛盾に気づいてもらっているだけなのだ、と考え方を変えていく方がいい。』(p167-168)


 人格と言動は別物。

 このことは念頭に置きつつ、

 しかしくれぐれも気をつけてください。



 たったひとつの結果的瑕疵で、

 その人の人格を貶めてしまうことのほうが、

 むしろ自分の人格を貶める結果にもなりかねない――

 ということに。
  




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「なりたい自分」になる心理学 (知的生きかた文庫)

国分康孝 三笠書房 1998-05
by ヨメレバ

posted by せらつか at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のフレーズ

2015年10月13日

何をすべきかはゴールからの逆算で決まる



レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則」(本田直之/幻冬舎)より


『今日何をすべきか、明日何をすべきかは、

 すべてゴールから逆算することで

 決まります。』(p61)




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「目標には達成期限を設定する」

「夢や願望が実現する年月を決めておく」

 いわゆる願望実現・目標達成系のメソッドの多くで、

 こういった「明確なゴール設定」を行うように、

 と推奨されていると言われています。



 これはいわゆる「バックキャスティング」や、

 「アクティブスケジューリング」と呼ばれる手法の土台です。



 どんな目標も、達成までに必要な準備や手順があります。

 無期限のままではだらだらと進まない羽目になり、

 逆に最終的な期限を切っておくことで、

 進捗と遅延の度合いを比較確認できるようになるのです。

「課題」がなければ「成果」もない
 「君の課題は何だ?」...ここでいう「課題」とは、前述の「ゴール」と同じ意味です。課題があってこそ、なんとかしよう、より良くしようという頑張りもききます。...
 このような質問をすると、ずらずらと「問題点」を挙げてくる社員もいるのですが、私は「課題」とは、「問題点」のようなネガティブなものではなく、ポジティブなものだと考えています。』(p66)


 「問題点」はしばしば、

 改善策も対案もなく指摘のみで終わるばかりか、

 ただのグチや不平不満の矛先になりがちです。

 これでは到底、自他の成長にはつながりません。



 「課題」は、目標に至るために現状では不足している要素を、

 どうしたら補うことができるのか、を試行錯誤するためのもの。



 この両者を取り違えていないかどうか。

 逆算型のスケジューリングが有効なものであるためにも、

 いつもセルフチェックを欠かさないでいることは大切ですね。 





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レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

本田直之 幻冬舎 2007-05
by ヨメレバ


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2015年10月12日

景気でなく、時代に適合できないところが倒産する



仕事を通して人が成長する会社」(中沢孝夫/PHP研究所)より



『不況で倒産が増えている

 といわれていますが、

 景気が理由で経営が

 立ち行かなくなるのではなく、

 時代に適合できないところが

 つぶれるのです』(p150)




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 逆境やピンチに陥ってから、起死回生の一手を放ち、

 逆転と躍進に成功した企業――

 経済番組やビジネス本などを見ていると、

 そのような例をよく目にします。



 もちろん、危機があってこその結果です。

 しかし一発逆転を果たしたところには、

 必ずと言っていいほど共通したものがあります。



 高い技術、確固とした販路、

 信頼や信用、資金調達力、心強い人材――



 実際の形は何でも構いません。

 要は「十分に鍛えられた基礎体力」、

 とでも例えられる、蓄積された土台です。



 それなくして、

 老朽化した家が暴風雨を耐え抜く、

 なんてことはまずありえませんよね。

『「不況で倒産が増えているといわれていますが、景気が理由で経営が立ち行かなくなるのではなく、時代に適合できないところがつぶれるのです」...景気はきっかけに過ぎない場合が多いのだ。景気の悪化が、その会社の欠陥を明るみに出してしまうのである。』(p150)
とくにいいときにこそ努力しないとダメですね。繊維もメガネもいいときがあったのですから。下降線に入ってからの転換ではなく、忙しいときにこそ新製品を開発しませんと。』(p125)


 土台さえしっかりしていれば、

 補強のために新たな柱を立てることもできます。

 仮に家は嵐で吹き飛んでも、

 また土台を活かして建て直せます。



 土台がない、あるいは脆い状態に比べれば、

 圧倒的に早く、楽に立ち直れるのは、

 言うまでもありませんね。





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仕事を通して人が成長する会社 (PHP新書)

中沢孝夫 PHP研究所 2010-09-16
by ヨメレバ


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